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人類みな麺類・蔦屋書店で満たされるお腹と心|東京旅行記④

     10分ちょっと歩いたら、「人類みな麺類」に到着した。このお店は大阪発だが、一回は食べてみたいお店だった。有名店ということで行列覚悟で11時過ぎに到着したが、雨のせいか店内には一人しか客がおらず、あっさり着席できた。親切な店員さんに、メニューの内容とおすすめを聞き、「ラーメン原点」のチャーシュー薄切り+味玉を注文した。想像以上に美味しかった。全粒粉の麺は少し太いが味もよく絡んで食べやすい。チャーシューも薄切りとは思えないほどの厚みだったものの、ほろほろで味も染みてて最高に美味しい。食べながらも「また食べたい」と思った。店内にはMr.Childrenの音楽がかかっていることでも有名らしい。妻がMr.Childrenのファンなので、最近有名どころを中心に僕も聞くようになっていた。特にお気に入りは「ギフト」と「sign」。この二曲が連続で流れた。驚いた。これは妻に話せるぞ、とちょっとしたラッキーボーナスをいただけた気になった。
     一旦プリンチ近くに戻り、同じ敷地内にある蔦屋書店へ。大きくて品揃えも豊富。多ジャンルの本が、趣味、仕事、小説など分野ごとに陳列されていた。豊かな生き方の中に本がある。そんなイメージが沸き、「こんなところが家の近くにあったらいいなぁ」と思った。約一時間半、店内の本を物色したり買ったりした。結局、オードリー若林さんのエッセイ本を購入。今後、この本を見るたびにこの雨の東京旅が思い出されたりしたら素敵だなぁ。と思いながらレジに持って行った。

    続く

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    一般的な20代の地方会社員男です。旅行、お笑い、散歩が好きです。日々の中で感じたことを、思考や心を整えながら残していこうと思っています。

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