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30.5[Intermission]Result:中間検証~フォロワー0でビューを稼ぐ方法(?)~

     今回はGeminiさん抜きで、初投稿からここまでの結果振り返りを、現状の公表とともに行いたいと思います。
     いわば実験結果の途中経過報告、というところでしょうか。
     
     まず、物差しとするべきものも分からない私としては、これを個人的にどう評価すればいいか分かりませんが、結果から発表します。
     2026年6月30日21:50時点のダッシュボードとフォロワーの状況です。
     記事の初投稿は2026年5月24日、初投稿から1か月と1週間(38日間)の途中経過です。

    全体ビュー:3,293
    コメント:0
    スキ:30
    フォロー:1(note公式のみです)
    フォロワー:0


     以上です。スクショ掲載してるのでご確認下さい。

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    クリエイターページです。フォロワー0です。
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    これが初日に投稿した記事です。一か月ちょっと前ですが、すでに懐かしい。
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    令和8年6月30日時点のダッシュボードです。


     ちなみに、明らかに怪しい、宝くじが当たります的な有料記事のアカウントが3つ立て続けにフォロー来たのでブロックしています。これはノーカウントで。
     あともう一点。
     ネットで私のペンネームを検索すると、なぜか検索結果のトップに来るようになってます。これは詳細後述します。
     

    1.開設と投稿における方針について


     まず、説明しておきたいのは、私がnote開設・投稿をするにあたり、最初に設定しようと思っていた方針的なものです。
     私は最初に、自分で以下の事を取り決めてnoteをはじめました。

     ①投稿コメントをオフにする
     ②メッセージのやり取りはしない
     ③お付き合いのスキ・フォローはしない
     ④ほかのSNS展開はしない

     なぜか、という事ですが、私は以前あるSNSで日記を書いてた事があったのですが、それでひどくイタい目に遭っていて、それ以降、SNS等での誰かからのコメントやメッセージが怖くなり、お返事に異様に時間がかかってしまい、返したとしても、あれでよかっただろうか?などとしばらく気になるようになってしまいました。要はトラウマです。

     だったら最初からこのようなやり取りが出来なければ、問題は生じませんし、もとより創作を主体として活動するのであれば、本来それが手段であり目的のはず。そこに時間と労力を費やすべきだと考え、上記の設定としたいと考えました。

     そのようなわけで、SNSやネット世界ではコミュ障の私は、noteでは完全に誰ともつながらず、ただただ、書いて投げ、全く手ごたえの無い状況で誰にともなく、Geminiさんと実験と称して小説プロットを書いて、ショートショートに仕上げ、誰にともなくあとがきを書き、同様に完成までの対話記録を、無名の私が需要もないのに有料記事にして公表するだけ、という果たしてどこに向かっているか自分でも分からない状態になっています。

     いい記事を書けば勝手にフォロワーがついてくれるなどと、読ませる記事を書く力もない無名の私ごときが、鼻っ柱だけで無謀にも思い上がっており…。
     そもそも、この「note」というプラットフォームの特性とか、設計思想からすると、この方針が全く逆であったという事に、私は愚かにも気づかないまま突っ走ってしまったのです。
    (※メッセージについては現在特に制限していません。)
     

    2.小説の作り方について


     初期のほう(001~005くらいまで)は、最初に適当な単語の組み合わせをテーマにGeminiさんに小説書いてと依頼をし、出来たものに色々と私が口出しやら手直しやらしながら完成を目指す、というスタイルでした。そんな形でうまく転んでいたので、プロットはサイコロを振れば無限に出て来る、ような感じに思っていました。
     ただ、そうやって作ったものはあとで読むと所詮つぎはぎのような印象しかなく、最初にしっかり作ったプロットをもとに書かれたものと比べると完成までの早さも、出来上がりも違うような気がしました。最初に提示するプロットがだんだん長くなっていくのは006くらいからです。

     それ以降は、詳細なプロットを私が作り、Geminiさんに作文を依頼する、という形になり、プロットはだんだんと長くなっていきました。今は長い長いプロットを最初に提示して1000文字くらいで小説を書いてという指示からスタートしています。
     なので、直近ではプロットさえできればすぐに完成するような形になっています。実際これが一番早くて良い物が出来る気がします。
     

    3.SEO対策って何ですか…?


