
『村のベーカリー』をカスタマイズしたお話、その②
①の記事の続きです…
前回の記事はこちらからどうぞ( ᵕᴗᵕ )
そういえば、届いた状態のお店の撮影をすっかり忘れていました(´ฅωฅ`)
すぐに作業したくなってしまい…
緑の家具が擦れた汚れは、除光液を綿棒に染み込ませてポンポンと軽くクリーニングします。成分のアセトンがプラスチックを傷める原因にもなるので、お手入れできる範囲で慎重に進めます。
粘着汚れなどベタつく場合はシール剥がしを使って優しく拭き取ります。
店内の壁に貼ってあったシール等はドライヤーの熱を少しずつ当てながら丁寧に剥がします。
剥がしたシールはスキャナで画像を読み込み、色調補正をして写真用の光沢紙にプリントアウト。ついでに紛失しているシールの画像もネットで探して同様にプリントアウト。
後ほど店内の壁にスチールシートを仕込んだ新しい壁を立てかけるので、掲示物や壁掛け用の棚などは裏にマグネットシートを貼り、店内のインテリアの自由度をアップさせる考えです✧*。
窓やドアに貼ってあったプラ板は経年で黄ばんでいたので、同じサイズを新しいプラ板から切り出して貼り替えます。オリジナルのプラ板は汚れをクリーニングして大切に保管…剥がしたシールも同じく捨てることはしません。

両サイドの壁パーツは当時から別売で、紙製のパッキンが付属品としてありました。そちらを参考にしながらサイズを測って新しい厚紙で壁パーツを制作します。
先ほども書いたようにスチールシートを仕込んだ壁を制作するので、木材ではなく厚紙を重ねる方が壁の厚みを調整しやすくなります。

アイスの棒とマドラーでミニチュア木箱も制作しました
壁の内側は厚紙とスチールシートを貼り合わせて、仕上げに木目調のマスキングテープを貼っています。
壁の外側はamifaのドールハウス用の素材シートを使用、窓枠も付けました♡
amifaのドールハウスシリーズは壁、床、窓枠など素材の種類が豊富なので選ぶのも楽しいです。
内側と外側の壁は合わせて接着せずに別々に差し込むだけ…後から素材シートの柄を変更できるようにしました。窓枠もはめているだけなので、パコっと外せば色違いの枠に変更できます✧*。



無事、壁が完成しましたฅʕ •ﻌ• ʔฅ
続いて小物制作の様子です。
市販のミニチュア小物は昔に比べるとけっこう値上がりしていると思います…あと、そもそも在庫不足だったり。材料が手に入れやすく、制作にチャレンジできそうなモノは楽しく作っていきましょう。
塩、砂糖、小麦粉の袋は100均で買えるプリント用の布にデザインして印刷し、縫って綿を詰めて仕上げました。最初、家族には小さな枕を作っていると思われていたようです。

潰れないよう中身にメラミンスポンジを詰めました
100均で購入したアイス棒とマドラーを加工して作る木箱も良い感じに仕上がりました。色付きのニスを塗ればもっと雰囲気が良くなるかもです。いつかやってみたい…(๑•̀ㅂ•́)و
続いて、壊れた付属品を一部リメイクする作業。
パン屋さんの吊り看板はそのまま使える良い状態で、金具の緩みだけ直しました。
Open&Closeの札はドアに引っかける部分が折れていて、接着剤でなんとか固定してありました。前のオーナー様が苦労した様子が伝わります。
キレイな見た目に修理したかったので、私はチェーンに付け替えることにしました。

余分な突起をニッパーとヤスリでととのえて、100均で購入した丸カンとチェーンを付けました。ドアのノブに正面を向いて引っかけられるように、別の丸カンでミニS字フックも制作(´。•ᴗ•。)
今回のカスタマイズでは100均の材料にとってもお世話になっています。
次の記事で紹介する屋根と明かりも100均のカラーボード(スチレンボード)とリメイクシート、マスキングテープ、LEDケーブルライトを使って制作しました✧*。
続きます…(๑•̀ㅂ•́)و
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