
怪しい予約サイト"TeaFlight"の航空券はちゃんと搭乗できるのか? 実際にJAL国内線で検証
最近、航空券価格比較サイト"Skyscanner" を使っていると、TeaFlightという得体のしれない予約サイトが他社より格安の価格を提示してくることがしばしば。
これまでは怪しいサイトはハナから無視していましたが、とはいえ調べてみると「多少気になるところはあるが、結果的にちゃんと乗れた」という旨のレビューが複数あったため、今回実際にTeaFlightでJAL航空券を予約して無事乗れるか検証してみました!
予約
今回は仙台→伊丹のJAL航空券を、搭乗4日前に予約。
他の格安予約サイトでは軒並み2.5万円前後だったのですが、Teaflightだけはなんと1.5万円以下です!

最悪乗れなくても後続の他社便や新幹線利用でどうにかなるスケジュールだったので、TeaFlightの格安券に賭けてみました。


若干漢字のフォントが怪しいですが、シンガポールに拠点を置く中華系サイトのようです。
Skyscannerからサイトへ移ると提示されていた料金が跳ね上がったりすることもありますが、その点 TeaFlightはSkyscannerで出ていた料金そのままでした。

クレジットカードで支払い完了。予約完了メールが送られてきます。

注意点としては、予約・購入からチケット発券まで48時間かかるという注意書きがあること。ですので搭乗3日前より直前の予約はリスキーかと思われます。
メール内には予約番号が書かれていますが、これはあくまでTeaFlightのサイトで予約確認するためのもの。航空券番号ではありません。
発券
この翌日夜、発券完了のメールが届きました。予約から発券までかかった実時間としては、31時間13分でした。

このメールには13桁のEチケット番号があるので、早速JALの国際線予約確認ページで照合します。
(この航空券は国際線⇔国内線乗り継ぎ用の予約枠のうち国内線区間を切り売りしている形態のようで、国内線ページではなく国際線ページで予約確認します)

すると無事照合が取れました!6桁の予約番号も確認できたので一安心です。
予約内容をメールで送ることも可能でした。

ただしJALマイレージとの紐付けは試したもののできず、、
JALアプリに反映させられなかったので、座席指定などもできませんでした。
そのためこれらは空港のカウンターで直接行うことに。
当日、空港へ
という訳で当日早朝6時過ぎ、仙台空港へ。

JALのカウンターで ①マイレージへの紐付け、②座席指定 を頼みました。
メールの予約情報(氏名、13桁のEチケット番号)をお見せし、紐付けは難なく解決。座席については、運良く当日でも窓側をとれました。
手荷物検査を通過し、Club EST特典でサクララウンジへ。

入室時は紙チケットのQRコードをかざすだけで通れたので、ちゃんとマイレージ情報と紐付けができていることを再確認できました笑

ラウンジでしばし寛ぎ、その後も一切トラブルなく搭乗!
この日は全国的な大雪の翌日で、よく晴れて見事な雪景の連続でした笑
(フライトの細かな様子や東北〜中部〜関西の雪景色は、4travelの旅行記にてご紹介しています!)

そして快適なフライトを終え、伊丹に着陸。
特段のトラブルなく、ちゃんと仙台から大阪まで時間通りに来れました!

マイル積算確認
搭乗2日後、JMBアプリにてマイル積算履歴を確認すると、今回利用したフライトのマイルとJALカード特典のボーナスマイルがきちんと登録されていました!

仙台→大阪の区間マイルは396に対して、今回登録されたのは119でしたので、積算率は30%でした。
(超格安航空券なので、マイルがついてFLYONポイントが貰えるだけで御の字です笑)
まとめ
という訳で、一見怪しいTeaFlightで予約すると、当該便にトラブルなく搭乗できました!
ただし以下の注意点に留意しておきましょう。
発券までかなり時間がかかる(今回の場合、予約から31時間)
アプリ・ウェブ上でのマイレージの紐付けや事前座席指定はおそらく不可、当日カウンターで行う必要あり
また今回はトラブルなく利用できましたが、他の方のレビューなどを見ると「予約した便に乗れず、違う便に変えられた」といったケースもあるようです。
利用される際は自己責任で、また念のため代替手段を想定しておくことをオススメします…!