
森の中でキノコの女王、キヌガサタケに出会った😮
今週末は色々諸事情もありながら
半ば強引に伊勢本街道歩き旅を実行💨
諸事情は昨日書いたので割愛しますが
梅雨に負けずに歩いた街道沿いで
珍しいキノコに出会いました🤩
現地では珍しいと思いながらも
名称や生態などは調べず…
今回に限らず気になるもの見つけても
バッテリー温存、時間ロスを防ぐため
あとで詳細検索するようにしてます💨
遭遇したのは難所の一つとされる
飼坂峠を下りきったところ…

舗装路に合流する手前で
この時期やからか半分藪漕ぎ…
草むらをかき分ける道へ💨
車道が並行してたので
そっち歩いた方が良かったかと
少し歩くと杉林と竹林に挟まれる

決して歩きやすい道ではないが
藪漕ぎ抜けると良い道に見える🙄
…なんてこと思いながら
足元注意して歩いてたところ
白い円錐状のヤツが目に飛び込む!?

遠目で見たらバドミントンの
シャトルみたいにも見えたけど
近付くと初めて見る謎の物体…
奇妙ななかに美しさもあって
正体不明やけど気になって撮影😮

道を少し進む同じキノコがあり
歩き終わり後に検索してみた
【🔍網目状 ドレス きのこ】
特徴を入れるとそれが出てきた🙌

キヌガサタケとは
スッポンタケの仲間で、和名「衣笠茸」の由来は白いレース状に広げた皮膜を、古代の高貴な人に差し掛けた衣笠に見立てたことによる。純白のドレスを纏ったかのような美しい姿からキノコの女王とも呼ばれる。

季節は梅雨時期と秋の2期あり
特に竹林の好んで発生する
確かに梅雨真っ只中で
周囲には僅かながら竹林も♪
驚異の成長スピード
キヌガサタケは成長スピードが速く、卵状の幼菌(つぼみ)の頂部が裂開し始めてから托が伸び、菌網が展開するまでに2時間程度しかかからない。
専門用語が多すぎて
何を言ってるか分からん💦
てことで人工栽培された幼菌を
自宅で栽培されてた記事を参考に
目撃した状態までの過程を確認

水を入れた容器に幼菌をセットして
30分後に頂部が裂開し始める

割れ目から出てくるのが
クレバと呼ばれる頭部分

白いとこが托と呼ばれる部分で
伸びきるまでに40分ほどらしい😮
はじめてのタイムラプス撮影にチャレンジ。レースがモリモリ出てきました! 実はタマゴからニョキニョキ伸び始めるとこから撮ってたんだけど、途中でまさかの電池切れw pic.twitter.com/9918fTMSBh
— タッつん (@tattsuxxn) August 15, 2019
そしてクレバの下部から
レース状の菌網が伸び始めて
最終形になるまでもわずか30分…

美しいが儚いキノコ
キヌガサタケは早朝に幼菌から
数時間で急成長しドレスを広げたあと
美しい姿が見れるのは半日から1日…
早くて午後には萎れてしまうそうで
遭遇したのは10時頃だったので
成長完了直後だったのかも😆
出現場所、タイミングが見極め辛く
地上に姿を現す寿命が短いこと
そもそも自生する数が少ないため
幻のキノコと呼ばれてるようで…
今回見つけた三重県では
準絶滅危惧種になってるそうで…
見かけた…ってだけで
地域のニュースになることも😅
え?報告せなあかんかった?
あとで検索すればするほど
遭遇は奇跡的だったと逆に恐怖😨
雨の日に歩いたご褒美ってことかな♪
成長過程を参考にさせてもらった記事
成長し美しい姿を撮影したあと…
美味しくいただいたようです😋
キヌガサタケは食用で
フカヒレやツバメの巣と並び
中国の宮廷料理でも重宝された
高級食材でもあるとのこと😄
試しにAmazonで検索したら
50g、¥2,880で販売されてた✨
輸入乾燥品でこの値段てことは
国産の生だったら…🤤
紹介した記事のは人工栽培品で
Amazonのは輸入品なので良いとして
今回のは準絶滅危惧種になってる三重県
食べる以前に採取もあかん気がする…
今回は撮影だけにして正解でした🙌
アカダマキヌガサタケ
ちなみに…キヌガサタケの近縁種で
アカダマキヌガサタケてのがあり
見分け方はあるが違いが分かり辛い

見た目で分かりやすいのは菌網で
キヌガサタケは目が繊細で長のに対し
アカダマ…は目が粗く短い特徴がある
あとは香りでキヌガサタケは悪臭で
アカダマ…は甘い系の香り
一番わかりやすのは幼菌の色で
アカダマ…は赤褐色らしいが
土の中なので確認できず

今回のはどっちなのか…
実は悪臭は無かった気がしたけど
嗅ごうとしてなかったので
感じなかっただけかもしれん
菌網は繊細で長かったので
アカダマ…ではないと判断したが
一番分かりやすいとされる
幼菌の色は確認できてないので
あってるのかは不安なとこ…
来週、詳しそうな人に会うので
判断を仰いで違ってたら変えます🙇♂️