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【世界遺産検定】世界遺産の基礎知識(年表)

    CHE BUNBUN

    世界遺産検定1級合格において、定期的に基礎を固め直すことも重要である。世界遺産検定に出てくる組織や制度の成り立ちを年表にまとめる必要があるのでここに書いていく。

    【~1940年代】

    1872年:イエローストーン国立公園が世界初の国立公園化    
    ※100年後に世界遺産条約締結

    1919年:姫路城が史蹟名勝天然記念物保存法で保護の道筋が立つ

    1931年:姫路城が国宝化
    1931年:アテネ憲章
    ■正式名称:歴史的記念建造物の修復のためのアテネ憲章
    ■内容:
     -歴史的記念建造物の修復に関する憲章
     -修復の際に近代的な技術と材料の使用を認める
    ■歴史的建造物保護の流れ:
     アテネ憲章→ヴェネツィア憲章(真正性重視)→奈良文書(柔軟性のある真正性に基づく建造物保存)

    1934年:姫路城が豪雨で大被害
    ■西の丸やぐら、石垣に被害。修復案が提案されたが、第二次世界大戦で中断。

    1945年:ユネスコ設立
    ■正式名称:国際連合教育科学文化機関
    ■本部:パリ(フランス)
    ■内容:
     -世界の平和と福祉に貢献することを目的とする機関
        -日本人初のユネスコ事務局長:松浦晃一郎(第8代目)
          →無形文化遺産条約の成立
    ■歴代のユネスコ事務局長:
     1代目:ジュリアン・ハクスリー→英国の動物学者
     2代目:ハイメ・トレス・ボデー
     代理:ジョン・W・テイラー
     3代目:ヴィットリーノ・ヴェロネーゼ
     4代目:ルネ・マウ
     5代目:アマドゥ・マハタール・ムボウ→セネガル出身。
        「新世界情報秩序」を唱えたり、人事に縁故を持ち込んだりし、
        アメリカ、イギリス、シンガポールがユネスコ脱退するきっかけを       
        作った。
     6代目:松浦晃一郎
     7代目:イリナ・ボコヴァ→南京大虐殺文書の世界記憶遺産登録
     8代目:オードレ・アズレ

     
     
     
    ・映画ライター  ▷note創作大賞2026中間選考突破(オールカテゴリ部門/ビジネス部門)  ▷週刊プレイボーイNo.39(2024/9/9号)取材記事掲載  ▷「死ぬまでに観たい映画1001本」フルマラソン完走 ・映画批評VTuber ・世界遺産検定マイスター(認定講師)

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