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TAKUMAR Sampo(その1:55mmF1.8)

     「SUPER-TAKUMAR 55mm F1.8」。オールドレンズ・ユーザーの間では、豪快なボケ味や虹色のゴーストで知られているようだ。ネット上には作例もたくさん落ちているし、特に珍しくもないのだが、INDUSTARからの流れで、出先からの帰り道に少し使ってみた。
     タクマーの55mmは、かなり長く発売されたベストセラーレンズなので、結構な数のバリエーションがある。今回使ったのは、いわゆる「SUPER-TAKUMARの後期バージョン」だと思う。通称「アトムレンズ」で、これはトリウムという放射性物質を含む硝材を用いたレンズのことらしい。若干、黄色味を帯びているので、すぐわかる。

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     カメラは、初代OM-D E-M1。E-300に比べるとさすがにファインダーも明るいし、レンズ自体、INDUSTAR 50mmのF3.5に比べてこちらはF1.8だから、これはかなり見やすく感じる。街中等で、さっと撮影するにはぴったりだ。

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    OM-D E-M1 / SUPER-TAKUMAR 55mm F1.8
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    OM-D E-M1 / SUPER-TAKUMAR 55mm F1.8
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    OM-D E-M1 / SUPER-TAKUMAR 55mm F1.8
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    OM-D E-M1 / SUPER-TAKUMAR 55mm F1.8

     対象自体はきちんと解像しているようだが、背景のボケは確かに独特な感じはあるw。
     とは言え、絞った時にはそれなりのきちんとした絵も撮れるようだ。

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    OM-D E-M1 / SUPER-TAKUMAR 55mm F1.8
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    OM-D E-M1 / SUPER-TAKUMAR 55mm F1.8
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    OM-D E-M1 / SUPER-TAKUMAR 55mm F1.8
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    OM-D E-M1 / SUPER-TAKUMAR 55mm F1.8
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    OM-D E-M1 / SUPER-TAKUMAR 55mm F1.8

     タクマー55mmは「逆光に弱い」という話もよく聞くので、逆光でも撮ってみた。が、今回使った限りでは、特にフレアは出なかった(出て欲しかったのか?)。「SUPER-TAKUMARの後期バージョン」ということで、この後出された「SUPER-MULTI-COATED TAKUMAR」のようにマルチコート化はされていないようだが、十分な逆光耐性性能はあるのだろう。

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