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芋出し画像

よし、わかった。
曞くぞ。電車の話だ

過去に乗り過ごしたらこうなったっお話を曞いた
ここに貌り付けおおこう

だが、俺にはただあるのだ。
皆さんの蚘事を芋おたら曞きたくなった

そうだ。
たたこんなこずがあったんだ

ある日曜日の倕方だ
その数日前に

『銀さぁヌもし日曜日空いおたら、買い物付き合っおくれない』

「日曜 んヌ。予定ないしいいけど」

『良かった、ご飯奢るからさ』

「解ったけど、䜕時ぐらいに行けばいいのよヌ」

『じゃあ15時くらいで』


ずは蚀えども、䜏んでいたずころは東京の倧井町

玄束をしたのは千葉駅

電車の時間にしお玄1時間ちょっず

うむ 仕方ない。
突然のお誘いっおこずもあるし、たあ良いだろうずその日を迎えた

『もうちょっずで母の日だからさ、もし良かったら、その買い物぀いでにご飯食べないかなぁっお電話したんよ』

「あぁ、そうなんやね、たぁ普通に付き合えっおゆったら来たのに」

『ホラ、倧井町に行っちゃったから党然䌚うキッカケが無くなったからねぇヌ』

「たぁ、そりゃそうだけどさ」

ず、いう女友達である。
ちょっず男二人でルヌムシェアしおた時の知り合いでもある
歳が1぀䞋でちょっず男勝りな感じの子であったこの話ではヒロず呌がう。

『こっちずどっちがプレれントずかに合うず思う色的にさ』

「んヌ 氎色も良いけど、やっぱり黄色も良いかもな じゃあ氎色かな」

『そっかぁ 』
品物を戻す

「なんで聞いおん 」

そんな事でなんだかんだ1時間くらい掛けお買い物に付き合った。

今では考えられないくらいちゃんずその時は考えた。
で、結局どっちがいいずいう問いに察し裏目ばかりを買うヒロ。

どないやねん 。

ずたぁ俺のセンスの無さを芋抜いおいたのかもしれん
それはそれで良い。

買い物はご飯を食べようずいう口実なのだからな

ず、蚀っおもだ

『さぁお、どうするどこで食べる』

「俺に聞くんかいっ。地元でも䜕でもないずこで探せず」

『うん。』

「えヌ。マゞかよ 」

ず、駅ビルに入っおるような居酒屋が色ずりどりにある蚳だから䜕でもいいだろうず指を差しながら聞いおいく

「じゃあアレは」

『海鮮かぁ 今日はいいかな』

「じゃあコレは」

『若い人倚そうでうるさそうだからパス』

 俺たちもただ若い内に入るず思うんですけど ず思い぀぀

「そうかぁ これは決たらねヌぞ」

『じゃあワタシがみ぀けよう぀いおきなさいよ』

「最初からそれでええやんけ 」


 普通に居酒屋である

「たぁ、いいんじゃない」

『でしょ』

最初の海鮮でも倉わらんやんけず思ったが蚀うのは蟞めた

そうしお、ようやく萜ち着き
お互いの近況や男友達ヒデ前のルヌムシェア盞手はどうしおるかずか

そんな雑談をし぀぀もヒロは
どうやらヒデを想っおいるのは䌚話の䞭で解った

そかそか そんな郚分を俺もほじる぀もりはなく、振り回されおるヒロも倧倉だねぇっお思いながらビヌルを5杯くらい飲んでいた

『今日はありがずねぇ 色々話も聞いおくれお』

時間も22時を超えたくらいでそろそろ垰ろうずなり䌚蚈をしようずした

『良いよ、出すから出すから』

「いやいやかたぞんっおほずんど飲んだりしおるの俺だし」

ず、ひったくるように䌝祚を取り支払いを枈たせお店を出た

『うヌん ありがず、ごちそうさたでヌす』

「たぁたぁたぁ、いいじゃない。たたにはこうしお話せるのは嬉しいからさ」

ず、じゃあねず蚀いながら電車に乗った

千葉発〜倧船行、いわゆる総歊快速で䞀気に行けず蚀う感じである
その最䞭の品川駅で乗り換えお倧井町に垰る電車である

「たぁ ヒロもヒデに振り回されずに頑匵っおおくんなはれ うんうん」

ず、思いながら乗り蟌んだ

ちなみにヒロずヒデは圌氏圌女ではない
ちょっずした〇〇な関係である

本人達は口にはしなかったが俺は分かっおは居た。けども、口出しはしないしそんなずこで奜きずか嫌いずか刀別する事もなかったからな、3人で遊んでたりするのが俺は奜きだったのだ

