
ただイコンについて語る回
私の愛機のツァイスイコンについて語らせてください。
ツァイスイコンは2005年、カメラはデジタルが主流になりフィルムカメラはもう末期という頃に、満を持して登場したフィルムカメラです。なので新型フィルムカメラと言っても過言では無いですかね…?
まぁ実物を見てください↓
はい、カッコカワイイでしょう。
銀地に黒革、無駄のないシンプルな軍艦部…
惚れ惚れする…スゥーッ、
ちなみにブラックボディも存在するんですが、よりレトロ感を感じるのはやはりシルバーの方ですかね。(当社比)
そしてイコンの良いところは見た目だけで終わらないこと。最新フィルムカメラと言うだけの(私が勝手にそう言っているだけ)素晴らしい性能を持っています。
シャッタースピードは1/2000、対応ISOは25から3200まで。ダイヤルをAに回すと絞り優先・露出補正もできるんですね、エラい子です。AEロックも使えます。
シャッターはフェザータッチでとても軽やかです。
そして
ファインダーがアホみたいに見やすい。
とてもクリアで、ピント制度も非常に高いのです。これを見たあとにa7iiiのファインダー見ると思わず「うぇぇ、見づら、53ファインダーやな」と…。
そんなツァイスイコンの対応マウントは、あのみんな大好きライカMマウントです。私はあんな高いレンズたちは持ってませんが。
本当にいいでしょうこのカメラ(強要)
みんなと違うカメラが欲しいな、なんて思いもありつつカメラを探していたところに偶然見つけたこのイケメン。人気も高いみたいで、見つけるのにも苦労しましたし、お財布もそれなりのダメージを受けました。でもこのカメラを知った時から、絶対このカメラ欲しいと思いました。だってどうみたってこのカメラカッコカワイイでしょう、所有欲あるに決まってるじゃないですか、好き。
最近のデジタルカメラの光学性能の小競り合いには少々疲れてしまいました。求めれば求めるほど性能はあがってくのに、実際比べたらドアップにしないと違いがわからないなんてアホらしい。そんなことより嗚呼これいいデザインだなって思える、愛せるカメラ欲しくないですか。そんなこんなでFUJIFILMのX-E4がとても欲しい今日この頃…。あれコンパクトで可愛くていいですよね…。
最近フィルムカメラが再注目されてるのも、無骨な可愛さだったり、デジタルのほとんど数値でしか測れない技術の争いにみんな疲れたからなのかなー、なんて思ったり思わなかったり。
レンズ交換が出来るフィルムカメラのボディは、写真に直接的な影響は及ぼさないただの箱にすぎませんが、だからこそ所有欲を満たしてくれるものが欲しいところ。それが私にとってはツァイスイコンだったっていう話です。
元々製造数がそんなにないのか中古屋で見るのも希少種レベルで最近値上がりもしているみたいですけど(私のは絶対に売りませんよ)、すごくいいカメラだってことは私が証明します。
最後に復唱しましょう、「イコンはいいぞ」。






