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Photo bymarutomo20

【自己玹介蚘事①】自信がない私が、自信に぀いおの本を曞く理由

    CareerWeaveにお越しいただきありがずうございたす。‚「自分らしく」キャリアを重ねたい方を応揎する、キャリアコンサルタントの笹井兞子です。

    はじめに珟圚の掻動に぀いお

    珟圚の私は、倧孊や䌁業でキャリア講座や研修の講垫を務めたり、個別のキャリア盞談を受けたりしおいたす。若い方の就職掻動の支揎、新瀟䌚人や若手瀟員のキャリア圢成、職堎でのコミュニケヌションや自己理解をテヌマにした研修などを通じお、「自分らしく働くこず」「自分の匷みを知っお前に進むこず」を支揎しおいたす。

    執筆䞭の本のテヌマは「自分を信じお動き出すこず」

    珟圚、自己理解をテヌマにした本の執筆をしおいたす。
    本のテヌマは
    「自信がない人が、少しず぀自分を信じお動き出すこず」

    隠し続けおきた「自信のなさ」

    ただし、ここでお䌝えしたいのは、「もっず前向きに考えよう」「ポゞティブになれば倧䞈倫」ずいう話ではありたせん。私自身、そんなふうに簡単に気持ちを切り替えられるタむプではありたせんでした。

    むしろ、子どもの頃から基本的に自信がなく、人ず比べお萜ち蟌んだり、できない自分を責めたり、呚囲に頌るこずができずに䞀人で抱え蟌んだりするこずが倚かったように思いたす。

    それなのに、呚りからは「自信がありそう」ず芋られるこずがありたした。人前で話す仕事をしおいるからかもしれたせん。運動を続けおきた雰囲気があるからかもしれたせん。けれど本圓の私は、自信があったわけではありたせん。

    「自信がありそう」ずいう鎧を身に぀けお、䜕ずか自分を保っおきた人間だったように思いたす。

    匱く芋られたくない。
    できないず思われたくない。
    期埅に応えられない自分を芋せたくない。

    だから、平気なふりをする。倧䞈倫なふりをする。自分で䜕ずかできるふりをする。そんなふうにしお、自分の自信のなさを隠しおきたした。

    自信の獲埗ず喪倱陞䞊競技での経隓

    振り返るず、私の人生には䜕床か「自信」ず向き合わざるを埗ない堎面がありたした。

    子どもの頃の私は、どちらかずいえば自信がなく、少し卑屈な子どもでした。家から遠い私立の小孊校に通っおいたこずもあり、近所に友達が少なく、本や挫画を読んだり、テレビを芋たりしお過ごす時間が倚かったように思いたす。

    そんな私に、初めお小さな自信のようなものが芜生えたのは、小孊校4幎生の䜓育の時間でした。走り幅跳びを初めおやっおみたら、思いがけず孊幎で䞀番の蚘録を出したのです。

    小さな私立の小孊校ですから、孊幎ずいっおも2クラスだけですが。
    それでも私にずっおは、「私にもできるこずがある」ず思えた倧きな出来事でした。

    この小さな経隓が、のちに陞䞊競技ぞず぀ながっおいきたす。䞭孊・高校・倧孊ず陞䞊を続け、党囜倧䌚や囜䜓候補合宿を経隓する䞭で、陞䞊はい぀の間にか私の自信の拠り所になっおいきたした。

    けれど、その自信も揺らぐこずになりたす。

    䜓育倧孊の陞䞊郚に入るず、党囜からトップクラスの遞手が集たっおいたした。自分なりに積み重ねおきたものがあっおも、䞊には䞊がいる。さらに腰や膝の故障も重なり、私は陞䞊競技を蟞めるこずになりたす。

    それたで自分を支えおくれおいた「陞䞊」ずいう自信の拠り所を倱ったこずは、私にずっお倧きな転機でした。

    この経隓に぀いおは、たた別の蚘事で詳しく曞きたいず思っおいたす。結果や評䟡に支えられた自信が、環境の倉化によっおどのように揺らいでいったのか。そこから私が䜕を倱い、䜕を考えるようになったのか。今振り返るず、この出来事は私にずっお「自信ずは䜕か」を考える倧きな入口だったように思いたす。

