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「これまでで一番うまくいった引き寄せ体験は?」ハッピーライティングマラソン#12

    #11に続き、今回も引き寄せがテーマです。

    前回も書きましたが、私はこれまで本当にたくさんのものを引き寄せてきました。
    大きなものでは、不動産や家。

    でも、長い時間を経て立ち退き移転の問題がまだ解決していないことを思うと、「一番うまくいった」とは言い切れないのかもしれません。

    他に大きなもの、と考えると…

    人生で一番大切なのは「健康・良きパートナー・これと思う仕事」だと考えてきました。

    これはこどもの頃から自然に考えるようになって、この考えが自分の中に迷いが生じた時に行動を律したり、道を逸れずにいられた指針になっていたように思います。

    健康、パートナー、仕事…
    そのすべてに、出会いや選択のタイミングがありましたが、振り返って「一番の引き寄せ」と思えるのは、やはりパートナーとしての夫との出会いです。

    出会ったのは高校生の頃。

    お付き合いまではスムーズでしたが、夫はちょうど地方の大学院への進学を控えていて、交際自体は長く続きませんでした。

    進学後は遠距離で、ほとんど会うこともなく。
    一方で私は、怪我をきっかけに舞台に立つことが怖くなり、就職。

    それから数年を経て
    「このまま会社員として働くなら、仕事をしながらか、結婚して子育てが落ち着く頃に大学に進学したい」──そんな風に考えていた頃に再会しました。

    そこから結婚まではあっという間でした。
    当時22歳くらいだったので、何年かはお付き合いして、結婚はその先でも…と思っていたのですが、お互いの両親が乗り気だったことも後押しになりました。

    一度は離れた縁が、人生の節目にもう一度つながったことを思うと、「必要なタイミングで訪れたご縁」だったのだと感じます。


    そして不思議なことに、結婚してからの方が自由に生きられるようになりました。

    結婚が決まる頃に職場の先輩に誘われて共に大学に通うようになったことをきっかけに
    卒業の目処が立ったタイミングで退職して海外インターンシップに挑戦したり

    音大進学も、結婚した後、やりたいことを応援してくれるパートナーの存在がなければ踏み出せなかったかもしれません。

    実家の両親には感謝しているし、関係が悪かったこともないのですが、家族や親戚とは価値観が合わず、しんどい気持ちを長く抱えてきました。

    だからこそ、気が付いたら補い合いながら楽しく生きられるパートナーに出会えていた、ということは何より大きな引き寄せだと思うのです。


    わたしの場合は結果的に結婚が契機になりましたが、パートナーとの出会いで叶った安心感と自由こそ、わたしにとって“引き寄せの成功体験”の象徴かもしれません。

    お互いに全然完璧ではないけれど、一緒にいることで安心できる。
    それが、わたしの「一番うまくいった引き寄せ体験」です。


    あなたにとって、これまでの人生で一番うまくいった引き寄せ体験は何ですか?

    #ハッピーライティングマラソン
    #本田健


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    社会人大学生→🇺🇸大学教員→IT企業→音大、院→オペラ研修所→ソプラノ歌手。 ちえ(新井千惠)です。 クラシック音楽をもっと身近に。 音楽、旅、エアライン修行、生成AIなど発信。 学ぶ、歌う、書くことが生きる力。 フォロー数<フォロワー数の方のお返しは保留にしています🙇‍♀️

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