
もし明日世界が終わるとしても歯を磨くか?
朝のニュースを見たら、明日世界が終わると告げられた。
そうしたら人はどうするだろう?
猶予はおよそ24時間。この時間で何ができるのか。
自分だけが余命1日になるとは訳が違うということにも注目したい。
自分だけが死ぬ場合、他の人は生き続けるのだ。そう考えたらあまり変な行動はできないだろう。
本音よりも世間体を気にして、最期までいい人だったとそう思われながら終わりたいと思うかもしれない。
でも、世界が終わるならそんなことは気にしなくてもいいのだ。どう思われようが、明日にはみんな死ぬ。
それならば、とことん自分に素直になってやりたいことをやれるんじゃないか。例えそれが犯罪行為だったとしても。
自分はどうするだろう。
必死に生き残る術を探すけど、それが無駄な行為だと悟り、家族や友達に会いにいくのかもしれない。
でも、家族はまだしも友達はそれぞれ他にやりたいことがあるはずだ。そう考えると、最期に友達に会うというのは難しそう。もし会ってくれる友達がいたとしたら、それこそ本当の親友と呼べるかも。
できることはせいぜい家族に会う、友達には連絡するくらいか。
あとはなんだろう?好きなものを食べるとか?地球最後の日に何を食べるかというのは楽しい議論になりそうだ。
…いや、待ってほしい。
よく考えたほうがいい。家族にだって多分会えない。
まず、誰も仕事なんかしないのだ。電車もタクシーもバスも動かない。
これでは会いになんかいけない。自家用車があれば良いかもしれないが、街は大混乱だろう。きっととんでもない渋滞になってる。
しかもこんな極限状態では、人間全員が無敵の人と考えたほうがいい。外に出ること自体が危険すぎる。
結局、何もできずに終わってしまう気がする。
だったらもう、あえて普通の日のように暮らすのが幸せなのかもしれない。
朝起きて、歯を磨く、昼にはのんびりゲームをしたりアニメを観たりして、夜になったらゆっくりお風呂に入る。
そんな最期になるんだ。最高だろう。
おまけ🪥
この記事は、とある曲の歌詞に影響を受けて書きました。
この曲の歌詞にこんなフレーズがありました。
もしも明日「地球は終わりでしょう」って
朝のニュースが叫んでも
歯磨きを欠かさないような
そんな暮らしがいいなんか、なんとなく素敵なフレーズだなと思って印象に残ったので、ここから連想した記事を書いてみました。
記事は意味不明だったと思いますが、曲は素晴らしいのでぜひ聴いてみてください。