
METALLICAを追いかけて地球半周してきた\m/ Day36 8カ国目 オルセー美術館 パート1Palette in the head
またも深夜バスに乗り
着いた先は・・・


8カ国目 フランス パリ!!
5日間のパスを買い

まずは宿へ
まだ早朝で荷物だけ預けたい旨を伝えると
朝食食ってっていいよとのことなのでお言葉に甘える


荷物預けて充電して向かった先は
ノートルダム大聖堂!

焼け跡だけでもチラッと見るかと思ったらもうかなり復元されてる
どうやら2024年の12月にはもう完了する予定らしい

最近だと思ってたけど、火災はもう5年も前のことだったのね・・w





なおノートルダムとはフランス語で聖母マリアを指し
聖母マリア教会みたいな意味(若干意訳)
そのまま向かうは・・・
オルセー美術館!

入場時間まで外を観て





中へ進むと


いきなり自由の女神!!
実は自由の女神はフランスがアメリカ独立100周年を記念して
NYに寄贈したのである

ここオルセー美術館は元々が鉄道駅だったため
こんなにも向こうへ吹き抜けた感じがある

1階の中央には彫刻がほぼ等間隔に並び立ち
横奥にそれぞれ部屋が広がる

ふーんいい絵だね〜と観て作者名を見ると・・・
ドラクロア!!?
女性が旗を持って先導するあの超有名な絵
あの作者がドラクロア
ColdPlayのジャケに使われたり、Dragon Ashにパロジャケされたり
ドラクロアも名前の通りフランス人
そのためフランスではよく彼の作品をみた


















まあドガと言えば踊り子というかダンサー?だよね




この像は数ある中のレプリカだがオリジナルには人毛が使われているらしい






ピサロの作品もこの旅で多く観たが
印象として光の画家という感じだった
とても優しい光に包まれ幸せを感じる作風


そしてモネといえば睡蓮だと思うが
あれ?これ俺の知ってる睡蓮と違う・・?
って思う作品も多いことだろう
それもそのはず
モネは睡蓮だけで300枚も描いているのだ
日本にも上野の西洋美術館をはじめ色々なとこに所蔵されている
なので知ってる睡蓮が好きじゃなくても
好きな睡蓮も見つかるかも?



フランスの画家ということもあり
とにかくモネとルノワールが沢山ある


そしてルノワールといえば

仲良しのセザンヌ


ちなみに三菱一号美術館ではこの2人をテーマにした企画展が9/7まで開催中

その先へ進むとゴッホの作品群が


こちらは数年前のゴッホ展でも来日していたゴッホの寝室
この作品は世界に3点現存しているが色合い的に来日したものと思われる
ゴッホ美術館行けたらこれの別バージョンも観れたんだが・・
なお隣はゴーギャンの部屋らしい

比較的有名な自画像の1つと思えるがゴッホは38点ほど描いているが
まあ笑顔がないw ひたすらムスッとしてる
こんなこと描いてて思ったが笑顔の自画像って殆ど見かけないよね
笑顔になると目が細くなってあまり見えないのと
動いた顔なので違いが生じるからなのだろうか・・?
この顔はマシだがそれにしても目からも苛立ちを感じてしまう
あとこの前見た正面自画像はなかなかレアだったんだなと

個人的にはゴッホはピカソと同じく
2次元の中で3次元を再現しようとした画家なのかなという印象

奥に進むと食堂が
飯食ってみたいけど食ってたら時間なくなるのでスルー
にしてもオシャレ


















ルドンもこんな綺麗な絵描くんだね〜(失礼)
ちなみにルドンはゲゲゲの鬼太郎の
バックベアードの元ネタとなる絵を描いたフランスの画家
ルドンの作品をいくつか組み合わせるとバックベアードになる
あとは内藤正敏のコラージュ「新宿幻想キメラ」
バックベアードパクリが一時期話題に上がったが
水木しげるのデザインは
相馬の古内裏然り、基本殆どが元ネタがあり悪くいえばパクリだが
ある意味水木しげるのSF(すこしふしぎ)を表現しており
過去にある絵や民話、仮面などに創作逸話を加えて妖怪として残す
それはある意味アニメイト(命を吹き込む)という行為に他ならず
漫画や創作、ひいては神などの存在表現にもつながっている
話が逸れたのでオルセーへ戻ろう

俺の浅い知識ではルドンは暗めの絵作りの印象があったので
結構明るい普通の作品も多いんだなと驚いた
(前印象的にはポスみたいな奇才系をイメージしてた)


さらに進むと小さな影絵コーナー

影絵ってのは無意識的にすごく想像が膨らむものな気がする
色彩情報を極限まで減らしたことで他を補おうと
目で見える以外のとこに想像が及ぶのだろうか?

その先にはリュミエール兄弟の「映画」が放映されていた
リュミエール兄弟とは世界初の映画を撮ったフランスの兄弟
元々写真館を営んでいたがキネトスコープをスクリーンに映し出し
映画というものをこの世に生み出した


さらに別の連絡通路を通り

全然終わんないのでパート2に続く!