
花火には魂をもっていかれる
子どもの頃
母の実家の屋上から見る花火が大好きだった。
おじいちゃんが育てている盆栽たちの上に花が咲くようだった。目と耳と振動…あれ?においはなぜかとうもろこしだ笑
年頃になって
友達やデートで行く時はどれだけ近くに行けるかが勝負だった(そんなにはいけない笑)
真上から降ってくる花火の大きさに飲み込まれそうな感覚にハマった。でも人が多すぎて浴衣が着崩れてなかなか大変だった記憶がひっついている笑
職場が梅田スカイビルの空中庭園近くだった時
川沿いに上がる花火を見下げていた
不思議な感覚だった…
まるで自分が巨大化してしまったように思えた
数年前…
長岡の花火を見てしまった…
もうこれは見てしまったのだ
しかも会場の一番前の席だった
視界以上に広がるスケールで展開するスペクタクル
一度に全体を見ることはできなかった…
人が同時に見ることができる世界は意外と狭いと知った
まさに圧巻だった…
また来年もみたいのは
地元の花火…平日の8時前後に30分くらいかな
子どもが小さい頃は海岸で見たり
友達と仕事の帰りに車の中から見たり
ここ数年は家のルーフバルコニーからこっそり見ている
規模は小さいけれど
子どもの頃に見ていたあのお花のような花火と比べるとスピード感があって華やかだ
だけど
あのヒューーーっという音を聞きながら
どんな色のどんな大きさの花火なんだろうと想像して音と光を待つ感覚もよかったな💗