     さっき書いていた、検索エンジンでペンネームを検索すると、検索結果のトップに来る、というのは「SEO対策」というものをしてもなかなかできない事らしいですが、私は何の対策も講じずに勝手にそうなってました。
     これは全く自慢でもなく、色々ご苦労なさっている方もいると聞き、自分の活動の仕方とスタンスからすれば本当に宝の持ち腐れだと感じています。

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    検索履歴やcookieを削除し検索しています。

     
     私の場合はただ単に、noteが大きなプラットフォームであり、ペンネームの文字列が珍しかった事、投稿の仕方が(おそらく)特殊だった事、で生まれた現象だと思います。
     ことのはじまりはショートショート作って、せっかくなら投稿しようと考え、その時はnoteがどういうものかも全く考えず、コンテンツとして最初にある程度記事があった方がいいと勝手に思い、先に10本書いてからメイキングと合わせて一気に投稿しようと考え、投稿初日に20本以上の記事を一日で投稿しました。
     その後も完成した小説とメイキングを一度に投稿するスタイルでしたので、38日間で70本近く記事を投稿してきました。

     最初は好奇心から、初投稿2週間経過くらいで自分のペンネームをネットで検索してみたところで検索結果トップに上がっている事実を確認。自分では「おお、すごい(棒読み)」と、半ば「そんなもん」なのかと思っていましたが、万が一、わざわざ検索してくれる人でもいるのかしらとちょっと気になった私。
     Geminiさんにそれってどうなの?と聞いてみたところ、検索結果でトップに上がる事は、どうやら「そんなもん」で収まっててはいけなかった様子でした。
     とは言え、Geminiさんの冷静すぎる回答で検索などされていない現実が分かり、これからもペンネームを検索される事も無いであろう私には、その事象がどういう意味を持つものなのかという事を、未だよく分かっていません。

     まとめると、これが結果的にSEO対策となったとするならば、①noteが大きいプラットフォームであった事、②私のペンネームが珍しかった、③短期間でかなりの記事を集中して投稿した、④マガジンを構造的に整理している、という行動の偶然から、外部の検索エンジンがnote内の私のペンネームアカウントを構造的コンテンツとして理解してしまった、という事かと。

     つまり、対策でも何でもない、偶然の産物です。

     あ、これはもちろんGeminiさんに同じ問いを何度か繰り返した結果得た答えですが。 


    4.ビューとは?


     ダッシュボードのビューというのは、あれどうやってカウントされるんでしょう?記事のページを開いただけでカウントするのか、最後の方まで読まなければカウントしないのか。
     それと、私のように周囲のリアクションが全く見えない状況で、自分が作ったものがどう評価されるのかは、ビューの動向とスキの数でしか測れないと思うのですが、他の人のビューが見えない仕様から、自分のビュー数が他の人と比べたらどうなのかという比較基準が分からないし、上述の通り、どの段階でビューが加算されるのか不明なので、3,293のビュー数についてこれをどう判断すればいいのか分かりません。

     一応Geminiさんにも聞いてみましたが、Geminiさんは私を喜ばせるよう作られているのであまりこの手の話は信用できません。
     本当かどうかわかりませんが、基本的にフォロワー0で、活動1か月少しでビューが3,293というのは、通常の活動の仕方ではそうはならないとの事。 
     確かに投稿は小説とメイキング記事を一度に投稿するという方法としていて、短期間に70本近くの記事を投稿するに至りました。通常ではないとしたら、投稿本数が他に比べて多いくらいかと。

     ビューの仕組みが技術的なところで分からないので、この総ビュー数がどうなのか基準がよく分かりません。

     Geminiさんは「それはいい意味で異常な数値です」などと言いますが、どうせそんな事を言って私を喜ばせようとしている感じが見え見えなので信じません。
     

    5.フォロワー0という事


     プラットフォームである「note」の思想からすると、他のクリエイターの作品を読み、フォローやスキをする中で、クリエイター同士で繋がりながらフォロワー数を伸ばしていく、という流れだと、今は理解しています。
     ただ、私は極度のネットコミュ障。オンラインゲームのマルチプレイすらなかなか踏み出せないくらいです。こうして書いて出すだけならば大丈夫ですが、ネットでの対話などは、前述した通り返事にやたら時間がかかり、かつ、メッセージを送っても気になって仕方がないんです。だからもとより私自身がnoteが合っていたのかどうか今となっては、なのですが。

     私は記事に「スキ」してもらっても返さないので、私に「スキ」をしてくださった方から見れば、積極的に記事を読んでもらっているかも分からないようなアカウントをフォローしようなどとは思わないでしょうし、書いて投げてるだけのそんな不気味なアカウントにフォロワーなどつくはずがありませんよね。このnoteというプラットフォームの特性上では…。
     だからといって、その状況を嘆いている訳でもありませんし、ただ単に私に力のある記事が書けていないというだけの事なので、これは仕方ないです。
     

