
おばあちゃんのツナトースト
昔よく、おばあちゃんとおやつに作っていたツナトースト、食べたくて作った。
レシピを思い出してみる…
バケット 具が乗る分だけ
ツナ缶 1缶
玉ねぎ 半分
マヨネーズ 大さじ2くらい
チーズ 好きなだけ
黒胡椒 適量
バケット以外の材料を混ぜて、バケットにのせる。
200℃のオーブンで7〜10分。
昔、見てただけだから、こんな感じかなってことしか覚えていない。
けど、たぶん、あってる。うん。
こんがり焼けたチーズの匂い。
オーブンから見えるグツグツ。
2分くらい前から、スタンバってミトンして。笑
ピーピーピー
できた。
おいしそう。
皿に持って、コーヒー入れて食べてみる。
うん、おいしい!
でも。…
何かが違う。
なんだ?
あ!
そういえばばあちゃんは、近くのヤマザキで買った市販のバケットって書いてあるバケットでやっていた。
あの中スカスカの味があんまりないモソモソのバケット。表面が粉っぽくて、口の中の水分全部奪うバケット。
ごめんよバケットくん、君のこと嫌いなわけじゃないのよ。
君は君で無心で噛んでたい時あったよ。笑
うん。
でも今日は、パン屋さんで買ったバケットを使った。
香ばしくて小麦の香りがして大好き。
それはそれでもちろん、おいしいんだけど、
このツナトーストには、あの主張しないバケットの方が合っていたのかもしれない。
そう考えると、
なんか、料理って人間関係みたい。
それぞれにいいところがあって、ときには少し物足りないくらいが、なにか引き立てることもあるのか。
次はスーパーであのバケットを買ってこよう。
あと、
もう一つ大事なのは、
おばあちゃんと一緒に作ったこと。