
「看護師さんに言いにくい」は、あなただけじゃない
利用者さんの体調変化に気づいた。
でも看護師に報告するとき、なぜか緊張する。「こんなことで呼んでいいのか」「また大げさって思われないか」と、一瞬止まる。結果として報告が遅れる。あるいは「様子見でいいか」と自分で判断してしまう。
これは個人の問題じゃない。介護職と看護職の間には、構造的な「言いにくさ」が埋め込まれている。
この記事では、その「言いにくさ」の正体を3つの構造(言語・責任・力関係)から言語化した。
その上で、人間関係を変えようとするのではなく、情報の流れを整えることで自分を守るための、現場で使える6つの実践術を書いている。
明日から「言いにくい看護師」と働くために、できることがある。