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目的や目標の話し 《詩》

    私は目的や目標にいつも縛られている。

    会社では売上予算やKPI。
    プライベートでは貯金、投資、ダイエット。

    目的や目標は成長の糧だ。
    ただ、目的や目標がないところに大切ななにかがあるんじゃないかと、最近思い始めた。

    例えば、たまに食べたくなるジャンクフード。
    食事の大きな目的は栄養をとること。
    しかし、ジャンクフードは健康とか栄養とか考えずに食べる。だからこそみょうに美味しく感じるのではないか。

    映画にしてみてもそうだ。流行に乗り遅れてはいけないという目的で観た「国宝」。
    時間が空いたときにたまたま観た、題名を覚えていない映画。
    後者のほうが強くに心に残っている。

    きっと、目的や目標とかがなくて自由にその行為や過程を体験している時が、心に本当の喜びを残しているのだ。
    自由になにかをしてる時の喜びが、人間として必要であり人生を豊かにするのだ。

    そうだ、私はこれといった趣味はないが、写真を撮ることが好きだ。これからは、なんの目的や目標も持たず、ただ写真を撮ることを楽しもう。




    そして、副収入を目的に、その写真をインスタに投稿しよう。まずはフォロワー1,000人を目標に・・・・・・・



    一言添え:
    書籍 『目的への抵抗』(著者:國分功一郎)を読んで創りまました。目的や目標は知らず知らずのうちに、自ら自由を奪っているのかも・・・

     
     
    何者でもない人が、文化っぽいものをつくろうとする記録。

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