
『家族ぐるみのお付き合い』に、オトナのご意見聞かせてよ|メノポ通信
今夜はまず、お礼を言わせてください😁

気ままに綴った記事です😁
ふう様、ありがとうございました💐
さて、今宵は、揺らぎ世代の皆様に、お聞きしたいことがあるのです。
割と真面目なお話です。
〝家族ぐるみ〟って、どう?
50年生きてきて、実は前々から思ってました。
『お付き合い』の範囲って、どこまでが『普通』なんだろう。
あなたは、どちらのタイプかしら?
①人類みな兄弟タイプ
私とあなたはステディな関係。
だから、私の家族もあなたとステディ型
②個人主義タイプ
仲が良いのは、私とあなた。
家族と友達は無関係型
私の親友も、夫の実家も、完全なる①型なのね。
で、私はというと、ちょっと違うんです。
うちは両親が離婚しているからさ。
父と母とは、感覚が違うの。
父は、自分からグイグイお付き合いしていくタイプではないけれど、来る分にはウェルカムで、あれこれ振る舞い、それなりに『お付き合い』を楽しめるタイプ。
言わば、『来るもの拒まず、去る者追わず』の典型ですね。
母は、二言目には『来られたらエライ(面倒くさい・大変)』って言うタイプ。
ノリだけは良いから、その場その時は『社交的で、明るく陽気なお茶目さん』。
一見①型、その実、完全なる②型なのね。
先月、私の親友から、荷物が届きました。
中身は...
菓子箱、彼女の彼氏が作ったジャガイモ、私の娘へのワンピース、私の母への御守り。
彼氏が『○子(親友)がいつもお世話になってます』みたいな感じで、新ジャガを送ってあげなよと、持たせてくれたみたい。
うん。まぁ、ありがたいよね。
とは言え、娘へのワンピも母への御守りも含めて、ありがとう〜って、私だけ電話をしました。
後日、今度は、私から彼女に荷物を送りました。
お誕生日プレゼントにと、接触冷感のおしゃれTシャツとフレアパンツ、それから菓子箱。
ついでに、前回、母に御守りを送ってくれたので、そのお礼に、母からも小さな菓子箱を一つ(これは私が母に頼んだ)。
お届け日の午前中、彼女から電話がかかってきました。
降り頻る雨の中、楽しいひと時を過ごしました。
...と、夜遅く、再び彼女から電話が。
「お母さんが、〝らいばぁ〟に、お礼言うてないからって」
???
聞けば、朝から出掛けていて、さっき帰って来たのだとか。
「今朝は電話に出られなくて、ごめんね〜。いつも、ありがとう。たくさん送ってくれて!」
なんというか...あのぅ、
お誕生日のプレゼントなんですけど...
これって、「娘と仲良くしてくれてありがとう」っていう理解で良いかしら?
まぁ、もう50代の私たちですけども...
後日、私の母に聞くと、どうやらその夜、彼女たちは、私に電話をくれる前に、母にも電話をかけてくれたそうなんです。(電話番号は知っているので)
で、母が言うのです。
「あんまり、そんな付き合い方したら、えらい(面倒くさい)わよ」
ええ、ええ。そうでしょうとも。
罷り間違っても、母が「○子ちゃんとお母さんが、わざわざ電話を掛けてきてくれて嬉しい」と、言うわけがないと、わかっています。
もう、ここで白状しちゃいます!
昔から、思っていました!
高校生の頃から、彼女の家に遊びに行くと、お父さんもお母さんも一緒。
彼女と『遊び』に来たというよりは、私は『一家のお客さん』。
夫の家族も、そうでした。
結婚する前。まだまだ高校生、大学生の頃から。
遊びに行ったら、必ずお爺ちゃん、お婆ちゃん、なんなら、叔父さん一家まで出てきます。
親友の家も、夫の実家にも共通していること!
それは、スマホ。
1人1台が当たり前の、この令和の時代に!
電話を掛けるじゃない?
必ず、そこにいる家族に、順番に電話が回るの。
「ちょっと待ってよ〜。〇〇に変わるね〜」と、次々にスマホが回されていくのです。
お父さんから、甥っ子、姪っ子、漏れなく彼氏まで。
正直、用事のない人もいるよね...
でもほら、そこは、
お元気ですか? 毎日暑いですね、寒いですねと、時候の挨拶を交わして、またいつでも寄ってくださいと締めてるの。
私ね、田舎の旧家の『出』なんです。
母は、私が中2の冬に蒸発したけれど、この母と、ソリの合わない祖父母が、敷地内の母屋に住んでたのね。
ひっきりなしに来客がありました。
お正月なんかは、応接室の前室の待合室にも、お客様が待機していました。
で、祖母がいっつも言ってたの。
人が来ん家にしたら、あかんで
私は、この祖母の背中を見て育ちました。
だからこそ、余計に悩むのよね。
親友のお家も、夫の実家も、バカがつくくらい、本当に本当に、善良で親切な人たちだってことは、ちゃんと、わかってるの。
でもさ、一方で、母の言う、『えらい』もわかっちゃうのよね。
電話をするたびに、彼女のお母さんや彼氏が、電話口に出てくる。
それを、ちょっと面倒だと思ってしまう。
遊びにくるのを、みんなで、待ってるからね! と言われるのも、気が重い。
行けば行ったで、彼女のお母さんがエッサホイサと、お腹がはち切れるほどの手料理を振る舞ってくれるのも、実は...
そして、そのテーブルには、彼氏どころか、彼氏の親友までがスタンバっていて、私を『もてなし』てくれるのだ。
ギュウギュウ詰めの食卓は、一度席についたら、簡単には立ち上がれない。
そんな時、いつも思うの。
私の『友達』の範囲はどこまで?
『人類みな兄弟』だから、ノープロブレム?
...。
『オトナ』の皆さん、正解はいらないの。
ただ、揺らぐ私に、良いカンジの『心の置き所』を教えてちょうだい!
(メノポ通信No.42)
今夜はここまで。
それではまた、来週の水曜日に。
おやすみなさい🌙