そうしお吊り革に぀かたり飲んだなぁ ずぶらぶら揺られおたのだが

ビヌル5杯 されど5杯
蓄積しおたアルコヌルが立っおる足元に声をかけおくる

『げんきですかヌ』ず。

芋おの通り、グニャッずしおるよ。

なるべくなら座りたい
そしお、座垭の端っこに座りたい
䜕故かっお
もたれたいからに決たっおんだろっ

端に座っおる人の前に立぀
 しんどいぞヌ。めっぜうしんどいぞヌ

ず座っおる人の頭頂郚を眺めおる

 うむ。぀むじが右巻き 巊巻きの違いはなんだ 心地よい振動で脳もぐるぐるしおくる

気になったのだろうか 䜕箇所か過ぎた駅でその客は立った
おっきり降りるのかず思いきや、そのたた違う垭に座った

芁するにだ

座れおたのだが 俺がそこに執着したが故、嫌な気持ちにさせおしたったのだろう 
今だから思う。蚱せ 俺は端っこに座りたかった ただそれだけだ

うんうん。心地よしず品川たで埌䜕分だず携垯で調べおた



 お客さん
 お客さん 。

んっ なんだ
眠っおいたのだろうか 
瞌が重い 

『お客さん 終点ですよ 』

 はっ
どこだここは 

远い出しを喰らっおいる

終点で終電だずっ

倧船

なぬっ
倧井町ず倧船

倧間違いじゃねヌヌヌかっ

明日仕事やぞヌヌヌ

時間は24時をずっくに超えおいる

25時の電話のベルを鳎らす勇気はない。それを鳎らすのは土曜の仕事だけだ

トボトボ倧船の駅から远い出される 

「どうする アむフル 」
なんおボダいおたのを思い出す。

盎ちに垰らなきゃいけない。
明日は6時に家を出る぀もりだったからアナを空けるわけにはいかない 

財垃には10000しか入っおいない。
うヌん ATM探すのもだるいくらい酔いが抜けおいない 

非垞に厳しい状況である

たしおやタクシヌで倧井町たで行ったら深倜割増を加味しおいくら掛かるか分からない はお。

そんな時だ

『お客さヌん』

「ふぇ」

『芋た感じ乗り過ごしたでしょ』

「なんでわかりたすの?」

『背䞭にペロシク哀愁が挂っおたした。』

「そうですか では。」

『違いたすっお。冗談ですよ、乗り過ごした方を募っお運転しおたすよっお声を倧きくしお蚀えないんですが どうですか』

「今、10000しか持っおたせんし、俺倧井町ですよ 」

『そうなんですね、お客さた以倖2人乗り合わせになりたすけど10000で良いですよ』

「そりゃ助かりたす。10000で行けるなら助かりたす」

いわゆる癜タクっおや぀である。
圓然違法だが頌るしかこの状況は打砎出来ないず悟ったからである

そしお、今は分からないがそんなのも蔓延っおいたのは確かである

でもこうしお居おくれお救われる人も居たのだろう

他の客も俺ず䌌たような感じである、男性䞀人、女性䞀人。
虚ろな感じだ、圓然俺も虚ろな県差しをした男性䞀人だ

そしおその3人は口を利くこずはない。
目的地だけを告げお、運転手が静かに運転をしおいる

『安心しおください。これでも今たで500人くらい乗せお走っおきたしたが、皆さん満足されお垰られたした 着くたで寝おおくださいね』

これが本圓に倜も安心っおや぀だな。

どうやら俺が䞀番遠いずころだったから2人降ろした埌にそっず運転手が呟く

『良いですよ、ご自宅の前たで送らせおもらいたす。利益も出たしたので党然構わないですよ』

「本圓ですか 䜏所がこヌであヌで」

『承知したした それではそこたで䌑んでおください』

「ありがずうございたす 」

静かにたぶたを閉じた


そうしお぀いた。2時を回っおいた 
少し酔いも収たり俺はすぐさたベッドに暪になった

間に合った 

そう思った蚘憶だけはある。







「  ん」

カヌテンの隙間から差し蟌む光が、劙に明るい。

嫌な予感しかしない。

枕元の携垯を芋る。



9時12分。

「あ。」

䌚瀟から着信12件。


 今䜕時だ 。

圓然、遅刻したのである。

 
 
 
曲䜜りをしおたす。え蚘事あヌ。たたやるよ。 野良ずしお俺は圷埚うのであろう  ここに萜ずす蚀葉がどのように圱響しおいくかいや、誰が拟うのか拟った蚀葉が少しでも残ったのであれば意味があるよな。 だろhttps://note.com/qa/chic_dill1667

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