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どうせ死ぬんだよな

    「どうせ死ぬ」

    この言葉を聞いて、
    あなたはどのように思ったでしょう。

    「嫌な言葉」
    「全てを諦めたような言葉」
    「悲観的な言葉」

    そんなふうに感じたでしょうか。

    しかし、私にとってこの言葉は

    「勇気と希望を与えてくれる言葉」です。


    最近の私は、
    前に比べてかなりうまくいっています。

    この4月からの新生活、新たな環境になった私は
    いつものことなら不安で仕方ないし、
    考えることはいつも先の心配なことばかり。

    そしてそこから自分の調子を崩し、
    精神を病む。


    ですが、実際はわりと調子のいい感じ。


    なぜか。


    「どうせ死ぬしな」

    心のどこかで、ちょっとだけ、
    この言葉がちらつくから。
    というよりは、ちらつかせているからです。


    ものは捉えようで、全てにおいてそうなので、

    悲観的な私は、この言葉を楽観的に捉えています。


    そうすると不思議なことに

    嫌なことも、いいことも、挑戦も、失敗も、、

    全て「どうせ死ぬ」が肩の荷を下ろしてくれる。


    緊張や不安から私を解放し、いい意味で
    軽々しく行動する一歩を踏み出させてくれる。

    そして、それがうまくいかなくても
    立ち直る勇気をくれる。


    でも、この言葉を良くは思わない人も
    いると思います。

    捉え方や考え方は人それぞれ。
    だからこの言葉を良く思えなんて
    強要したりしません。

    ただ、私のように、この言葉が支えになったり、少し救われるように感じる人がいれば、
    それはぜひ良いように捉えてしまってほしいです。



    そしてこの言葉のもう一つの前向きな感覚として

    「どうせ死ぬ」ということが
    「すべての人々に当てはまる」ということです。


    自分もそうだし、相手もそう。
    周りにいる人も同じ。

    だから、自分がしくじったとしても
    それを見ていた相手も同じく、150年後には
    いないということになります。


    そうするとなんだか今の悩みがなんてことない
    ように感じられるかもしれません。


    これは、あくまで私の1つの考え方です。

    正直、私自身も毎度この考え方で、ものごとを
    乗り越えようとしなくてもいいというふうに
    思います。


    落ち込む時はとことん落ち込んだり、
    不安な気持ちも受け止めたり、
    もう立ち直れないような気がしたり、、。


    そうやって色んな感情と、その時の考え方の
    組み合わせを自然に何通りもしていく中で、

    「こんな考え方が私を楽にさせてくれるな」
    「気持ちが軽くなるのかも」

    といった、自分にあった心の保ち方への
    気づきを与えてくれるように思います。

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