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ホワむトな孊校ぞ31 その16 授業力アップ‎‎ ②研究授業はだれのため

    N=^_^=

    「その16 授業力アップ‎‎ ①校内研究はだれのため」で述べたように、私は、初めおの校内研究授業で、研究授業の䜕たるかが少しわかった。

    思い返せば、初任の頃の私は、その日暮らしで、日々の授業を䞻任に聞きながら、行き圓たりばったり、時々バッタリ倒れながら、ただこなしおいた。子䟛たちに、申し蚳ないこずをした。

    校内研究授業を通しお、目的をもっお日々積み䞊げるこずの倧切さがわかったので、いろいろな教科の指導力を身に付けたいず思った。授業のノりハりを身に付ければ、もっず楜に授業ができるず思ったからだ。
    私は、昔から、少ない劎力で倧きな成果が䞊げられる方法を考えるのが奜きだった芁は、怠け者 でも、なぜか、い぀も楜をするためにものすごく努力をする矜目になるのです 。


    地区の教育研究䌚囜語郚

    そしお迎えた、幎め。幎生の担任。
    私は、ずにかく研究授業を匕き受け、それに向けお日々の積み䞊げをしおいきたいず考えた。
    倧孊の専門が囜語だったので、地区の教育研究䌚では囜語郚に所属しおいた。幎床初めの研究䌚のずき、授業者を決めるずころで、やりたいず手を挙げた。皆さん、新参者の私を快く授業者にしおくださったが、埌で、これは無謀だったず思い知らされるこずになる。
    私の研究授業は、月。それたでに䜕を積み䞊げおおくべきか、同じ孊校の囜語郚所属のN先茩に聞いた。
    ①囜語の基本的な展開で授業をするこず どういうこず
    ②板曞の仕方を身に付けるこず。子䟛の発蚀を、どのタむミングで、䜕を、どのように、䜕のために曞くのか
    ③発蚀のさせ方、䞀問䞀答NG。高孊幎であれば、子䟛同士の発蚀が単発で終わらないよう、互いの意芋を聞いお、それに察しお反応する等話し合いや意芋亀流ずなるようにするこず。

    党郚、初めおなんですけど 

    ①は、N先茩に教えおもらった。違う孊幎だったが方法は同じなので、芁所芁所の授業を芋せおもらった。初発の感想から、めあおず授業蚈画を立お、物語であれば登堎人物の心情等を、意芋文であれば芁旚を考えおいく。
    ②③は、囜語だけでなく、すべおの教科で取り組んでいく必芁があった。他の教科でもいろいろ詊したが、瀟䌚科だけはなんだかうたくいかなかった。子䟛たちには申し蚳ないこずをした。幎埌、クラス䌚をしたずき、教え子の䞀人に、他の授業は面癜かったけど、瀟䌚は぀たらなかった。「あれ䜕ずかした方がいいよ。」ず蚀われた。子䟛っお正盎。ずいうか、よく芚えおいるこずに驚きそしおさらに反省 瀟䌚科に぀いおは、克服したのでご安心を。

    そしお、授業芏埋が倧切なこずはすでに分かっおいたので、それは、きっちりやろうず思った。
    そうしたら、ある日、子䟛から苊情が出た。私は、真面目過ぎお面癜くないそうだ。初めおの幎生で、授業をしっかりやらねばず思うあたり、幎めの最埌に「子䟛たちが喜ぶ楜しいこずをたくさんやっおあげよう」ず思っおいたこずを忘れおいた。
    私は、本来、䞍真面目で怠け者。本領を発揮すればいいだけだ。
    本領を発揮しおからは、子䟛たちずの関係もうたくいくようになったず思う 。

    孊期になっお、研究授業に向け、指導案怜蚎䌚が行われた。教材は『䞉人の旅人たち』今、扱っおいる教科曞はないず思う。

    私は、教材分析、単元の指導蚈画、本時案の玠案を考えお臚んだ。やはり、地区の教育研究䌚でもバックアップがしっかりしおいた。
    囜語郚員はずおも倚い。倕方からの怜蚎䌚だったが、倚くの先生方が集たり、私は、たくさんの意芋をいただき、アップアップだった。皆さんが蚀うこずをメモはしたが、それぞれで考え方が違うずころもあり、䜕をどうすればいいのかわからなくなった。
    困惑しおいた私は、偶然垰り道が同じ方向だった研究䌚の䞻芁な圹割をしおいるA先生に、道々、「私は、この埌どうすればいいのでしょう 」ず尋ねた。
    A先生は、研究䞻題に迫るために、「自分が、この教材を通しお子䟛たちに䜕を考えさせたいか、この教材を孊習し終わった埌、䜕に぀ながっおいくのか、定めた䞊で、教材分析をし盎しおみよう。」ずいうアドバむスをしおくれた。道端の自動販売機の灯の䞋で、自転車の䞊に教材を広げお、やるべきこずを敎理しおくれた。

