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Photo bynashiju

懐かしさが支えるもの/たんかをみっつ白熊杯

    たまにみる、テレビ番組で山奥で家族や孫の食べる分を

    田んぼをやってお米を育てているご夫婦を目にした
    実った稲穂が、垂れ下がる収穫期

    田んぼの端を手で刈り取りしている、姿がテレビに映し出されて

    手で刈り取るんですか?とテレビの方が話しかけたら

    コンバイン(機械)が入る所を手でやらないと、稲を踏んで倒してしまうから

    これが、結構な手間でねと

    苦笑いされているのをみて

    あぁ、私の祖母も田んぼの端を

    手でやっていたなぁと

    ずっと昔みたいに感じるし

    きっと機械は進化しているんだろうけれど

    同じ景色もまだ見る機会も

    あるんだなぁ

    と懐かしい気持ちに

    どんなにAIが進化しても、こうゆう景色が支えている事もあるなぁと

    つい、新しいものを追いがちだけれど

    今年は古くからの事ももう一度、見直すのもいいかもしれないなって


    この間俳句で参加させていただいた白熊杯


    短歌でもどうかなぁって

    たまたま追記した短歌はこちらにも載せて一記事にさせてください

    短歌部門こちらの記事で、よろしくお願いします


    ザクザクと君のスキップ足元に霜蹴散らして跳ねる背中が
    *
    Zakzaky and your skipping feet, frost kicking up and bouncing off your back.


    冬の短歌もまた二つ



    目が開かぬ、うすらぼやけた世界でも

    見つけるうれし胸あたたまる

    *
    Even in a world where the eyes cannot open, where the world is a blur

    I'm glad to find it, my heart is warm

    *

    フワリとか、ゆっくり来るのが幸せで

    ドカドカとはね背けるひとみ
    *

    I'm happy to come slowly, like flurries.

    Hitomi splashing away with a thump



     
     
     
    鬱青年期メンズ アスペ女子 思春期子育て中 植物と料理とか、香りや四季と生きています。詩や和歌が好きみたいです。 一生懸命ゆるっと生きています。

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