初海外カンボジア旅行記#1 〜出発、そして人生初のトランジットで迷子になった話〜
2026年7月27日。ついに出発の日です。
日本からカンボジアへの直行便はないので、タイのドンムアン空港を経由するルートで行きました。

成田の68番ゲートを21時15分に発ち、バンコクに深夜2時到着。そこから8時間の乗り継ぎを挟んで、翌朝シェムリアップへ向かいます。
座席指定は追加料金が2,000〜くらいしたので指定なくいきました。3+3+3のシートで、進行方向右側、真ん中の席になりました。トイレ等で席を立つことはありませんでしたが、左右に人がいると少し窮屈で、7時間はけっこう疲れました。
そしてこの「乗り継ぎ」が、初海外の私にとって最初の試練になりました。

案内表示を見失う
飛行機を降りて、「transit」の案内表示に従って進んでいきます。ここまでは順調でした。(そもそも画像のように書いてないこともある)
ところが途中で、案内を見失ってしまったのです。
どこへ進めばいいのか分からない。周りを見渡すと、降りた乗客のほぼ全員が同じ方向へ向かっています。「たぶん違うと思うけど、一応……」という気持ちで、その流れについていきました。
そこは入国審査のような列でした。
「ビザは持っているか?」
自分の順番が来ると、係員が日本語のパウチを見せてくれました。そこに書かれていたのは「ビザは持っているか?」という質問。
タイに入国する予定はないので、当然ビザは持っていません。そう答えると、「後ろに機械があるから、そこで申請してから戻ってきて」と指示されました。
言われた通りに機械の前へ移動して操作してみます。しかし——目的の選択欄に「transit」がない。
英語も読めない。タイ語はもっと分からない。初めて外国語だけに囲まれた状況で、正直かなり焦りました。
Wi-Fiが救ってくれた
パニックになりかけたとき、ふと思い出しました。
空港のWi-Fiが使えるんじゃないか?
すぐに接続して、「ドンムアン空港 トランジット やり方」と検索し無事に見つけることができました。
通路の途中にあった出国検査場を通り過ぎ、誰もいない通路を50mほど進む。その先に、扉2つ分ほどの小さなトランジット用検査場がありました笑
これは事前に知っていないとまず見つけられません。案内も分かりにくく、人の流れもないので、初めての人が自力でたどり着くのはかなり難しいと思いました。
8時間の乗り継ぎ時間
無事に検査を通過し、出発ロビーへ。海外旅行、最初の試練を突破した瞬間でした。
そこからの8時間は、意外と快適に過ごせました。YouTubeを見たり、ベンチで寝転がって仮眠を取ったり、タイ料理の朝ごはんを食べたり。長時間のトランジットも、開き直ってしまえばそれなりに楽しめるものです。中にはマックやスタバなどもあり、タイ料理が苦手な方も問題なく食事できると思います。




空港のトイレ


空港のトイレはとても綺麗でしたが海外なので、
ウォッシュレットはありません。
日本人が注意した方がいいことと言えば、自分が行ったカンボジアとトランジットのタイでは、トイレットペーパーは便器に流さずに、個室内に設置されているゴミ箱に入れて処理する仕組みでした。
最初のうちは慣れずにそのまま便器にいれてしまう事もありました。🙇🏻՞
(東南アジアの国では下水管が小さく、紙を流すと詰まってしまうそうです。)
次に行く人へのアドバイス
・空港で迷ったらまずWi-Fiに接続して検索する
・乗り継ぎの手順は調べておくと安心
・「皆が行く方向」が自分の正解とは限らない
・紙は流さない、ゴミ箱へ
次回は、いよいよカンボジア到着!
想像とまったく違った空港の話です。
