
第1作目「じゆう駅(改版)」制作日記 Day8|8ページ目
どうもサラリーマンAI絵本作家の本郷ジェイピーです。
今回は 8ページ目 の紹介です。
物語は、アキラが「可能性そのもの」を目にする場面へと進みます。
物語の概要
色とりどりの建物が並ぶ、不思議な町。
その空間の中央に、小さな光の地図が、ふわりと浮かび上がります。
地図の中には、
アキラがこれまでに感じてきた、
あたたかく、やさしい記憶が映し出されていきます。
絵本をつくっている自分。
人が集い、笑顔が生まれる場所を営んでいる自分。
そして、笑い声に包まれた穏やかな未来。
そこに映るのは、
「こうならなければいけない姿」ではなく、
「こう在ってもいいかもしれない姿」。
いくつもの“自分”を眺めるうちに、
町の風景はゆっくりと光に溶け、
気づけば、アキラは再び駅へと戻っていました。
フクロウの車掌が、静かに告げます。
そろそろ戻る時間だと。
アキラは言葉を返さず、
その意味を受け取るように、静かにうなずきます。
このページは、
未来を「決める」場面ではなく、
未来を「思い出す」ための時間です
絵
Before:

After:

絵の修正ポイント
今回の修正では、
希望と選択肢の広がりが直感的に伝わるよう調整しました。
・町全体の色合いを濃くし、
現実とは異なる、少し非日常的な空気感を強調
・宙に浮かぶ光の地図をはっきりと描写し、
視線が自然とそこへ集まる構図に変更
・地図が「情報」ではなく、
感情や記憶を映す存在として見えるよう意識
次回もどうぞお楽しみに。