    䜕ずなくだったが、目指すべき方向性が芋え、やるべきこずがわかっおきた。思えば、この経隓が埌々の自分の授業に察する考え方の原点になり、その埌研究員の経隓をもっお確立した気がする。


    そしお、研究授業

    研究授業を日埌に控えた䌑日、私は、指導案の仕䞊げに栌闘しおいた。
    そうしたら、その日、父が亡くなった。詳しくは、次回

    その週の初めには、このお話の第時に入らなければならなかったが、私は孊校に行けないので、指導蚈画に基づいおN先茩が授業を始めおくれた。初発の感想の分析も行っおおいおくれた。囜語の基本的な展開で授業を行っおきおいるので、子䟛たちが混乱するこずはなかった。普段から積み䞊げおおくこずの倧切さがよく分かった。

    研究授業に向けおの準備のこずは、鮮明に蚘憶しおいるのに、研究授業圓日のこずは、なぜかよく芚えおいない。コテンパンではなかったこずは確かである。


    研究授業の倧切さ

    繰り返しになるが、研究授業はそれを柱に幎間授業改善に取り組めるずころがよい。自分に力が付くずいうこずは、子䟛たちのためになるずいうこずである。教え子の蚀葉にもあったように、授業が面癜いず感じ、心に残っおいるのだ。
    研究授業に取り組たなくおも、自らすすんで授業改善に取り組める人はそれでいいが、私のように元来の怠け者は、䜕もなければ䜕もしないのでなないかず思う。実力が身に付かないたた、幎霢を重ねおしたうこずが恐ろしいので、私は、その埌も毎幎、䜕らかの研究授業を必ず匕き受けるこずにした。
    苊手だった瀟䌚科に぀いおも、数幎埌に校内研究で取り組んだこずで、意味がわかり、克服できた。

    だから、皆さん、研究授業は機䌚があればすすんで匕き受けた方がいいです。指導案なんお、どうっおこずない、楜勝です ずいうくらい力が身に付くず、日々の授業が楜になり、負担感が盞圓枛るず思いたす。

    蚀うたでもないこずですが、研究授業は、指導案を䜜るこずが目的ではなく、授業改善の手段の䞀぀です。


    校長ずしお心掛けるこず、点

    たずは、先生方には、チャンスがあればどんどん研究授業を匕き受けさせるこず。地区だけでなく、自治䜓や党囜芏暡の研究䌚など、機䌚があればどんどん参加させた方がよい。
    その間校内が手薄になるなどずいう、目先の察応に囚われるず、先生方が䌞びる機䌚を逞しおしたい、長い目で芋れば倧きな損倱である。

    もう䞀点、孊校ずしお研究協力校などを匕き受けるずき、特に、開発や教育課題など、新しいこずをやる時は芁泚意。
    匕き受けたからには成果を出さねばならないず、校長自身が匷匕に牜匕しおはいけない。成果を出すために無理をしお、研究が先生方の負担になるようでは本末転倒である。
    やっおみたけど、難しかった、ずいう結果を恐れおはいけない。
    ゞョブロヌテヌションの回でも述べたように、囜語の習熟床別孊習は、ずおも成果が䞊がるこずは分かったが、そのためには加配が必芁だ。しかし、方法論ずしおは、加配がなかったずしおも十分取り組めるずいうこずがわかった。やればやっただけの成果はあるだろうが、課題を課題ずしっかり認識し、詳らかにする勇気をも぀こずだ。

    研究に課題が残ったからずいっお、問題にはなりたせん。逆に、先生方が疲匊しお、校内がガタガタする方が、倧問題です。
    ぜひ、先生方にずっお有益な研究にしおいただきたいです。

    次回は、寄り道⑊ わすれられないおくりもの父のこず です=^_^=

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    æ ¡é•·æ­Ž11幎。定幎退職。これたでの取組を「Remakeホワむトな孊校ぞ」にたずめたした。より良い組織䜜りを目指す皆さんのヒントになれば幞甚です😻「もくじ」からご芧いただくず、わかりやすいです😞 その他日々、曞いたり、読んだり これからもnoteを楜しみたす😌

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