
写真はセンスがないとダメ、と思っているあなたへ
写真が上手な人を見て、
「この人、センスがあっていいなぁ」
と思ったことはありませんか?
そして、
「私はセンスがないから
こんな写真は撮れない」
と思ってしまう。
でも、実はそれ、
センスだけの問題ではありません。
写真が上手くなる仕組みは、
知識 × 技術 × 経験
この3つの掛け合わせです。
生まれ持った才能がすべてではありません。
写真はちゃんと練習すれば上達するものなんです。
では、
具体的には何を身につければいいのか。
① 構図
まずは構図。
「何を、どこに置くか」
ということです。
写真の中に何を入れて
どこに配置するのか。
それによって見る人の目を
自然に主役へ誘導することができます。
「なんとなく撮った写真」と
「なんだかいい感じの写真」
の違いには構図が関係していることが多いんです。
② 光
写真(Photography)は、もともと
「光を読む」
という意味の言葉。
それくらい、写真と光は切っても切れない関係です。
同じ場所で、同じ人を撮っていても
光の向きや強さが変わるだけで
写真の印象は大きく変わります。
「どこから光が来ているのか」
「光が強いのか、柔らかいのか」
それを知るだけでも、写真はぐっと変わります。
③ カメラの基礎知識
そして、カメラの基本。
代表的なのが、
シャッタースピード・F値・ISO
この3つです。
最初は「なんの暗号?」と思うかもしれません(笑)。
でも、それぞれが写真の明るさやボケ
動きの写り方などに関係しています。
この3つを少しずつ理解して
自分でコントロールできるようになると、
「カメラに撮ってもらう」
から
「自分で写真を作る」
に変わっていきます。
④ 経験
そして、最後が経験。
これが意外と大事です。
知識を覚えただけでは
なかなか思い通りには撮れません。
実際に撮って、
「ちょっと暗かった」
「思ったよりボケなかった」
「この光、好きかも」
「この構図はなんか違うな」
実験みたいに色々試してみる。
その繰り返しが自分の中に
少しずつ蓄積されていきます。
そして、いつの間にか
「こういうときは、こうしたらいい」
という感覚が身についてくる。
これを「センス」と呼んでいる人もいるのかもしれません。
でも、そのセンスのように見えるものの中には、
知識と技術と、たくさんの経験が積み重なっている
ことが多いんです。
だから、
「私にはセンスがないから」
と諦めなくて大丈夫。
写真は才能だけで決まるものではありません。
知って、やってみて、失敗して、また撮る。
その繰り返しで、ちゃんと上手くなっていきます。
そして何より大切なのは、
「上手な写真」を撮ることだけではなく、
「自分が好きだと思える写真」を撮れるようになること。
私は、そちらのほうが写真を長く楽しめると思っています。
カメラは道具。
主役は、あなたの感性です。
「センスがないから無理」と
思っている人にこそ写真を楽しんでほしい。
写真のセンスは思っているよりずっと、
後から身につけられるものですよ。
今日もどこかでカシャっと♪
◾️取りまとめをしてくださる尾藤さんありがとうございます。
◾️noteのきっかけをくれた末吉宏臣さん
◾️いつもチャレンジの機会を作ってくれる下間都代子さん
そして耳ビジnote部の仲間達ありがとうございます。
【サービス内容】プロフィール写真|成人式前撮り| 家族・記念撮影|ロケーション撮影|サロン撮影|写真教室|スマホ写真レッスン