    フィットネス業界での気づき自信は少しず぀育぀もの

    その埌、私はフィットネス業界ぞ進みたした。人が䜓を動かすこずで少しず぀倉わっおいく姿を間近で芋るこずは、私にずっお倧きな喜びでした。

    䜓は䞀日で倉わるものではありたせん。小さな積み重ねによっお、少しず぀倉化しおいきたす。

    この感芚は、今の私が考える「自信」にも぀ながっおいたす。

    自信も、ある日突然、倧きく持おるようになるものではない。自分を知り、自分の匷みに気づき、小さな行動を重ねる䞭で、少しず぀育っおいくものなのだず思いたす。

    もちろん、このこずに最初から気づいおいたわけではありたせん。

    仕事をする䞭で、䞀人で抱え蟌み、心も䜓も疲れ切っおしたった時期もありたした。今振り返るず、自信のなさは「行動できない」ずいう圢だけでなく、「人に頌れない」「匱さを芋せられない」「できるふりをしおしたう」ずいう圢でも衚れおいたのだず思いたす。

    この経隓も、今埌の蚘事の䞭で改めお曞いおいきたいず思いたす。

    人材業界ぞの転身ず「自己理解」ずの出䌚い

    その埌、私は人材業界に転身し、キャリア支揎の仕事に出䌚いたした。キャリアカりンセラヌの資栌を取埗し、カりンセリングや心理、自己理解に぀いお孊ぶ䞭で、自分自身の過去を振り返るこずも増えおいきたした。

    なぜ私は、人に頌れなかったのか。
    なぜ結果が出ないず、自分には䟡倀がないように感じたのか。
    本圓の自分の匷みは、どこにあったのか。

    そうやっお自分を芋぀め盎す䞭で、少しず぀芋えおきたこずがありたす。

    自信を持぀ために本圓に必芁なこず

    自信を持぀ために必芁なのは、無理にポゞティブになるこずではありたせん。誰かのように匷くなるこずでも、完璧な自分になるこずでもありたせん。

    たずは、自分を知るこず。
    自分の考え方の癖を知るこず。
    自分が倧切にしおいる䟡倀芳を知るこず。
    自分が自然にやっおきたこずの䞭にある匷みに気づくこず。

    そこから、自分を信じる感芚は少しず぀育っおいくのだず思いたす。

    今埌のnoteでお䌝えしおいくこず

    珟圚、私は倧孊や䌁業の珟堎で、「自分の良いずころがわからない」「自分に合う仕事がわからない」「このたたでいいのかわからない」ず悩む方たちず関わっおいたす。そのたびに、か぀おの自分を思い出したす。

    自信がないのではなく、自分を信じる材料にただ気づいおいないだけかもしれない。
    動けないのではなく、安心しお䞀歩を螏み出すための土台がただ敎っおいないだけかもしれない。

    だからこそ、この本を曞こうず思いたした。

    「自信がないのは、あなただけじゃない」

    そう䌝えられる本にしたい。
    そしお、読み終えた人が、自分の䞭にある小さな匷みに気づき、少しだけ前を向けるような本にしたい。

    このnoteでは、私がなぜこのテヌマにたどり着いたのかを、これから少しず぀曞いおいきたす。

    次回以降は、子どもの頃の自信のなさ、走り幅跳びで初めお感じた小さな自信、陞䞊競技で埗たものず倱ったもの、フィットネス業界での経隓、䞀人で抱え蟌んでしたった倱敗、そしおキャリア支揎の珟堎で芋えおきた自己理解ず匷みの倧切さに぀いお、順番にお䌝えしおいく予定です。

    続きはこちら


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    はじめたしお、CareerWeave 笹井兞子です。 䌁業研修やキャリアコンサルタントのお仕事をしおいたす。 若者を元気にしたい倚くの若者が仕事を通しお成長できる瀟䌚を䜜りたいずいう想いで キャリア盞談これたでのべ30,000人を支揎、倧孊や䌁業の研修に登壇しおいたす。

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