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【短編小説】チラチLOVE      (Motif Artist : M!LK)

こちらの企画に参加しております。



まただ。

角を曲がった廊下の先。
恒太こうたくんが、同じクラスの女の子と笑い合っていた。

こないだの子とは違う、ちょっと派手めな一軍女子。
そんな感じの今回の子。

打ち解けている雰囲気が、なんだかお似合いの二人っぽくて、自然と足が止まる。

前を通るの、気が引けるな……。
でも、理科室そっちだし。

「茉白ましろ。何してんの? 早く行こうよ」

同じクラスの友達・美桜に声をかけられて、ハッとする。

「なにボーッとしてたの?」

顔を上げた美桜は、あたしの視線の先に恒太くんの姿を捉えると、納得したように頷いた。

「あ~。広末くんね。相変わらずモテてんねー」

サッカー部のエースで、ビジュもいい恒太くんは、学校内で有名人だ。

「茉白、幼馴染なんでしょ? なら堂々と前通って、軽く挨拶でもすればいいじゃん」
「でも……」

あたしがモジモジしていると、美桜はサッとあたしの腕を掴み、ずんずん恒太くんに近づいていく。

一軍女子に向いていた恒太くんの顔が、こちらに移る。

あたしはなんだか恥ずかしくなって、目を伏せた。
顔が熱い。

そのまま通り過ぎようとしたところで――

「ウサ」

幼い頃からのあだ名で、恒太くんに呼び止められた。
美桜と一緒に足を止めて、彼を見る。

「お前、今日の放課後空いてる?」
「え? ……うん」

思いがけない問いかけに、あたしは戸惑いがちに答えた。

「じゃあ、後でお前ん家ち行っていい?」
「え?」
「おふくろが渡したい物があるって言うんだわ」
「あ、うん。わかった」

少しだけ、心臓が跳ねた。

あたしの両親は共働きで、六時過ぎまで家にはあたししかいない。
そして、恒太くんがうちに来るときは、必ずあたしの部屋に寄って行く。

嬉しさを隠しきれず、つい口角が上がっていると、一軍女子があたしを睨んでいた。

……おっと。

浮かれちゃダメだ。

あたしと恒太くんは……ただの幼馴染なんだから。

あたしはそそくさとその場を離れ、追いかけてくる美桜にも構わず、理科室まで足早に歩いた。

恒太くんとあたしの家は、道路を挟んで斜め向かいに位置している。
年が同じこともあって、小学生くらいまでは、よく一緒に遊んでいた。

だけど、年齢が上がるにつれて、あたしたちは徐々に距離ができていった。
中学に上がる頃には、顔を合わせても短い挨拶を交わす程度。
モテる恒太くんは、いろんな女の子と付き合っていると噂になっていた。

高校も同じ学校になったけれど、人気者の彼との差は広がるばかりだった。
今日みたいに、たまにおばさんのお遣いでうちに来ることもあるけど、半年に一回あるかないかの頻度だ。