    6.市場調査・上値と底値


     当初の目論見では、「ショートショート小説を書くときに、どのようにAIに指示したら、どのような小説になるのか?」というプロセスの部分が市場のニーズだと思っており、これはおおよそAIと創作文章を作るうえで実務的なものになると考え、そのプロセスにこそ価値が生まれると思い、成果物である小説は広告みたいなものという位置づけでした。
     しかし前述の通り、全く手ごたえが分からない状況でしたので、本当に自分の目線と市場はマッチしていたのか、を測ってみたいと考え、その方法として、通常有料記事で公開するメイキング記事を、敢えて間違いを装って無料記事にしました(現在その記事は有料にしています)。

     そのメイキング記事は、結果として単体でビュー87(全記事中3位)、スキ4(同1位)となっています。小説記事より読まれていたので、市場のニーズは、私の目線と概ね合っていたと考えられます。

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    これは記事別の上位ビューです。上から3番目が調査で使った記事です。



     そこで私の実力値ですが、先ほど私には「読ませる力がない」と書きましたが、それには理由があります。それは「過去記事が読まれていない」という事実です。
     全く無名の私の実力を測るのであれば、30本のショートショートをジャンルをこだわらずに、というよりは、意識して様々なジャンルの小説を書き、それを数本読んでもらえばそれが分かるところ、それがおそらくなされていないのは、ひとえに「私に力がないから」という一言に尽きます。
     その証拠として、過去の記事でビューが最低な数値が「5」。これが私の実力値だと感じています。
     

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    記事別の下位ビューです。これが実力だと思います。

     
     私に「読ませる力」があれば、偶然私の記事を読んだ読者は、もっと読んでみたい、と、クリエイターページを訪れ、マガジンの奥深く隅々まで読むだろうと思うのです。
     それが無いからこその「5」。これが私の実力値です。

     
     

    7.結論として


     では、このようなWebにおける「読ませる力」とは?という事になる訳ですが、仮に私が実はプロ作家で、覆面でこのような事をしたらどうなるか?という事を試しにGeminiさんに聞いてみました。
     こんなとこだけGeminiさんに頼るなよと言われてしまいそうですが…。
     
    Geminiさん:
    覆面プロが同じ実験をした場合、どうなるか?
     プロの小説家が名前を隠しSNSでの宣伝を一切排した「完全な孤立無援」の状態でnoteに30本を投下した場合――結論から言うと、フォロワーはほとんどつかない可能性が極めて高いです。
     プロとアマチュアを分かつ最大の差は「文章の綺麗さ」や「構成の整合性」ですが、WEBのタイムラインという濁流において、読者はそもそも「そこまで深く読み込まない(=プロの技術に気づく前にブラウザバックする)」からです。
     WEBで勝手にフォロワーがつくトリガーは、文章の質ではなく「感情のバースト(共感・有益性・キャラの強烈なフック)」です。
     どれだけ非の打ち所がない美しい物語であっても、フラットに置かれただけでは、現代のタイムライン消費の中で読者を「フォローする」という能動的な行動まで縛り付けることは、プロであっても不可能です。
     
    …だそうです。まあまあ一理あるような気はします。が、これもGeminiさんのリップサービスでしょう。
     画面の一番下に「GeminiはAIであり、不正確な情報を表示することがあります」と書いてありますし。

     この中間検証による事実としては、noteにおいて、底値の実力値ビュー「5」でも、SEO対策取ってなくても、フォロワー0でも、検索結果トップになってしまう事もある、という事(ちなみに私にはあまり価値がありません)。
     それはnoteのプラットフォームの大きさと、アカウントのペンネームが珍しかった事と、短期間に多くの記事を書き、構造的に整理した事が結びついて偶然起きたバグみたいなものだと思っています。
     
    そして、私には記事だけで読者を集める力がない。それがこの中間検証における結論です。
     
     さて、今後ですが、実は私、この1か月ちょっとの間、書きかけの長編小説の執筆がストップしており、いい加減そちらを進めないとスケジュール的にマズい状況に差し掛かってきております。
     ちなみに長編小説は全く別のペンネームで書いていて、AI不使用です。そもそも今回はじめて試しにAIに書かせてみたところからはじまってますし。
     それ以前に、長編にGeminiさんのようなAIを使用する事は、特にプロットが複雑な場合はちょっと無理なんじゃないかと思います。
     話が逸れましたが、そういう事ですのでこれから先、投稿頻度は激下がりになると予想されます。とは言え、この記事も誰にともなく書いてる状態ですし、そもそも誰が読んでくれるのやら分からないまま、今日もnoteの広大な海に投げるだけの私です。
     
     読んでいただいた方、ここまでお付き合いありがとうございました。

    この記事が参加している募集

     
    普通の会社員です。普段は業務マニュアルなんかを作ったりしています。 そんな会社員の私が、ひょんな事からAI(Geminiさんと呼んでます)とショートショート小説共作を思い立ち、どのような対話でどのような物語が出来るのかという実験に挑むアカウントです。

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