
種まきその後
育苗って難しい。
2月下旬から3月にポケット発芽させたものも、直接セルトレイに種を植えた場合も、発芽まではうまくいったが、その後の管理不足で枯れてしまった。発芽したものは徒長してしまうので外にだして太陽の光にあたるように、仕事に行く前ににプラケースの蓋をあけ、帰宅後に蓋を締めるを繰り返し、南側の軒下においていた。晴れた日中にセルトレイの土が乾燥しきってしまい、せっかく発芽した芽も根も干からびてしまったことが何度もあった。発芽にワクワクしたのもつかのま、干からびた姿をみて茫然とする。ワーンミニトマトや伊勢ピーマンもやっと発芽したのに干からびてしまった。また種のまき直しだ。生き残ってるものは、鉢上げした。
南部一郎かぼちゃ
4月に入り、すぐ種まき培土が乾燥するので、セルトレイはやめて、深さのある育苗箱に、種を蒔くことに変更した。残っていたいくつかの種をまき、新聞紙を被せて蓋付きプラケースにいれ、室内において様子をみている。3日後、新聞紙をもちあげでてきたのは、南部一郎かぼちゃ。岩手の品種だ。気温が高くなったのを感じる。東京南瓜の時もそうだったが、まいた種より大きな双葉がでてくる。力強さに圧倒される。すごい存在感。芽がでてから、双葉が開くのさらに1日かかった。2月末に南部一郎かぼちゃ(鶴首かぼちゃという種類のかぼちゃ)をいただき、食べた後、種をとって乾燥させたものをまいた。



鉢上げ。
南部一郎かぼちゃはいつのまにか徒長して、鉢上げした際、茎も根も長くて、鉢にちょうど良く収まらなかった。黒ポットも来年は少し大きいサイズも用意しようと思った。

南部一郎かぼちゃの発芽に3日遅れて一斉に発芽。箱をもちあげたらひび割れしてしまった。


発芽した後、すぐ大きくなっているのは、かぼちゃとマリーゴールド、ハゼリソウくらい。あとの野菜たちは、双葉の面積をゆっくりゆっくり大きくさせていて、本葉の気配が感じられない。土の温度が低いせいか、粘土質の畑の土をまぜたせいか、夜の気温が低いせいか。根っこがあまりはってない気がしている。水をあげて土がしまったり、乾燥して土がカチカチになってしまったり。そして、水を優しくあげても小さい芽が倒れてしまう。畑の土がよくなるのと、種まきの土を畑の残渣でできるようになるまで、野菜作りも先が長そうだが、細く続けていきたい。