いっそ、あたしも他に好きな人ができればいいんだけど……。

そんな風に思ってため息をつきながら、伸びてきた爪を見る。

あとで、ネイルちゃんとやろう。
 
 
放課後になると、あたしは急いで帰宅した。

昼の間に決めておいた服に着替え、髪を巻く。
色付きのリップをかさついた唇に塗り、エメリーボードで爪を整えた。

部屋も少し片づけたいけど、時間がない――。

薄ピンクの速乾ネイルを剥げた部分に塗り直していると、インターホンが鳴った。

タイムアップ。

小物類を手早く片付け、ひとつ息をついて落ち着こうとする。

焦っちゃダメ。焦っちゃダメ。

ドキドキする胸に言い聞かせながら、インターホンに応える。

予想通り、モニターには恒太くんが映っていた。

「はい」
「俺」
「いま開ける」

短いやりとりだけして、あたしは玄関の鍵を開けた。
恒太くんは、両手に膨らんだビニール袋を提げていた。

「いらっしゃい。渡し物って、それ?」

あたしは手を伸ばしてビニール袋を受け取ろうとした。

「あ、いい、いい。重いから俺が運ぶ」
「どうぞ、上がって」

勝手知ったる恒太くんは、まっすぐキッチンに向かった。
ビニール袋から漂う香りに、あたしはピンと来た。

「もしかして、また北海道の親戚から?」
「そう。玉ねぎとジャガイモが大量に届いたから、お裾分け」

恒太くんの家も三人家族。
なのに、毎年北海道に住む親戚が、玉ねぎとジャガイモを段ボール一箱ずつ送ってくるらしい。
とても食べきれないので、こうして年に一度、お裾分けをもらうのだ。

「いつもありがとう」
「いや。もらってくれて助かってる」

恒太くんは、冷蔵庫の脇にどさりとビニール袋を置いた。
そして、その中からひとつ、小さな箱を取り出してあたしに渡してきた。
キャラメルラテのスティックが入っている。

「これはお前に。ちょっと頼みがあるんだ」

なんだろう?

「あ、うん。わかった。先に部屋に行ってて」

恒太くんがあたしの部屋に向かうと、あたしはマグカップをふたつ用意して、お湯を沸かした。
今もらったキャラメルラテの箱からスティックをふたつ取り出し、それぞれマグカップに入れる。

――見られて困るものは出しっぱなしにしてないはずだけど……。

先に部屋へ行った彼のことを気にしながら、お湯が沸くのを今か今かと待つ。
やがてお湯が沸くと、マグカップに注ぐ。

キャラメルラテがふたつ並んだ。

あたしはちょっと考えてから、ポケットのスマホを取り出した。

恋人同士のデートのひとコマみたい。

そんな風に思いながら、色違いのマグカップに入ったキャラメルラテの写真を、パシャリと撮った。
 

トレーに乗せて部屋に入ると、クッションに座ってスマホを見ていた恒太くんが顔を上げた。

「おまたせ」
「サンキュー。悪いな」

「今もらったラテだから。こちらこそありがとう」
「いや。お前、これ好きだったろ」

覚えててくれたんだ。
そんな小さなことが、すごく嬉しい。

照れ臭くて、小さな声で「うん」と言うのが精いっぱい。
テーブルにマグを置く手が、震えちゃってるよ……。

「てか、その髪型、初めて見る」
「え?」

さっき一生懸命ゆるふわに巻いた髪に手をやる。

変だったかな……?

「似合うじゃん」

その一言だけで、舞い上がりそうになる。

「あ、ありがとう」

お礼は言えたけど、つい視線を外してしまった。

「そ、それで、頼みって?」
「ああ」

恒太くんの声に、少し落胆が混じっているように聞こえるのは、気のせいかな。

「物理のノート、見せてくれないか? できれば古文も」
「えっ?」

拍子抜けしたような、変な声になった。
恒太くんは、少し恥ずかしそうに言う。

「うちのクラスって、授業中うるさくする連中が多くてさ。
他のクラスより内容が遅れてるんだ」

その中心は、恒太くんのような気もするけど……。
人気者だし。

「テスト近いのに、範囲に届くのギリギリそうなんだ。
赤点なんか取りたくないし」

切実な声で続ける恒太くん。

あたしは鞄を持ってきて、物理と古文のノートを出した。

「その二教科でいいの?」
「うん。他は教科書でなんとかなるから」

ノートを手渡すと、恒太くんはパラパラとめくり、感心したような声を出した。

「さすがウサ。綺麗にまとまってて見やすい」

――ウサ。

恒太くんがこう呼ぶのは、あたしの苗字が「宇佐美」だから。

遠征のお土産に、白うさぎのキーホルダーをもらったこともある。
(今でも宝物にしてる)

