今使っているノート、全部紹介します※長くなります
ノートが好きです!
好きなんですが、デコしてきれいに使っているわけではなく、用途ごとにノートがどんどん増えて、デスクの上には常に何冊も広がっている状態です。
スケッチするノート、朝ジャーナリングするノート、仕事の記録をするノート、打ち合わせ用、漫画のアイデア用、ネーム用、テレビを見るとき用、持ち歩き用……。
書き出してみると多いな。
でもそれぞれなんとなく役割が決まっていて、今のところこの状態がけっこう快適です。
ということで今回は、現在使っているノートを全部紹介してみます。
文具好きで、人が使っているノートを見るとなぜかニヤニヤしてしまう人には、たぶん楽しいと思います。
5分スケッチノート① 2年半かけてようやく使い切ったキャンソン

まずは、2024年1月から使っていた5分スケッチ用のノート。
キャンソンの、めちゃくちゃ紙のいいハードカバーのスケッチブックです。
これをようやく使い終わりました。
使い終わったのは、2026年8月8日。
長かったですね。
「毎日5分スケッチするぞ!」と言って始めたはずなのに、1冊使い切るのに約2年半かかっている。
全然毎日やってなかったことが、ありありとわかります。
でも紙がすごくいいので、描くのはずっと楽しかったです。
こういうのって「毎日できなかったな」と思いつつも、最後のページまで使い切ると、それはそれで達成感がありますね。

5分スケッチノート② DAIGOのジャーナルノート
そして次の5分スケッチノートがこちら。
DAIGOのジャーナルノートです。
これもハードカバー。

ただ、前回のキャンソンより紙が薄いので、今のところ片面だけに描いています。
今度こそ一応、毎日描きたい。
そして最近は、ただ適当に人物をスケッチするんじゃなくて、今自分が描いている漫画のキャラクターを描くことにしています。
漫画の中で使えそうな場面を描いたり、キャラクターにポーズを取らせたり。
どうせ5分描くなら、そのまま漫画の練習にもなったほうがいいじゃん、ということです。
これならスケッチと漫画制作があんまり分離しないので、今のところけっこう楽しいです。

毎朝のジャーナリングは「ゆうさり+フローチューン」
これは毎日書いているジャーナルノート。
モーニングページ用です。

この組み合わせになった経緯がちょっと変で、イオンで安くなっていたので、ぺんてるの「フローチューン」というペンを買ったんですよ。
そしたら、これがけっこう裏抜けする。
「じゃあ手持ちのノートの中で、このペンが裏抜けしないやつはどれだ?」
と探したら、ゆうさりノートしかなかった。
というわけで、自動的に
ゆうさりノート+フローチューンの組み合わせになりました。
でもこれが結果的にめちゃくちゃよかった。
フローチューンで、ゆうさりみたいな滑りのいい紙にダーッと字を書くと、ものすごく気持ちいいんですよ。
完全にストレス解消。
もう書くのが速すぎて、字が汚すぎて、自分でもあとから読めないくらいなんですけど。
私の場合、モーニングページは記録というより脳の排水みたいなものなので。
頭の中にあるものをとにかく外にジャージャー出す。
その用途には、この組み合わせがすごく合っています。

全然はかどっていない
インプットノート
見たり聞いたりしたものを記録するインプットノートです。

これは全然はかどってません。
本当はAudibleをただ聞き流してしまうのを防止しようと思って始めました。
聞きながら気になったことや感想を書いておけば、もう少し内容が自分の中に残るんじゃないかと。
ところがですね。
面白いと、普通に内容に夢中になってノートを書くのを忘れるんですよ。
そして全部聞き終わったあとに、
「よし、じゃあ感想を書こう」
と思うと、登場人物の名前が思い出せない。
…この記憶力のなさよ(;ω;)
なので、ここはもうちょっとハードルを下げてもいいかなと思っています。
タイトルと、読み終わった直後の感想をちょこっと書くくらいでもいいのかもしれない。
これはおいおい埋めていきたいノートです。

仕事管理のメイン。
300円で買った2024年版EDiT
そして、今かなりメインで使っているのがこれ。

EDiTの2024年版、1日1ページ手帳です。
2024年版です。フリマアプリで300円でゲットしました。
これがめちゃくちゃよかった!
曜日は無視して使っています。
朝5時から夜25時まで数字が並んだ、縦長の時間スタンプを押して、ページを左右に分けます。
左側には、
「今日はこういう予定」
「この時間にこれをやりたい」
みたいなプランを書く。
そして右側には、実際どうなったのかを書く。
予定通りにいくとは限らないので、予定と実績を両方残してる感じですね。

折り目とかついて綺麗ではない
ほかにも、もくもく作業会で何をしたとか、誰が来てくれたとか、誰々さんは何をしていたとか。在宅アシスタントを何時間やったとか。
寝た時間とか。
余裕があれば食べたものとか。
もう本当になんでも書いています。
あまりギチギチにルールは決めてません。
たまにシールでデコしたりとか。
これは手帳というより、デスクに常に置いてある仕事用のメモ帳に近いです。
「これ書いておこう」と思ったら、とりあえずここ。電話メモに使ったり、適当です。
この使い方が思った以上に便利でした。
打ち合わせは
マルマンの変形セプトクルール
デスクに常備しているメモ帳が、もう1冊あります。
マルマンのセプトクルールシリーズ。

