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コンフォートゾーンの外に、生きやすさがあった

    「コンフォートゾーン」という概念がある。
    それはストレスや不安が少なく、居心地が良いと感じる領域、慣れ親しんだ環境のこと。
    たとえば自宅や安心できる人間関係、日々のルーティンワークなどがそれに当たる。
    このゾーンにいると安心できるが、成長する機会を失う。

    このゾーンの外側には、「ラーニングゾーン」がある。
    それは成長するために必要な、適度な緊張感やストレスを伴う「学びの領域」のこと。
    今の自分にとっては新しい仕事、ピアノ発表会での娘との連弾、毎日noteでしている情報発信などがそれに当たる。

    自閉スペクトラム症(以下ASD)の人に「世界を広げましょう」と言うことがある。
    なぜならASDの人は想定外の状況に弱いので、世界を広げ、「想定外の状況でも大丈夫なんだ」と思うことで、より大きな安心につながるため。

    つまり少し勇気を出してコンフォートゾーンの外に出て、ラーニングゾーンに一歩踏み出し、徐々にコンフォートゾーンを広げて行くということ。
    そうするともっと生きやすくなって、人生を楽しめる。

    俺も少しずつ踏み出していこう。

     
     
    横浜に住む臨床心理士です。 生きやすくなる考え方をしましょう! 仕事やプライベートで気づいたことをもとに、生きやすくなる考え方を見出していきます。 サポート校勤務後、公立小、中、高校で23年間スクールカウンセラー。 元大学非常勤講師。 中3時不登校、通信制高校出身。

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