そのため、まったく面識のない子たちにも、あたしは「ウサ」「ウサちゃん」と呼ばれることがある。
恒太くんの影響力の大きさを実感する。

でも、本当は――。

恒太くんに、名前で呼ばれたい。


真剣に読み込み、図や重要個所をスマホで写してから、恒太くんはノートを返した。

「ありがとな。助かった」
「ううん。全然」

ほとんど話す時間はなかったけど、一緒にいられるだけで胸が満たされた。

立ち上がりかけた恒太くんだったけど――

「あ、そうだ」

何かを思い出したように、もう一度スマホを出す。
そしてあたしに向けた。

「ウサ、こっち向いて」
「えっ!?」

びっくりして声が裏返った。

「今日の髪型可愛いから、撮っておく」

ニヤッと笑う恒太くん。

「あ、あ……いやっ!」

あたしは恥ずかしくなって、後ろを向いてしまった。
その瞬間にパシャッと、撮影ボタンの音が鳴った。

「えー。なんで」

不満そうな彼の声。

でもあたしは、こんなに熱くなった顔、撮られたくない。
絶対すごい真っ赤になってる!

「だ、だって急に……。恥ずかしい」
「ふうん。分かった。じゃあ、また今度な」

恒太くんは空気を壊さないように明るい声で言って、帰って行った。

ひとり部屋に残ったあたしは、少し落ち込んだ。

悪いことしちゃったかな……。

本当は写真くらい、別にいいのに。

気分をアゲたくて、スマホに手を伸ばす。

いつも利用しているSNSに、さっき撮ったキャラメルラテの写真を投稿する。
「好きな人と話せました」の文章を添えて。

リアルでも、こんな風に素直になれたらいいのに。

そう思っていると、スマホが震えた。

恒太くんからメッセージが届いていた。

そこには、「あげる」の一言と共に、さっき撮られたあたしの後ろ姿の画像が付けられていた。
 

 
テスト期間が始まった。

一日目。
最初の科目・国語の試験が終わった後の休み時間。
隣の席の男子が話しかけてきた。

「な。な。ウサちゃん。この数式だと、どの公式が当てはまる?」

次の数学に備えて、ヤマをかけたようだ。
あたしは数式を見て、すぐに気づいた。

「二次方程式の解の公式だと思う」

その子は「おっ」という顔をしてから、ニコッと笑った。

「なるほどー! サンキューな!」

どうやら解けたらしい。
そして本番でも、その公式を使う問題が出題されていた。

その日の試験が終わり、みんな鞄を持ってガタガタと席を立つ。

テスト期間中は半ドンだ。
遊びに行く人たちもいるが、ほとんどがまっすぐ帰宅して勉強する。

下駄箱に向かっていると、また恒太くんが、今度は男女混合のグループの中で笑っている姿を見つけた。

集団にいても目立つ人。
やっぱり住む世界が違うな……。

そう思って落ち込んでいると、後ろから「ウサちゃん」と声をかけられた。
さっき話した隣の席の男子だった。

「よかった。見つけた」

彼はまたニコッと笑うと、あたしにチョコレートバーをひとつ渡してきた。
購買のシールが貼ってある。

「さっきのお礼。ちょうど教えてもらったところが出たから、助かったよ」
「あ、ううん。役に立ててよかった」

彼の笑顔につられて、あたしの顔もほころんだ。

「じゃあ、また明日なー」

そう言って手を振る彼に、あたしも手を振り返した。

「うん。これ、ありがとう」

手を下ろし、チョコバーを鞄にしまおうとしたところで――

「ウサ」

また声をかけられた。

振り向くと、グループの輪から離れた恒太くんが、少し怖い顔ですぐ近くまで来ていた。

「……一緒に帰ろうぜ」

小学校以来、そんな誘いをされたことがなかった。
あたしは、思わず目を丸くした。
 

並んで道を歩くけど、恒太くんはなぜか不機嫌そうに押し黙っている。
あたしもどうしていいか分からず、黙っていた。

