心に咲くありがとう~最後は、自分にも~
只今、noteお休みしているため、
以前、下書きしていた記事を公開しています。
コメント返しなどは、できないかもしれません。
お休みしている中、見てくださり、
ありがとうございます。
先日、フォロワーさんが「ありがとう」をテーマにした記事を書かれていました。
読み終えたあと、心がふんわりと温かくなり、私も「ありがとう」について書いてみたくなりました。
振り返ってみると、「ありがとう」は、私の暮らしの中にずっとある言葉でした。
物心ついた頃から、スーパーやコンビニで会計を済ませると、自然と「ありがとうございます」と伝えていました。
外食をした時には、「ごちそうさまでした」。
特に美味しかった日は、
「とても美味しかったです。ごちそうさまでした。」
そんな一言を添えることもあります。
友だちにも。
家族にも。
仕事で何かを教えていただいた時にも。
私は「すみません」より、「ありがとうございます」を伝えるようにしています。
感謝の気持ちは、そのまま言葉にしたいからです。
「ありがとう」と言われると、心が少し温かくなる人は多いのではないでしょうか。
そして、私自身も、その一言で温かい気持ちになっています。
ある日、3歳だった孫が、お店を出る時に大きな声で、
「ごちそうさまでした!」
と言いました。
お店の方も笑顔になり、私まで嬉しくなりました。
きっと、毎日の暮らしの中で聞いていた言葉を、自然に覚えてくれたのでしょう。
そして先日、4歳になった孫がこんなことを言ってくれました。
「○○ばあちゃんは、ともだち!」
もちろん、私がおばあちゃんだということは、ちゃんと分かっています。
それでも、その一言がとても嬉しくて、心がぽっと温かくなりました。
私は、できるだけ子どもの目線になって、一緒に遊ぶようにしています。
教えるのではなく、一緒に笑って、一緒に楽しむ。
そんな時間が、私にとってもかけがえのない宝物です。
仕事で落ち込んだ日もあります。
嫌なことがあった日もあります。
そんな時、孫の笑顔に何度元気をもらったことでしょう。
その笑顔にも、
「ありがとう。」
そう思わずにはいられません。
出張で自転車を修理してくださる方にも、もう10年近くお世話になっています。
パンクした時や困った時に来てくださる、その存在がどれほど心強いことか。
「助かりました。ありがとうございます。」
そんなご縁にも感謝しています。
毎日、ご飯が食べられること。
安心して眠れる家があること。
今日も無事に仕事へ行けたこと。
遠い職場まで通える体があること。
どれも当たり前のようで、決して当たり前ではありません。
そして、ふと思いました。
私は、たくさんの人に「ありがとう」を伝えてきたけれど、
自分には、ありがとうと言っていただろうか。
朝早く起きて。
遠い職場へ向かい。
疲れて帰ってきても、また明日に向かって歩いている。
そんな自分にも、感謝してあげたい。
今日も一日、頑張ってくれてありがとう。
笑ってくれてありがとう。
ここまで歩いてきてくれてありがとう。
「ありがとう」は、誰かのためだけにある言葉ではないのかもしれません。
人に伝える「ありがとう」。
日常への「ありがとう」。
そして、
自分自身への「ありがとう」。
今日も、小さな「ありがとう」が、あなたの心にもそっと咲きますよう
