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夫婦2人とも雇われていないということ。

    最近、妻が仕事のペースを落としました。妻は個人事業主なのでどれだけ働くかは自分で決めることができます。

    私はというと少し前に法人を作ったので法人代表?みたいな立場なのですが、零細赤字法人を運営しているだけなので無職みたいなものです。

    妻は普段忙しくしているので時間ができると何かと誘ってきます。

    先日は「ドーナツ食べたいから一緒に作ろ!」と言われたので一緒に作りました。

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    ドーナツは売り物!?と思うぐらいに美味しかったです。

    別の日は「パン食べたい!一緒に作ろ!」と言われたので一緒に作ることに。

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    生地作って。


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    丸くして。


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    具材を包んで。


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    ちくわパン、ゴボウサラダパン、ウインナーパン。

    これも売り物ですか!?というほど美味しかったです。

    夫婦2人とも雇われていないということ

    最近になって思うのが、私たち夫婦はもう雇われの働き方ができないんじゃないか?ということです。

    どうしてできないかというと、嫌なことや意味のないことを頑張るという能力がどんどんなくなってきている気がするからです。

    会社員時代は嫌なことがあって当たり前でした。

    ・なぜか偉そうな管理職たち
    ・無理を言ってくる取引先
    ・理不尽な要求をする上司
    ・やっかいな部下
    ・満員電車
    ・ハンコリレー
    ・無駄な資料作成

    書き始めたらキリがないのですが、これらの嫌なことや無駄なことを頑張ってこなすのが当たり前でした。そして、その我慢が毎月の給料に繋がっていると思っていました。

    いい給料がもらえるから、有名企業の中間管理職という肩書きがもらえるから、そんな理由があったから我慢ができたんだと思います。

    それが今、夫婦2人とも雇われていないとどうなるか。

    我慢して嫌なことをするという概念がほとんどなくなった気がします。もちろん面倒なことはあります。でも、雇われていた時代と違ってやらされているわけではありません。

    そこが大きいのではないかと思います。会社員時代に面倒だと思っていた事柄も、自分の意思でやるとそうではなくなります。

    私が会社員だった頃、妻が個人事業主の仕事で忙しそうにしていたとき、こんな話をしました。

    私「仕事大変だったらもう一度会社員に戻ってもいいんだよ?」

    妻「それだけは嫌!」

    私「そっか~。(私、会社員として働いているんだけどw)」

    今になって私も妻が言っていたことが理解できました。もちろんこれは私たち夫婦が偶然、雇われ適性がなかっただけの話なのですが。

    こんな状態なので会社員ではない生き方を模索するしかありません。

    職業の道楽化

    職業の道楽化とは本多静六が「私の財産告白」という本の中で紹介していた言葉ですね。

    「人生の最大幸福は、職業の道楽化にある。」

    『私の財産告白』P185

    職業の道楽化とは「仕事が楽しくてしょうがない!」みたいな状態です。私がいま目指しているのは、まさにこれです。

    私は家事だけをする無職生活を180日ほど送りました。その後、遊び半分でFIRE研究所を作ってそれが今法人になったわけですが、無職期間とFIRE研究所を運営している今のどちらが幸福度が高かったかというと確実に今です。

    私の場合、無職はあまりに刺激がなさすぎたんですね。これは適性の話で周りのFIRE友達でも「労働無理!」という人もいれば「会社作る!」みたいな人もいて、何が正しいというより自分がどうしたいかの話なのだと思います。

    自分で言うのもアレですが、私はたぶんコミュニティ運営の適性がその辺の人の3倍ぐらいあります。それは私が優秀という意味ではありません。

    FIRE研究所も100名を超えているので日々いろいろなことが起きます。

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    ちなみにこのイラストはFIRE研究所のチーム編成です。
    この中で私が関わっているチームはこれだけあります。

    ・FIRE図鑑出版チーム
    ・FIRE1年目の教科書出版チーム
    ・新メンバー選考チーム
    ・1周年オフ会企画チーム
    ・YouTube運営チーム
    ・商標登録チーム
    ・ロゴコンテスト実行委員
    ・利用規約チーム
    ・X運用チーム
    ・note運用チーム
    ・寺子屋企画チーム

    もちろん、全てにフルコミットしているわけではありません。ただ、ここに書いてある以外に法人運営やメンバー個人の相談、今後の方向性など考えることは無限にあります。

    先ほど書いた私にコミュニティ運営の適性があるというのは、書き出してみると大変そうなこれらのことが楽しくてしょうがないということです。

    最近なんて、夢でFIRE研究所のアイデアがひらめいて、飛び起きることもあります。翌日になったら忘れているのですが(笑)

    そして、思いました。これこそが職業の道楽化ではないかと。

    とはいえ、FIRE研究所は零細赤字法人なので当面の目標は黒字化です。

    楽しいことを続けて、そして法人も黒字化できたらもっと見える世界が変わるのかなあと思っています!

    さいごに

    今回も話があっちゃこっちゃに飛びました(笑)

    雇われが無理なのであれば、そうじゃない道を模索するしかありませんね!

    おしまい!

    宣伝「本を発売しました!」

    本はいずれもAmazonから発売中です。
    (レビューしていただけると嬉しいな~。星だけでも!)
    ※いずれも下のリンクから登録できる Kindle Unlimited会員の方であれば無料で読めます。

    ①FIRE図鑑 第1巻

    FIRE研究所のFIRE済みのメンバー21人が寄稿してくれてできた1冊です。
    21通りのFIREエピソードが収録されており、これからFIREを目指される方、すでにFIREされる方だけでなく、いろいろな生き方を知りたい方も楽しんでいただける本になっています。
    私が読んでもめちゃくちゃ面白い本なのでぜひ手に取ってくださいね!

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    ②『FIRE?無職?1年生!:無職という実験で見えてきた、これからの生き方』(2026年3月発売)

    本書は私が無職になってからこれまでの間noteで書いた無職エッセイのうち、スキ150以上の記事を32本収録しました。
    FIREをする時って本当に本当に不安でした。お金のこと、キャリアのこと、社会とのつながりがなくなること、夫婦関係など。
    それらを私自身がこの1年度のように考えて乗り越えたかを書きました。これからFIREに興味がある方、FIREをされている方に手に取っていただきたいです!

    ③パワハラ。休職。投資。そしてFIREへ(2025年12月発売)

    私の会社を退職する前8か月、退職してから8か月、計16カ月間サラリーマンについて書いたエッセイ集です。
    noteでスキ150以上、すべて有料の記事が30本収録されています。

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    ④実はnoteで月3万円稼ぐのに1年かかりました(2025年9月発売)

    私のnoteアカウントをどう育てたのかを赤裸々に書いています。これからnoteを始める方、すでに始めているけど「なんか伸びないな~」と悩んでいる方は是非手に取ってくださいね!
    スキを押しまくって晒された失敗談などたくさんございます(笑)

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    ⑤100人のFIREコミュニティができるまで(2025年11月発売)

    FIRE研究所ができるまでに考えたことと、できてから4か月の間に考えたことを1冊の本にしました!
    FIRE研究所に興味のある方はもちろんのこと、コミュニティ運営について気になる方にも参考になると思います。

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    みなさま、レビューをいただけると、私嬉しくて飛び跳ねてしまいますのでお待ちしております(笑)
    おしまい!


    この記事が参加している募集

     
     
    2025年1月に35歳でFIREという名の無職になりました。450日間の無職生活を満喫後、一般社団法人FIRE研究所を設立したので無職卒業。私のこれからの人生どうなることやら~。

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