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「読む時間」が、次の一歩をくれる。わたしの読書習慣とインプットのはなし

    「書く人は読む人」シリーズ、第8回。
    今日は、わたし自身の読書習慣についてお話しします。

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    書けないときは「読む時間」

    記事を書いていて、手が止まることってありますよね。
    集中力が切れたり、言葉が出てこなくなったり、思考が散らかってまとまらなくなったり。

    そんなとき、わたしは無理に書き続けようとはせず、いったん「読む時間」に切り替えるようにしています。

    読むことで、自分の中に静かな波が立つような感覚があって、言葉にできなかった思いが整理されたり、他の人の文章に触れて気持ちが切り替わったり。
    不思議と、「あ、書けるかも」と思える瞬間がやってくるんです。

    読むのはスマホかタブレットで

    読書のスタイルは、かなり柔軟です。
    基本的にはスマホかタブレットで、いつでもどこでも読めるようにしています。

    気に入って使っているのは、小説投稿サイトとKindle Unlimited。
    あらかじめ「今読みたい」と思った本をストックしておいて、スキマ時間や執筆の合間に少しずつ読み進める感じ。

    ジャンルは特にこだわりません。
    今の気分にしっくりくるもの、そのときの自分に必要な感情や感覚に寄り添ってくれるような本を優先します。

    インプットが満ちると、自然と書きたくなる

    面白いもので、読むことで心の中が満たされてくると、自然と「書きたい」という気持ちが湧いてきます。
    ああ、これ、言葉にしたい。
    あの本のあのフレーズ、わたしならこう表現したい——そんなふうに、次の文章の入口が見えてくるんです。

    これは、インプットとアウトプットが循環している証拠。
    「読めば書ける」は本当で、「読む力」は「書く力」と深くつながっているのだと思います。

    おわりに(予告)

    次回は「読むときにどこを見ているか」、つまりわたしの“読み方”のクセについて書いてみようと思います。
    読んでいて惹かれる表現、構成、言葉のリズム。
    「うまいな」と思ったらメモする、真似してみる、そんな“読み書きスキルの磨き方”についても、次回お話ししますね。

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    社会人大学生→🇺🇸大学教員→IT企業→音大、院→オペラ研修所→ソプラノ歌手。 ちえ(新井千惠)です。 クラシック音楽をもっと身近に。 音楽、旅、エアライン修行、生成AIなど発信。 学ぶ、歌う、書くことが生きる力。 フォロー数<フォロワー数の方のお返しは保留にしています🙇‍♀️

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