【理学療法士としての“特別な瞬間”】
【理学療法士としての“特別な瞬間”】
退院の日。
患者さんとのお別れの時間は、毎回なんとも言えない感情になります。
整形外科の入院担当だからこそ、
痛みと不安に向き合う日々を一緒に過ごし、
「歩けるようになりたい」「家に帰りたい」という目標に向かって二人三脚で頑張る2〜3週間。
本来は嬉しいはずの退院なのに、
「もう会えなくなるのが寂しいね」と涙があふれる瞬間もあります。
病院だからこそ、再会しないことが一番いいこと。
それはわかっていても、心にぽっかり穴があくような…そんな“なんとも言えない”瞬間。
でも、出会いを通して誰かの成長や笑顔に関われることに、私は心から感謝しています。