表紙が写真になっているシリーズです。
これ、めちゃくちゃかわいいんですよ。
しかもこの変形B6のサイズがすごく好きで、これも何冊も持っています。
持ってるんですが、もったいながってあんまり使ってなかった。
ノート好きあるあるです。
でも今は、主に打ち合わせノートとして使っています。
たとえば持ち込みオンライン。
誰と話して、何を言われたのか。
これを書いておかないと絶対忘れるんですよ。
というか、私はもう本当になんでも忘れます。
仕事関係のオンラインミーティングでも、必ずこれを手元に置いています。
全部を書き取るのは無理なので、あとから記憶を引っ張り出す手がかりになるような単語だけでも書いておく。
それだけで全然違います。
サイズも大きすぎず小さすぎずなので、ちょっとしたセミナーに出るときなんかにも持っていきます。
これは常にデスク前にスタンバイしている1冊。

漫画のアイデアを絵にするEDiTアイデアノートB5
そしてEDiTのアイデアノート、B5。

これに漫画のアイデアを書くの、めちゃくちゃ憧れてたんですよ。
ようやくちゃんと使えるようになりました。
私はネームを描き始める前に、ラフスケッチをいっぱい描きます。
見せ場になりそうな絵を描いたり、
「このシーン何コマ使おうかな」とか、そのコマの中に何を入れるかを考えたり。
ネームに入る前に、ある程度ここで絵にしてしまいます。
ここで先に考えておくと、ネームを描くときに悩まなくて済むんですよ。
頭の中にぼんやり浮かんでいるものを、とりあえず一度ここに出しておく。
ネームになる一歩手前の置き場という感じです。
こんな高いノートを…贅沢ですなー

本当のネームはニーモシネA4
そしてこちらが、本当のネームノート。

ニーモシネのA4サイズです。
私はネームを2回目くらいまで、このA4のノートに描きます。
とにかく汚いです。
1段階目、2段階目くらいだと、
「これ面白いかな?」と人に相談することすらできない。
なぜなら読めないから。
結局そこから、他人が読める状態に描き直して、人に見せて、また直すという作業が発生するんですが、とりあえず最初の一歩はここです。
ニーモシネって、使ってるだけでちょっと気分が上がるんですよね。
文具女子は気分が上がると、それだけではかどる!

テレビを忘れないための
クオバディス・ドットジャーナル
これはクオバディスのドットジャーナル。

2023年から使っているので、けっこう長いです。
何を書いているかというと、主にテレビの内容です。テレビって、見てもすぐ忘れちゃうじゃないですか。
私は主人と海外サッカーをよく見るので、チャンピオンズリーグの対戦成績なんかを毎回ここに書いています。
全試合です。
そうすると、「マッチデイ5、ホームばっかり勝ってるな」みたいなことに気づいたりする。
これがけっこう面白いんですよ。
去年のページを見ると、気になった選手なんかもメモしてあります。
「この試合で活躍してた選手」みたいなのを書いておく。
すると、あとから
「おお、こいつこんなに出世したのか」というのもわかる。オタク的な楽しみ方ですねw
なのでこれは、テレビの感想ノートというより定点観測のノートみたいな感じで使っています。

大会だったと思う。
持ち歩きは安定の
モレスキンポケット
持ち歩き用は、安定のモレスキンポケット。

ここにはカレンダーを手書きして、予定を書いています。
特に、「○日の○時から」みたいな予定。
こういうの、どこかに書いておかないと私は本当に忘れるんですよ。
なので予定が入ったら、とりあえず一時的にここに置く。
スケジュールの置き場みたいな感じです。
まあ、そんなに予定ないんですけどね。

廃盤のキングジム・ショットノートは「欲望のノート
最後はこれ。
キングジムのショットノート。

もう廃盤になっているノートです。
でもこのノート、サイズ感がめちゃくちゃ絵を描くのに適してるんですよ。
普通の縦長B5より、ちょっと横幅が広い。
このちょっとした余裕が、絵をいろいろ描くのにすごくいい。
主に、私が好きで勝手に描いている「感度ゼロ」という漫画シリーズのことを書いてます
どうしても描きたいキスシーンとかをいっぱい描いています。
私の欲望のノートです。
「このコマ割り、こんなふうにしようかな」と考えたり、あとから漫画を直したくなったときに、ここで描いて考えたり。
実用的なような、単に好きなものを描いているだけのような。

こういう漫画になります。
…というわけで、ノートだらけです
こうして並べてみると、ほんとにたくさん使ってますね。
一冊にまとめる気はあんまりありません。
毎日の記録と、仕事の打ち合わせと、漫画のネームと、欲望のキスシーンが全部同じノートに入っていたら、たぶん私は逆に探せない。
なので今のところ、用途ごとにノートを広げて使うというやり方が合っているみたいです。
そして、ノートって使わないともったいないんですよね。
かわいいから買った。
紙がいいから買った。
いつか何か素敵なことを書くために買った。
そうやって大事に取っておいたノートが家にいっぱいあります。
でも最近は、仕事や漫画で「ここに書きたい」というものが増えて、ようやくどんどん使えるようになってきました。
たぶんそれが一番うれしいんです。
なんの参考にもならないかもしれませんが、人のノートを見るのが好きな人、文具が好きな人には楽しんでもらえるんじゃないかなと思って書いてみました。
人の使いかけのノートって、なんか見るの私は好きなので、同じ性癖の人に楽しんでもらえたら嬉しいです、
というわけで、現在の私のノート事情でした。
こんな長いの読んでくれてありがとうございました!
