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芋出し画像

本物に觊れた倜。

    友だちに誘われお、ZIONのラむブぞ行った✌

    正盎、ZIONのこずはほずんど知らなかった。
    知っおいたのは、NICO Touches the Wallsの
    光村さんがいるこずくらい。

    でも最近、北海道に興味があっお、
    行きたくおたたらないのです🐄🌿

    北海道に拠点を持぀ZIONだから、
    北海道の空気を少しでも感じたくお
    ラむブぞ行くこずを決めた。

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    今回の䜜品『ANNOSKIアノシキ』は、
    アむヌ語で「真倜䞭」ずいう意味。

    もう、その時点で玠敵すぎる。

    真倜䞭から倜明けたで、
    それを音楜で衚珟できるバンドがいた 

    その音を聎きながら、
    私はなぜか熊本は阿蘇の倜を思い出しおた。

    真っ暗な空。

    静かな颚。

    広い倧地。

    倪陜の光が差し蟌む癜。

    倜から朝ぞ移り倉わる空気。

    音楜を聎いおいるはずなのに、景色が芋えた。

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    改めお思ったんやけど、
    私は颚景や情景が目に浮かぶ音楜が奜き。
    私にずっお音ず景色はい぀もセット。

    耳で聎いた音。

    目で芋た景色。

    その時の颚ず銙り。

    気枩ず感情。

    党郚が五感で結び぀いおいる。

    だから、あの日の音は十勝を越えお、
    私が知っおる阿蘇の倜ず繋がった。

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    ラむブで特に印象的だったのは、音そのもの。

    でも、ただ技術が高いからじゃない。

    ベヌスずドラムには、
    圧倒的な安定感ず安心感があった。

    挔奏しながら、ずっずメンバヌを芋おる。
    目が合うず、にこっお笑う。
    その顔がすごく優しくお、愛を感じた 

    バンド党䜓が気持ちよく鳎るこずを、
    倧事にしおるんやず思う。

    ギタヌも3人いるのに、それぞれ圹割が違う。
    前に出る人もいれば、隙間を埋める人もいる。

    特に印象的だったのは、䞀番静かで黙々ず匟いおいる人が、䞀番゚ッゞを効かせおいたこず。

    次はい぀゚フェクタヌボヌド螏むのか
    気になっお、気になっお仕方ないや぀。笑
    あれはずるいね、ベヌス耳も黙るよ。。

    5぀も音が重なっおるのに、それでも埋もれない゚ネルギッシュな歌声ず衚珟力。

    NICOが東京の光村さんだずしお、
    ZIONは北海道の光村さん。
    歌っおるこずは䜕䞀぀倉わらない。
    あぁ、だから人が぀いおいくんだなず思った。

    誰も自分だけが目立ずうずしおいない。
    それぞれが自分の圹割を知っおいるから、
    党䜓が気持ちいい。


    そしお、真面目なだけじゃない。

    抜く時は抜く。

    遊ぶ時は遊ぶ。

    グルヌノを玔粋に党力で楜しんでいる。
    その自由さがかっこよかった。

    あず、今回はじめおバスドラムの真正面にいお
    気が぀いたんだけど、

    私は、人の錓動に寄り添っおくれるような音が奜き。呌吞がしやすくなるし、身䜓も安心する。

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    ラむブが終わっおから、しばらく考えた。

    私は䜕に感動したんだろう。

    音楜なのか、北海道なのか。


    きっず、それだけじゃない。

    ここ数幎、新しい音楜が
    心に入っおこないこずが増えた。

    もしかしたら私は、
    音楜を消費するのが苊手なのかもしれない。

    曲だけじゃなく、その向こうにいる人や颚景、
    空気ごず受け取りたい。

    もちろん音楜の楜しみ方は人それぞれだし、
    バズるこずが悪いずも思わない。

    ただ私は、音の向こうにあるものに惹かれる。

    音は空気を震わせる。


    だからこそ、
    その音を鳎らしおいる人の圚り方や関係性も、
    どこかで音に衚れる気がしおいるんだよね。

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    ZIONのラむブを芋ながら感じたのは、
    技術だけではない心地よさだった。

    メンバヌ同士が信頌し合い、音を楜しみ、
    お互いを芋ながら鳎らしおいる。

    その空気が、音そのものに滲んでいた。
    1番前で芋おいお、本圓に衚情に出おた。

    その積み重ねに、觊れおた気がする。

    奜きを共感しながら、
    共に䜕かを぀くり、
    時に支え合い、
    時に自由に遊ぶ。

    そんな関係性が、ただ矚たしかった。

    ラむブを芋ながら感じたのは、
    バンドぞの憧れずいうより、

    こんなふうに歳を重ねる人たちっお、
    やっぱりかっこいいなぁずいうこずだった。

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    あ〜北海道の倜の暗さを知りたい。
    あ〜あの壮倧な広さを知りたい。

    “でっかいどう”を身䜓で感じおみたい。

    あの音の向こうにあった景色に、
    惹かれおたんやず思う。

    そしおその景色を、仲間ず共有しながら
    生きおいる人たちの姿に。

    知らないバンドを芋に行ったはずなのに、
    気づけば、自分のこれからを少し考えおた。

    わたしも深みのある歳の重ね方をしたい。
    だっお、かっこいいんだもん。

     
     

    chihiro

     
     
    日々の気づきを、蚀葉にしおたす。 仕事も、暮らしも、感情も。 静かに、ゆっくり残しおいきたいず思っおいたす✌

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