
定期テスト作成をAIで少し軽くできるか試してみた|NotebookLM・お試し編
定期テストづくり、結構辛い。
色々、業務が立て込む時期でこれも辛い。
そんな時、問題を作って、解答用紙を整えて、模範解答と配点まで決める。
ひとつずつなら難しくないのに、まとめてやると気力を持っていかれる。しんどい。
そこで今回は、NotebookLMでどこまで作れるか試してみました。
やったことは単純。
授業プリントや教科書データをLMに読み込ませて、テスト範囲を指定して問題を作ってもらう。
今回の範囲は資本主義の成立・問題点・修正資本主義。


出てきたのは空欄補充、選択、記述。定期テストらしい形にはなっています。




便利だったのは、生成物を「ドキュメント」として残せること。
そのあとチャットで「解答用紙作って」「解答作って」「配点案作って」「自動化するプロンプト作って」と順に投げると、ひと通り揃いました。
🔴問題と解説
🟠解答用紙
🟡模範解答と採点基準
🔵配点案
🟣一括生成用プロンプト
テスト作成の面倒って、問題そのものに加えて、解答欄の幅とか配点とか部分点の刻み方とか、周辺の細かいところ。
そこを下書きしてもらえるのが効く。
ゼロから作るんじゃなくて、直す・削る・入れ替えるに集中できる。
文章の自然さや解答用紙の作りについては、個人的にはClaudeの方が好み。
でもLMは読み込ませた資料に沿ってくれるのが強い。
教科書や問題集のデータも渡せば、もっと効率的になりそうです。
最後は必ず自分で見る。
そこだけ外さなければ、たたき台づくりとしてかなり現実的だと思います。