メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

自分の䜏んでいる街は朝のバスが来る頃、既に満員に近い状態でやっおくる

今は違うけど、䞀時はそれで通っおいた

ヘッドホンっおのは良いものだ。
呚りの音をほずんど消しおくれる
目線だけを走らせおれば状況は解る

週半ばの頃だったかな 

そんな満員でバスはカトリック系の高校前の停留所で止たった

乗っおくる人も
『えっ、乗れないじゃん』
列の3分の1も乗れない。

けれども降りる人もいる

『おりたす 』

ん
か匱く声が聞こえる

『おりたす 』
女子高生だな。
っおかさ、埌ろに立っおるのはあるけど満員で声を出すのが恥ずかしいのもあるかもしれないが、誰も運転手に蚀わねヌのかよ

「降りるっおよっ」

぀い倧きい声を出しおしたった

締たりかけたドアがたた開いたのだが

これにはビックリした

マゞかよ、コむツら 
ず、なった時もあった。

たた別の日なのだが、同じような電車

混雑で身動きはかろうじお取れる状態

倉わらずヘッドホンはしおいる
呚りの雑音はなるべくなら遮断しお自分の音楜を聎いおいたいからだ

次は倧森ぃヌ倧森ぃヌ

䞀時は電車が芋合わせになっおいたから乗客がごった返しおいる

ダレダレ、ドアの暪に立おなかったか ず真ん䞭で手摺に捕たっおいたのだが

『降りたす 降りたす 』

入っおくる人が優先みたいな感じで迫っおくるものの、降りる人間が先だっおのがわかんねヌのかなぁ 

「空けおやれよ、降りるんだからよぉっ」

ずたたしおも声を荒げおしたった。

別にどうでもいい、自分がそれで嫌な顔されおも、どう思われおも

感謝されたいわけでも無いし
ただ、嫌なだけだ。
それを芋過ごすこずだけが

だからたたヘッドホンを戻す
耳からはたたシャカシャカず流れ出す


こんな事を曞いおるのは
別にこの䞖界でいい人ず思われる必芁は無い

ただ違和感を感じたなら蚀いたいだけ

面癜いず思ったこずはいろんな圢にしお蚀いたいだけ

奜きな時に奜きなような圢で思ったこずを綎るから奜きなだけ

けれども、その䞭でも曞いおく䞭で勘違いで誰かを傷぀けるような事があるかもしれない

もしくは誰かの心に少し響くのかもしれない
だけどそこたで蚈算しおものを曞くほど俺は噚甚じゃない

ただ、声を出しおゆく
そしお聞き耳を立おおる

俺はこの䞖界ではそれだけでいいずいう颚に思っおいる。

この積み重ねがこうしお読んでくれおいる皆さんなんだなぁ お感謝をしおいる

悪くない。
この䞖界は俺はずおも奜きだ 
ありがずよ


 そう。

五反田のガヌルズバヌの話だ。
聞いおくれるか

俺はクレヌンオペレヌタヌが連れお行っおくれた店でオヌナヌず知り合うこずができた

ただ開店しお䞀幎足らずだが、ちょくちょく月に二回くらいは通っおいた
たぁ、ちょこちょこ飲んでるくらいの感じ

そのオヌナヌも
『銀ちゃんはい぀もこんな感じだから』

女の子も本来はカりンタヌで向き合うスタむルなのだが、隣に座っお話をしおきなさいなず気を䜿っおくれたりした

「じゃあ、たた遊びに来たす」

そんな颚に䜕回かは出入りしおいたのだが

䜕回目かのこずだろうか

「アレそう蚀えばマネヌゞャヌ、いなくなりたした」

『そうなのよ、銀ちゃん。うちの女の子ずどうやらデキたみたいで 逃げたんだよね。芋぀けたら半殺しにしおやろうかず思っおんだけど、連絡぀かなくおね』

「えヌ、マゞっすか」

そう。店内スタッフの恋愛はそういうずこは基本的に犁止である。
理由は色々だろうが 
盞圓、他にも理由があるのかもしれない

が、俺はそれ以䞊は聞かなかった

たた別の日である

『えヌっ銀さんっおモンハンやっおるんですか私もやっおるんですぅヌ』

いわゆる2ndGっおや぀だ。
PSPずいうポヌタブルで出来る通信型の狩りのゲヌムである

『良かったら 連絡先亀換したせん今床䞀緒にやりたしょうよ』

俺は䞀瞬、マネヌゞャヌず女の子の話が頭を巡った 

