メインコンテンツへスキップ
見出し画像

音楽家が修行僧になった理由。きっとあなたも飛びたくなーる✨

    ここ数年わたしのSNS投稿はエアライン修行の話題ばかりで

    飛行機と富士山とホテルの記事時々本番の投稿、以上!!みたいな!?

    そんな状況ではあったのですが、エアライン修行はそもそも歌の勉強のために渡航する中で思いついたことで、ステータスを維持するだけ飛ぶと勉強にも役に立つと思って続けていたはず…

    ということを改めて思い出しながら書くことにしました。

    ステータスって、修行ってなんなの?
    なんでいつも飛んでるの?と思われる方はぜひ覗いていってくださいね。


    旅をするのはお金の有無とは関係ない

    そう思いませんか?
    わたしがこれを認識したのは、女性起業家のランチ会なるものに初めてお邪魔した時に、その年の秋に香港で集まって遊ぼう!という企画がある、と聞いてぜひ参加したいと思って手を挙げたところから始まります。
    その日のうちに、この会をご紹介くださった方から香港エクスプレスのリンクが送られてきました。

    香港エクスプレスのサイトはこちら


    航空運賃、高いですよね?

    でもLCCの、特にセールを狙えばハードルはぐんと下がる。

    ANAやJALも今はセール運賃が出て、最安値検索をするとLCCよりリーズナブルな運賃が出たりします。

    現地で楽しい時間を過ごし、帰りのリムジンバスではテンション上がった状態でLCCの運賃をひたすら検索。
    その時の香港も羽田那覇普通席往復くらいで行けたと思いますし、当時は片道50円とか0円というセールもあったので、セールを知って行き先を考える、ということもありました。

    旅はラグジュアリーにすることもできるけれど、リーズナブルにも行ける。予算が厳しくても厳しいなりの旅はできる。

    そこから飛びまくる生活が始まるのですが、その時点では最安値を探して行きたいところに行く、に留まっていて、乗るエアラインは見事にバラバラだったのです。

    距離を気にせず勉強に行きたい

    音大生時代にお世話になったコレペティ(ピアニストの立場から音楽指導をする)の先生から「面白い先生がいる。機会があったら受けてみるといいよ」と紹介していただいた先生は、イタリアに在住する日本人の方でした。

    当時は現役生との間にある圧倒的な遅れを少しでも縮めたくて、時間を埋めるための努力に制限はつけない、と決めていたこともあり、大学院生だった2008年以降、大学の長期休暇を使っては短期で渡航してレッスンを受けてきました。

    コロナ前までは毎年年に2〜3回。最初は旧アリタリアを使い、最後の数年は中華系のエアラインで片道3万円台✈️

    1回の渡航費で2回行けるならこれで年2回来ますー

    なんて言っていたのです。

    やってきた限界

    乗る飛行機自体に不満はありませんでした。
    エコノミーなのにWi-Fiが使えて、現地で規制されているSNSはダメでもブラウザでネットサーフィンはできたので到着前の調べ物が捗りましたし、食文化の厚みか機内食も美味しい。最後の方は新しい機材で眩しいくらいでした。

    しかしすぐに限界がやってきて、このパターンは無理だ、と悟るのです。

    トランジットの罠

    購入する航空券に直行便はなく、必ずその国の首都の空港でトランジットがあります。
    次の便に乗る前にセキュリティをもう一度通るのですが…

    ◯産圏だからかチェックが厳しくて、引っかかる度に何度も並び直してやり直し。3回やり直しとか普通。
    またチェックが厳しい割にチェックする側はご自分にルーズというか…係員がいないためにあちこちから降りてきてセキュリティチェックを受けたい人が押し寄せて大混乱、という場に巻き込まれたこともあります。

    大人でこれに毎回耐えるのは
    少なくともわたしは無理
    多少多く支払っても回避したい…

    と思うようになりました。

    ステータスの存在を認識する

    そもそもエコノミーで乗ると
    チェックインで行列
    セキュリティで行列
    搭乗で行列…

    待っていると貨物になった気分が拭えず。
    その中で、カウンターが別だったり、
    先に搭乗できる人がいる。
    あれをやるには何が必要なの?

