
一杯のコーヒー。
コーヒースタンドにて、アルヴァ・アアルトのスツール60。


絞りをF5.6とF2.8で試しに撮ってみたけど、ボケていてもボケていなくても、それぞれの良さがありました。
コーヒー豆やコーヒー一杯の価格はどんどん高騰していくけれど、生産者の取り分が少しでも増えていることを願う。品質の良いコーヒーを作ることで、土壌汚染、水質汚染、環境破壊が起こり、動物の住む場所が失われ、生物多様性も喪失する。どの業界でもそうかも知れないけれど、経済を回せば回すほど、代償が伴うのはしょうがないことなのだろうか。不買運動も少し違うような気がするし。思いを馳せることしかできない。
コーヒーの、美味い不味い論争は尽きることがない。口に合うか合わないか、というだけなのに。淹れる人と飲む人が美味しいと感じて心が休まる。それだけでいいのでは無いのかなぁと思う。
今年に入ってから、家の経済対策のために様々なコーヒー豆を試してみました。長旅を経てオオヤコーヒの『エスプレッソからドリップまでブレンド』に帰港しました。100gで700円、一杯分の20gで140円。深めの焙煎で、苦味とコクと甘みがあるブレンドが好き。エチオピアの豆が入っていると、なお良し。