気づくと、子供の頃によく一緒に遊んだ公園の前まで来ていた。

「……懐かしいね」

話題を見つけて、口に出してみる。
でも、恒太くんはまだむっつりと黙り込んでいる。

そして、もう互いの家が見えるところまで来たところで、ようやく口を開いた。

「ウサってさぁ……俺のこと、嫌いなの?」

突然そう言われて、あたしは仰天した。

「なっ、なんで!? 全然、そんな……」

どうしてそんな誤解をされているのか分からず、あたしは慌てた。

「だって、いつも顔そらして、俺のこと見ようとしないし」
「違う! 嫌いなんかじゃなくって……!」

むしろ逆だし!!

でも、そんなこと言えない。

困り果てたあたしに、恒太くんは少し色っぽい目線を寄越した。

「じゃあ好き? 俺のこと」

身体中の熱が顔に集まったみたいに、頬が一気に熱くなる。
言葉がうまく出てこない。

「し……知らないっ!!」

あたしはそう言って、家の中に飛び込んだ。
 

部屋着に着替えてからも、まだ心臓がうるさく暴れていた。

なんで恒太くん、急にあんなこと聞いてきたんだろう。

おかげで気になって勉強が手につかないよ。
明日もテストあるのに。

「ああん、もう」

あたしは、さっきもらったチョコバーを齧って落ち着こうとした。
もぐもぐと咀嚼しながら、ふとした考えがよぎる。

気持ち、伝えようかな……。

玉砕するだろうから怖いけど。
でも、気持ちに区切りがついて、案外早く吹っ切れるかもしれない。

テスト期間は月曜から金曜までの五日間。
テスト最終日の前日・木曜の放課後に、あたしは恒太くんにメッセージを送った。

「明日、一緒に帰れる?」

明日の放課後、彼は友達と遊びに行くことも考えられたから。

すると、すぐに返事が来た。

「いいよ」

あたしは、ひとつ深呼吸をした。

覚悟は決まった。

SNSに、恒太くんが撮ったあたしの後ろ姿の写真を投稿した。
「明日、想いを伝えます」の文を添えて。
 
 
全教科が終わった解放感と週末が重なり、最終日の放課後は、久しぶりにみんな笑顔だった。
これから遊びに行く人たちも多いだろう。

そんな中、あたしは下駄箱で恒太くんを待った。

姿が見えると、彼はグループの中心にいて、片手を拝むような形にしている。
どうやら遊びの誘いを断っているみたいだった。
グループの人たちの不満そうな顔に、胸が痛む。

……別の日にすればよかったかな。

何も今日じゃなくてもいいのに、あたしったら、なんであんなに焦ったんだろう。
申し訳ない気持ちが湧き上がると同時に、これから告白する勇気が萎んでくる。

「じゃな」

恒太くんがグループから離れて、あたしのところに駆けてきた。

「おまたせ。行こうぜ」
「あ、うん。なんか、ごめんね。急に誘って。
グループの人たちと遊びたいなら……」

また恒太くんをちゃんと見られない。
こないだ「似合ってる」と言ってくれた髪型にしたウェーブを、手持ち無沙汰でいじってしまう。

「いや、全然」

こうしてあたしは、嫉妬と羨望の視線を感じて小さくなりながら、恒太くんと下校した。


互いにテストの手ごたえなんかを話しながら歩き、またあの公園の前まで来た。
ここで告白しようと決めていた。

「寄ってくか?」

誘おうと口を開いたところで、先に恒太くんに誘われた。

「あ、うん」

ちょっと拍子抜け。
緊張していたから、ちょうどよかったけど。

公園の中に入ると、小さな子供たちが遊具で遊んでいた。

すべり台、ブランコ、ジャングルジム……
子供の頃は大きく見えていたけれど、今見ると、どれも小さい。

それだけ、年月が経っちゃったってことなんだな。

一緒に遊んでいた頃を思い出しながら、今は広くなった彼の背中を見る。
昔は同じくらいだった背も、いつの間にか、あたしよりずっと高くなっている。
それでも、昔からずっと頼もしかった。

