
【Salesforce】Summer ’25で登場!NZCも便利になったよ
Summer ’25 のリリース日がやってきます。
日本は、梅雨の時期ですね。(6/14?)
Summer’25 については、以下記事参照をしてください。
Net Zero Cloud 最新アップデートで、サステナビリティ業務をもっとスマートに
情報ライブラリの文脈を強化し、CSRDや独自の開示基準とつなぐ情報スニペットとCSRDなどの開示要件を直接リンク。進捗管理を効率化し、コンテンツ作成時に的確なガイダンスを即座に活用。コンプライアンス対応もスムーズに
EinsteinでESGレポート作成を加速
Salesforce Data Cloudのベクターデータベースとハイブリッド検索で、環境・社会・ガバナンスレポートを素早く生成。
インプリ難易度上がると予想します。
Data Cloudからデータを持ってくるのでCRMAの標準ダッシュボードの利用出来ないですね。サンプルがあるのか気になります。(今は触ってないから確認できません。)
エネルギーデータの欠損を自動検出&推定で補完
建物ごとのエネルギー使用データの欠損を自動で特定。
推定値を簡単に入力でき、正確なカーボンアカウンティングを実現。
複雑な組織構造にも対応するカーボンアカウンティング
三層以上の階層を持つ複雑な組織構造でも正確に対応。柔軟なロールアップ設計で、現実に即したCO2排出量管理が可能に。
データ移行難易が上がると予想します。
固定資産の排出係数管理も簡単に
国・郵便番号・燃料種別・報告年度に応じた最適な排出係数を簡単に検索・適用。報告の精度と信頼性が向上。
日本の排出係数は、データローダー等で登録するから日本の企業で海外拠点がなければ関係なさそうですね。
新しくなったオブジェクトで、できることがさらに拡大
Net Zero Cloudの新機能・新オブジェクト(7つ)で、サステナビリティ業務の幅がもっと広がる。
ただでさえ、多いオブジェクトがまた増えるんですね。
まとめ:サステナ対応がもっと簡単に
Net Zero Cloudの新しい機能で、CSRDなどのルール(開示基準)と、情報ライブラリのスニペットをつなげられるようになりました。これにより、
必要な情報を探す手間がグッと減る
スニペットをそのまま開示ルールに使える
正確でわかりやすいレポート作りがしやすくなります
サステナビリティ対応は、どうしてもむずかしくなりがち。でも、Net Zero Cloudなら、やるべきことが見える化されて、チーム全体の作業もスムーズに。これからESG対応を強化したい方にも、やさしく寄り添ってくれる機能です。
P.S.
日本では、まだ導入している企業はごくわずかですが、だからこそ今がチャンスかもしれません。早いうちから使いこなしておけば、将来的なCSRD対応やESG報告にもきっと役立つはずです。(導入してませんが)