
"バックアップはある"のに戻せない理由
皆様こんにちは。
暑くなってきました。
とは言えまだまだ朝夜は寒いので、
体調管理お気をつけ下さい。
では、本題に入ってまいりましょう
前回、バックアップがあっても復旧できない問題を
取り上げました。
なぜ、そうなると思いますか?
ちょっと考えてみてください。
「バックアップは取っています」
多くの企業様がそうお答えになります。
にもかかわらず、なぜ復旧不可能になってしまうのでしょう?
復旧不可能になってしまう最大の理由
実は答えは非常にシンプルです。
「復旧テストをしていないから」
これに尽きます。
バックアップを取った時点で
ランサムウェアなどのマルウェアに感染している
データの整合性がとれていない
誤削除に気がついていない
など、理由はいくらでも考えられます。
よくある状態
自動バックアップはある
NASにも保存している
クラウドにもコピーしている
でも
実際に戻したことがない
手順が曖昧
復旧時間が不明
こういうケースが、本当に多いんです。
本当に重要なのに、あまり言われないこと
バックアップの目的は"保存"ではありません。
本当の目的は
業務を再開できること
なんです。
例えばの話ですが
担当者が不在だったら?
ランサムウェア感染直後だったら?
深夜障害だったら?
本当に戻せますか?
実際、
「NASに毎日バックアップしていた」
という企業様でも、
ランサムウェア感染時にNAS側まで暗号化され、
復旧できなくなったケースがあります。
話をまとめますが
だから重要なのは
「取れているか」
ではなく、
「戻せるか」
です。
つまり「復旧確認」をすることが必要なのです。
次回は、
「なぜNASだけでは危険なのか」
をテーマに、
"隔離保管"の重要性について
お話ししようと思います。
今日はこのあたりにしておきましょう。
自動診断チェックについてご案内します。
これは質問にお答えいただきますと
自動的に100点満点で御社のバックアップ状況を
診断するというツールです。
軽い現状整理
簡易相談
状況確認
ぐらいのおつもりで、ご利用いただけると思います。
さらに突っ込んだ話をご希望であれば
ここからお答えいただきますと、
Webミーティング予約ページに最終的に飛びます。
冷やかし大歓迎です。
よろしくお願いします。
というところで、今日は終わらせていただきます。
次回もよろしくお願い致します。
目次にリンク張っておきますので
過去記事もぜひご覧下さい。
他の記事もよろしければご覧ください。
なお、弊社の業務をご紹介する
ちゃんとしたWebサイトは
現在本当に頑張って作成作業中です。
今しばらくお待ちください。
今日もありがとうございました。