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Photo bynanadanaeko

【節約生活#511】歯を食いしばるのではなくて笑う

     趣味で節約生活をはじめてみた。
     健康的で文化的な生活をしながら節約をするというルールで挑戦している。

    節約は勝負の世界ではない

     どんな状況でも笑える人は強い。
     そんな話を思い出しながら朝方をボーっとすごした。

     どうも普段の生活は耐えることが多い。
     忍耐は美徳というような文化はある。文化であるがゆえに、耐えることを人に強いているのではないか。
     耐えてきた記憶をたどればきりがない。子どものころ学校の部活でも耐えたし、体罰にも耐えてきた。仕事でも耐えることばかりである。苦痛に耐えることが普通なのだという人もいた。昔は自分もそのように考えていた。
     この世界こそが地獄なのだ、だから悪は淘汰されず苦しみばかりがまん延する、とグノーシスの一派が考えたことを思い出す。耐えるしかないのだと。

     節約も突き詰めてしまうと耐える世界に没入してしまう。
     個人的には健康的で文化的な節約をするというルールを設けて歯止めをかけている。また、時折noteに節約の目的をまとめて自分を振り返っている。

     そうでもしないと、ついつい極端な節約に走ってしまう。
     youtubeなどでバズっている節約も極端なものが多かったりする。

     ただ、節約は勝負の世界ではない。
     うまくいかなくても、うまくいかない方法がわかっただけのことである。誰かと勝負をしていない。もしかしたら自分とも勝負をしていないかもしれない。

     そう考えれば耐えるようなケチなことはしなくてよくなる。

    笑える節約生活

     歯を食いしばる節約生活と笑っていられる節約生活はどちらが良いか?

     聞くまでもなく、笑ってできる節約生活の方が良い。
     楽しいし、面白そうだ。

     しかしながら、世の中そんなにあまくないと言われてしまう。皆が笑っていられるなら世界は平和のはずだと。

     そこで、節約生活で面白い、楽しい要素を書き出してみることにした。

    1 新しい生活ができる
     生活を固定化せず、飽きさせない。飽きたら新しい節約を試してみれば良い。

    2 発見ができる
     生活の中のハックを新たに知ることができる。
     時折ではあるけれども、身近な発見をすることができる。

    3 自分の人生を生きているという感覚が得られる
     セルフコントロールを生活の中で価値を置いている。生活のいたるところで、自身をコントロールしていると、人生を自分のものにしているという感覚が得られる。

     いずれも面白い、楽しい要素である。
     今までは新しいことをしたり、発見したり、自分の人生を生きていると感じているとき笑っていなかったように考える。
     もっと普段から笑顔でいられるように、感情的に生活してみるのも手かもしれない。楽しいことを楽しいと体で感じたい。

     
     
     
    30代まで睡眠・食事などの不摂生スタイルを続けて体を壊す。その後、健康に気をつけるとパフォーマンスが格段に上がることを実感し、継続することで心身ともに安定する。いろいろ試してみたい。

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