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詩 熾火

    やりたいことを見つけたときが、焚き付け。
    細いことからはじめて、太くやりたいことをひろげていくほどに、炎となって燃焼していく。
    その期間はいかほどか

    そしていずれ、やらなくなったとき
    周りには、やめちゃったのだと映るだろう
    自分でさえも、もうやれないと 火は絶えたのだと
    長く離れることもあるだろう

    でもそれが、才能ならば 。

    最初のうち、熱く大きく燃えていくけれど
    やがて外に炎は漏れなくなる みえなくなる
    みえなくなるだけ で 
    しゅんしゅんとしずかに不純物を燃やし続け、やがて再び火として出現する。
    その煌めきは大きくなり、
    やわらかく、ながくあたため続けてくれる、熾火となるだろう。

    焚き火のような溌剌とした熱さではなく、そっと照らし暖めること。

    それも才能と呼ぶのなら 。

    ハロー ハロー 
    まだ燻っていますか?

    #創作大賞2026 #オールカテゴリ部門

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