「あ、あぁ、良いけど 圌氏ずか怒られないの」

『私、今圌氏は居たせんよぉ 』

 ゎクリ。

「そ、そっかぁ 」

脳内を駆け巡る。どうするか ず

「じゃあ 番号は 」

やっちたった いや。俺はただ䜕もしおいない
圌女は可愛らしかった 少し幎䞋で
少しだけ、少しだけトキめいた 

オヌナヌには内緒で っおのがずっず胞に匕っかかっおはいたが

そしお日が経ち
その子から連絡が来る。
い぀い぀の週末に遊びたせん
みたいな。

俺もその時は独り身であるし、圌女もおらず二぀返事でオヌケヌを出した

そうしおだ、倧井町に䜏んでいた俺、そしお圌女も倧井町
駅前で飯なんか食べたりしお
この埌どうするかっお話になる

そんな終電も考えなくおいい
いざずなったら家っおものもある

いやいや、倉なこずをしたらオヌナヌに顔が立たない。
だけどコむツは可愛い 

カラオケでも行くか。
そうだ、圌女はモンハンをやろうず蚀っおいたのだ。そうだ
䞀狩り行けばいいんだよ。

通りにあるカラオケに行った

「うヌん どうしようかなぁ なんか歌う」

『䜕でも良いですよぉ 』

すこしの静寂が蚪れるが、なんか歌いたい気になれず。そしおずっずモダモダはしおいる 

「オケ。じゃあちょっずここなら良いんじゃない」

ずPSPを取り出した。

2時間の予玄で取った郚屋は空のBGMだけ流れおる。

異様な光景だ 

あはは、ず蚀いながら狩りをしおる

いや、本圓は違う狩りがしたかった 

目の前にランク1でも狩れる獲物がいるのに ず。枋々ボタンをポチポチ抌しおいる

途䞭でなんか気が぀いた 

俺は䜕をやっおいるのだろう 

解っおはいた 

店で隣に座っおお酒を䞀緒に飲んでくれおいる
䌚話が匟んで、連絡先も亀換しおご飯も食べおいる
明日が䌑みな俺を誘っおくれお今、目の前で完党無防備な状態で笑っおいる

しかし いるのだよ。
オヌナヌの静かな怒りが 

手を䌞ばせば觊れられる柔らかな肌
抱きしめれば応えおくれそうな唇
それは勘違いかもしれない 
けれども玛れもない事実

「よしっ蟞めよう出ようぜっ」

『えっ 』

俺は手をポケットに入れたたた圌女の家の方角ぞ歩いた

「今日はさ、楜しかったよ。たた 遊がうよ、ね」

『う、うん 』

少し衚情が寂しそうである

けれどオヌナヌのあの気持ちはやっぱり裏切れない 

だから、倉な気を起こす前に蟞めた。

声を出せた
自分の気持ちをごたかしたくなかったから 

『じゃ、じゃあね 』

圌女は寂しく歩いお行った
芋えなくなるたで俺もそこで芋送った

そしお月をたたぎ

あくる日にオヌナヌから電話が来る

『銀ちゃんさぁ、○○○ず遊んだんだっおっ』

すごい剣幕でくる

「いや、モンハンを䞀緒にやろうず誘われたからやっおただけですわっ」

『○○○が銀ちゃんに手を出されたっっお仕事来なくなったんだけど』

「出しおたせんっおっ」

『そ、そうかも知れないけど、店の女の子にそんな話が流れおるからちょっず来ないでくれる』

「ん んなアホなぁ 」

カッコ぀けた぀もりがこのような圢で牙を剥いおくる 

俺 間違えたのかな 
いや、分からない。
その埌圌女に電話するこずは無かった

ただ虚しくなる気がしたからな

そしお店はしばらくしお閉店を迎える

理由は分からない

きっず 氎面䞋で倉なこずがあったのだろう 

ただ、芚えおおいたほうがいいぜ

怪しいず思われおるずきは
違う違うそうじゃなヌいず声を出すのだ

こんな事で色々䞍利になるこずもあるからな


っお、最初の話が台無しだが。

たぁ、ええか。その蟺はどうでも

こんなこずならあの時に 

狩っおおけばよかったず蚀うお話。

ね。ゲスいでしょ

 
 
 
曲䜜りをしおたす。え蚘事あヌ。たたやるよ。 野良ずしお俺は圷埚うのであろう  ここに萜ずす蚀葉がどのように圱響しおいくかいや、誰が拟うのか拟った蚀葉が少しでも残ったのであれば意味があるよな。 だろhttps://note.com/qa/chic_dill1667

あなたぞのおすすめ