賑やかな遊び場から少し奥に入った、静かな場所に設置してあるベンチに、あたしたちは腰を下ろした。

恒太くんも昔を思い出したみたいで、しばらく懐かしい話題で盛り上がった。

だけど、ふと話題が途切れた瞬間――
あたしは、どう切り出そうかと迷って、視線を彷徨わせた。

「ウサ」

恒太くんが、穏やかな声で呼びかけた。

「俺に、なんか言いたいことがあるんでしょ?」
「あ……」

顔を上げると、彼は優しく笑っていた。
けど、そのまっすぐな眼差しは、逃げることを許さない強さがあった。

「え……えっと」

頬が熱くて、言葉を見失う。
おかしいな。覚悟は決めてきたはずなのに。

恒太くんの優しい声が響く。

「……それ、多分、俺が欲しい言葉」

「え?」
「早く言いなよ」

目を細める彼に勇気づけられるように、あたしは掠れた声で伝えた。

「大好きです」

沈黙が流れた。

不思議と、重苦しくはない。
居たたまれないけど。

チラリと恒太くんに目をやると、彼は笑みを深めていた。
そして、ゴソゴソとスマホを取り出す。

「知ってた」

その一言に、心臓が飛び出しそうになった。

「えっ! しっ……知って……? えっ!?」

パニックになるあたしに、彼はスマホの画面を向けた。

そこに表示されていたのは――
あたしの後ろ姿と、「明日、想いを伝えます」の文字。

昨日のあたしの投稿――!!!

顔が爆発するかと思った。
そのくらい熱い!

そのSNSアプリは、数か月前にサービスを開始したばかり。
まだ知っている人も少ないと思って、安心して本音を書いていたのに!
まさか、恒太くんが知っていたなんて!

「こないだ、クラスの女子から教えてもらったんだ。
新しいアプリがあって、結構みんな使ってるって」

みんな使ってる……。

その言葉にもショックを受ける。

あたしだけの秘密の場所だと思ってたのに~~~。

「おっと」

立ち上がって逃げようとしたあたしの腕を、恒太くんが素早くつかんだ。

「……まだ、続きあるんでしょ?」

恥ずかしくてうろたえるあたしに、恒太くんは小首をかしげて、ニッコリ笑う。

「言って」

無理、と言って逃げることもできたかもしれない。

だけど――

「――茉白」

「!!」

不意打ちで来た、名前呼び。

そして、笑顔の優しい圧に、あたしは観念した。

「………付き合えますか?」

小さく呟く。

「よくできました」

答えになっていない。
だけど、満足したような恒太くんの声。

「じゃあ、俺ももう気持ち抑えないから」

その言葉に驚いて、彼の顔を見る。

「覚悟はいい?」

嬉しそうにウインクする恒太くん。

「え……えっ!?」

それがOKの合図だとは思わず、あたしは挙動不審になってしまう。

すると彼は、右手の親指と人差し指を伸ばし、残りの指を曲げた状態で、あたしに差し出してきた。

「?」

「SNS更新するんでしょ?」
「あ」

理解した。

あたしも左手を同じ形にして、彼の指先にくっつけた。

二人で作るハートマークの出来上がり。

あたしはその手をスマホで撮影して、「恋人になりました」の言葉とともに投稿した。
 

【END】


▼モチーフ曲です。男の子視点になっています。エンディングにドゾー♪

※余談ですが、スピンオフ作品「愛の果て」執筆中、この動画での佐野勇人くん (上下とも赤の衣装の彼) が、颯斗のビジュアルモデルとして頭にありました😆(だから名前同じ「はやと」w) ということは、「天上の楽園」のユウちゃんも私の脳内では佐野くんのビジュになっていたってことですね (ケロンパさん、勝手にすみません)



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