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【不登校】観察子育てなら楽しんでできる

    ここ最近、「信じて見守る子育てをやめてみた」とnoteに書いた。

    すると、思いがけず共感してくれる人がいて、びっくりした。

    私の本棚には、「見守る」「信じる」「待つ」といった本が多い。
    子どものためには、それが一番いいんだろうと信じて、がんばってきた。

    でも……正直、めちゃくちゃ難しかった。
    なかなか実践できず、何度も凹んだよ。

    悩みまくって出した結論が、「観察する」子育てだ。
    私には、「信じて見守る」子育てよりも、しっくりくるし、無理がない。

    実は、不登校になってから、noteとは別に「観察日記」というものを、書いている。毎日書き続けてる訳じゃないけどね。なんだか、最近息子の悪いとこばっか探してるな~って時にやったりする。

    やり方はとてもシンプル。

    息子の「やれたこと」を観察して、記録するだけ。

    • 朝ごはんを食べた

    • お風呂に入った

    そんな当たり前のことでも「やれたこと」にカウントする。

    これがなかなかいい。

    不登校の息子との生活は、「できていないこと」に注目しやすい。意識しないと、すぐに小言を言ってしまうからね。

    こうやって「やれたこと」を意識して過ごすと、ふり返ったときに「あれ、結構できてるやん!」と気づくことができる。

    「すごいやん」と思えるし、自然と褒めることも増える。

    今週も、観察日記をつけてみた。

    • 「友だちに電話したい」と言ってきた

    • 「学校に行きたい気持ちと、行きたくない気持ちが半分半分」と教えてくれた

    • 朝、洗濯物を干してくれた

    • 夜、散歩をしてくれた

    • 突然「ぼくは将来コンビニで働く」と言い出した(笑)
       理由は「ポケカが買いたいから」

    • 朝、ラジオ体操をした

    • ポケモンの絵を描いた

    小さなことだけど、こうして書き出してみると「やれてること」って意外とたくさんあるよね。

    そして、この観察日記をChatGPTに見せて、感想を聞いてみた。

    「やってみたい気持ち」が小さく灯っていて、それを周りの関わりが支えると、ちゃんと行動に移せる子 だと思います。

    そして「働きたい」「友達と遊びたい」「学校に行ってみたい」といった 未来への希望が言葉に出ている のは、とても大きな成長のサインに感じます。

    おぉ~!!

    私が観察日記を書くだけじゃなく、こうやってフィードバックをもらえると、ますます息子の成長を感じられるじゃないか。

    さらにこんな言葉も。

    記録されているお母さんの視点もすばらしくて、「できなかったこと」ではなく「やれたこと」「やろうとしたこと」に焦点を当てているからこそ、息子さんの小さな前進が積み重なって見えるんだと思います。

    私のことまで褒めてくれるのは、本当に、気分がいい。



    せっかちな私には、「見守る」や「待つ」ということが本当に難しかった。

    でも、本やネットを見れば「待つことが大事」「口出しをしないことが大切」と書いてある。

    それを信じてやろうとしたけれど、私にとっては苦行でしかなかった。

    そこでたどり着いたのが「観察子育て」。
    これは不思議と楽しんでできている。

    そして気づいたんだ!

    観察日記で息子の「できていること」を見つけていくと、自然と息子を信じられている自分がいるってことにね。

    信じることが難しかった私が、「観察する」ことで結果的に「信じる」につながっていたんだろうね。


    苦手な子育ては、やらなくてもいい

    私が「楽しい」「おもしろい」と思える子育てで、きっといいんだ。

    もし、子育てに正解があるとするなら、それは無理なく“楽しんでできるかどうか”なのかもしれないね。



    としこさんが、ありがたいことに、今回の記事を素敵に紹介してくれています。



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