    と思って航空会社のサイトでステータスのなんたるかを確認して、実際にSFC修行をされる方のサイトを読むと、今すぐにでもやるしかない、と思いました。

    ・エアライン修行は(ANA SFC、JAL JGCだったら)一生のうちの一年でいい。
    ・取った後はメンバー用のクレジットカードの年会費を払う限り維持できる。
    ・同行の家族にも恩恵がある

    と夫に主張して飛び始めたのです。

    ANAにするかJALにするか

    最初はこのどちらかで航空会社を揃えてステータスを取るパターンが多いと思います。
    わたしはスターアライアンス系列のANAから始めました。
    行きたい都市に行く便にはスターアライアンスの便が圧倒的に多かったのです。

    考えて決めたのは2019年のGWでしたが、幸いその年すでに国際線でANAとスターアライアンス便で何度か飛んでいて、プラチナには割とすぐ到達できそう、という目算もありました。
    実際プラチナステータスを獲得する5万ppに届くまで、決めてから3か月もかからなかったと思います。

    画像
    お祝いプレートを運んで頂きました


    プラチナからSFC、そしてダイヤへ

    繰り返し飛ぶうちに、飛ぶことそのものが楽しくなってしまいました(←よくあるパターン)。
    なんだかんだでダイヤモンドが取れて、そこからは毎年DIA防衛で飛んでいます。

    翌年はJALで2倍キャンペーンがあってプレミアに。プレミアは翌年も続いて昨年までダイヤでしたが、日常が戻ってキャンペーンなしで紫(ANA、JAL両方の修行)維持はさすがに難しく、今のところJALはJGC (今の制度ではThree Star)を維持しています。

    最初の年に得たもの

    プラチナ修行から思いがけずダイヤに届き、貯まったマイルを眺めて思い付いたことがあります。

    どう転んでもわたしは旅をする。
    だったらエアラインを同じ系列で揃えてマイルを貯める。

    ・ダイヤモンドが取れるくらい飛ぶと
    貯まったマイルでイタリアに行ける。
    ・一往復は特典航空券でビジネス
    もう一往復は普通席を買うけれど、アップグレードポイントが使える。
    ・マイルは残るから、普通席の支払いに充てるもあり。

    好きなだけ旅をして、飛んでダイヤモンドステータスを取る。貯まったマイルで年2回、ビジネスクラスでイタリアに飛べる。

    これ、やるしかなくない??

    というので始まった修行旅。

    コロナ禍も少し遠くなり、紛争でルートに制限は残るものの、ようやく行きたい時に海外に飛べる日々が戻ってきました。
    毎年飛んでた頃より物価も上がり、円安でユーロも1.5倍に…と聞くとなかなか思いきれずにいたのですが

    実家のことも今月末には落ち着きそうだし、今年はなんとかして行ってみようかな、と思っています。

    ステータス修行、SFC、JGCを取ったら欲張らずにマイペースに行くもよし、ハマって飛びまくるもまたよし。
    わたしも飛べるのは元気な証拠、とばかりに楽しく乗って行きます。

    みなさまともどこかの街で
    または空港ラウンジで、お目にかかる日が来ますように!

    同じカテゴリの記事がこちらのマガジンから読めます✨


    最後までお読みくださり、ありがとうございました。この記事がなにかのヒントになれば嬉しいです✨💖

    スキ・コメント・フォローを頂けると大きな励みになります。今後ともよろしくお願いします
    ✨

     
     
     
    社会人大学生→🇺🇸大学教員→IT企業→音大、院→オペラ研修所→ソプラノ歌手。 ちえ(新井千惠)です。 クラシック音楽をもっと身近に。 音楽、旅、エアライン修行、生成AIなど発信。 学ぶ、歌う、書くことが生きる力。 フォロー数<フォロワー数の方のお返しは保留にしています🙇‍♀️

    あなたへのおすすめ