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『イタリア人の僕が日本で精神科医になったわけ』読後感想文note ~🌼🌼

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    パントー・フランチェスコ先生と
    野宮レナさんによるコミックエッセイ

    『イタリア人の僕が日本で
          精神科医になったわけ』は、

    シチリア島出身のイタリア人医師が
    日本で精神科医になるまでの軌跡と、
    日本社会へのメッセージが詰まった
    一冊です。📕✨

    この本を通して、日本人である私自身が
    気づいていなかった日本社会の特徴や、
    心の健康について深く考えさせられました。

    🌼ストーリー🌼

    先生は子どもの頃から日本のアニメや
    漫画が好きで、その影響で日本への
    興味が強まりました。

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    来日後は、日本人の特性や考え方を
    理解しながら精神科医として
    成長していきます。

    患者さん一人ひとりの気持ちに寄り添い、
    文化や習慣の違いを踏まえて
    対応する姿が印象的です。😃

    一番興味深かったのは、パントーさんが
    子どもの頃に日本のアニメ
    (特に「美少女戦士セーラームーン」など)
    を見て日本に憧れ、独学で日本語を勉強し、
    医学生時代から「日本で精神科医になる」 
    と決めて努力したところです。

    イタリアで医学を学びながら、
    毎日4〜5時間日本語を勉強し、
    漢字辞典を買って頑張ったそうです。

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    日本に来てからも、大学院留学、
    国試合格、研修医生活と、言葉の壁や
    文化の違いで大変だったのに、
    それをアニメやゲームへの愛で
    乗り越えていく姿が感動的でした。🥹🍀

    また、現在は複数の医療機関に
    所属しながら、ひきこもりや心の
    不調を抱える人を診ていて、
    「アニメ療法」という独自のアプローチを
    研究している点も魅力的です。

    フィクションの物語を通じて心を
    癒やす方法を提案していて、
    現代のメンタルヘルスに新しい視点を
    与えてくれます。😃♡

    ✴️関心を持った点✴️

    特に興味深かったのは、先生が外国人の
    視点から日本人の心のあり方や
    社会習慣を観察しているところです。

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    「空気を読む」「我慢する」「建前と本音」 
    といった文化が、人々の心の負担や悩みに
    つながることに気づいている点が
    とても新鮮でした。

    ☑️パントー先生自身の体験談が深い🙂

    日本に来て友達と喧嘩したとき、

    「しばらく話したくない。でも他の人が
    いるときは建前上、会話はするけど、
    楽しそうにしててもそれは本心じゃないから」
    って言われて、めちゃくちゃ
    戸惑ったらしいんです。

    イタリアの方したら、
    「じゃあどうすればいいの!?」って
    なりますよね😭

    自分では気づきにくい日本文化の側面を、 
    客観的に見せてくれるところに
    魅力を感じました。💓😃

    ✨心に響いた言葉❤️✨

    第5章の「普通という呪縛」っていう
    言葉が、すごく刺さりました。

    日本って、「普通であるべき」っていう
    プレッシャーが強い。
    みんなと同じじゃないと不安になったり、
    「普通じゃない」って思われるのが怖かったり。

    パントー先生は、一つの文化の中に
    ずっといると一つの見方しか
    できなくなるけど、異文化の中に
    住むことでいろんな視点を持てるようになる
    って言っています。

    これって本当に大事な考え方だと思いました。 

    「自分だけのストーリーを描く」っていう
    章のタイトルも好きです。✨

    他人と比べて「普通」かどうかを
    気にするんじゃなくて、自分自身の人生を
    生きようっていうメッセージ、
    勇気をもらえました。

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    心で悩んでいるときこそ、
    明るく前向きな先生の存在って
    大きいんだろうなって感じました。🩷🐻‍❄️

    ♡♡役立ちそうなこと♡♡

    この本から学べることって、
    実生活ですぐ使えそうなことばかりでした。

    ☑️まず、自分の感情を抑えすぎないこと。

    日本人って相手の気持ちを察するのは
    得意だけど、自分の感情を見失いがち
    なのかも。

    ☑️ 「ポジティブのバランス」っていう
      考え方も目から鱗でした。

    常にポジティブでいなきゃいけない
    わけじゃなくて、ネガティブな感情も
    含めて自分を受け入れることが
    大切なんだって。無理にポジティブに
    なろうとして疲れちゃうこと、
    ありますもんね。😆


    ☑️「自分を知る練習」の大切さも
    教えられました。自分が何者で、
    何を感じているのかを理解するのが、
    心の健康の第一歩なんだそうです。

    🌼読んでみて🌼

    この本、単にパントー先生の人生
    ストーリーってだけじゃなくて、
    日本社会と日本人の心について深く
    考えさせられる内容でした。

    コミックエッセイだから読みやすいし、
    専門的なことも分かりやすく
    書いてあるので、メンタルヘルスに
    興味がある人はもちろん、
    「なんか生きづらいな」って
    感じている人にもおすすめです。🙂🩷

    外国人の精神科医だからこそ見える、
    私たちが当たり前だと思っていた
    日本の文化や習慣の問題点。

    それを知ることで、もう少し楽に
    生きられるヒントが見つかるかもしれません。

    私もパントー先生みたいに、人と比べて
    「普通」かどうか気にするんじゃなくて、
    自分だけのストーリーを描いて
    生きていきたいなって思いました。

    そんな勇気をもらえる一冊でした。😆❣️

    みなさんも是非心が疲れた時
    読んでみてください♡

    コミックエッセイなので読みやすかったです!

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    アラフォー世代の女性。二児の母。関東南部在住。アダルトチルドレン気質。ねこ3匹。フォロバ99にしました。可視総合光線療法、子育て、日々のつぶやきなどを書きます。HSP?2026/01/01アイコン変えたけど2026/09/22アイコンミナト汐さんにいただけてチェンジ!

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