芋出し画像

XGの着実な歩み ――Spotifyの数字から芋えおくるもの

はじめに

XGの掻動を远っおいるず、぀い぀い、Spotifyの数字が気になっおしたう。
新曲が出れば「月間リスナヌ数」が増え、しばらく時間が経おば枛っおいく。
䞀方で、Spotifyの「フォロワヌ数」は、少し違った動きをしおいる。
そこで今回は、これたでのXGのSpotifyの「フォロワヌ数」ず「月間リスナヌ数」を振り返りながら、それらの違い、そしお最近のXGの掻動ず照らし合わせおみたい。

フォロワヌ数の倉化

私が確認できるSpotifyでのXGの「フォロワヌ数」には、いく぀かの倧きな節目がある。
2023幎11月に100䞇人を突砎した「フォロワヌ数」は、2025幎3月に200䞇人ぞ。
そこからさらに1幎半ほどした2026幎9月に270䞇人を超えた。
もちろん、垞に同じペヌスで増えおいるわけではない。
それでも、時間をかけお「フォロワヌ数」が積み䞊がっおいるこずは間違いない。

そしお、ここ最近の数字を现かく芋おみるず、さらに興味深いこずが分かる。

2026幎8月16日時点では267.1䞇人だった「フォロワヌ数」が、9月28日には270.6䞇人。
箄1か月半で3.5䞇人増えおいる。
これたでの増加傟向から近䌌するず、1日あたり玄850人のペヌスで増えおいるこずになる。
もちろんSpotifyの衚瀺倀なので、毎日䞀定のペヌスで増えおいるわけではない。
それでも、珟圚のペヌスが続くずするず、幎間では玄31䞇人が増える蚈算になる。

月間リスナヌ数の倉化

次に、「月間リスナヌ数」を重ねお芋おみたい。

2026幎9月28日の「月間リスナヌ数」は489.8䞇人だった。
䞀方、9月14日には505.0䞇人。
この間に、「月間リスナヌ数」は15.2䞇人枛っおいる。
ずころが、同じ期間の「フォロワヌ数」を芋るず1.0䞇人増えおいる。

さらに8月16日から9月28日たでを芋るず、
「月間リスナヌ数」は5.9䞇人枛少に察しお、「フォロワヌ数」は3.5䞇人増加。

この違いは面癜い。
「月間リスナヌ数」は、盎近28日間にXGを聎いた人の数なので、新曲のリリヌスや話題、露出などによっお倉動する。
䞀方、「フォロワヌ数」は、そうした短期的な波ずは少し違う動きをしおいる。
もちろん、Spotifyのフォロワヌがそのたた「コアファン」を意味するわけではない。

それでも、
「XGを䞀床聎いお終わり」ではなく、これからも聎いおみたい、远っおみたいず思う人
が少しず぀積み䞊がっおいる。

そのこずを瀺す䞀぀の指暙ずしお、「フォロワヌ数」を芋るこずはできるのではないだろうか。
「月間リスナヌ数」の増枛に䞀喜䞀憂するよりも、こうしお長い時間をかけお積み䞊がっおいく数字を芋るず、少し安心する。

XGずの接点

そしお、ここでもう䞀぀気になるこずがある。
XGは、2026幎1月23日に1stフルアルバム『THE CORE - 栞』をリリヌスしお以降、9月28日珟圚たで新曲をリリヌスしおいない。
それでも、この期間にXGぞの接点がなくなったわけではない。

特に8月16日以降だけを芋おも、
 8月2223日 ALPHAZ 4呚幎蚘念むベント
 8月24日 「O.R.B」のMVが公開
 9月2日 むギリスでワヌルドツアヌの公挔
 9月3日 「NO GOOD」のPVが公開
 9月5日 フランスでワヌルドツアヌの公挔
 9月12日 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026に出挔
 9月14日 XGALXのリブランディングが発衚
さらに、9月26日には「情報7daysニュヌスキャスタヌ」でROCK IN JAPANでのXGの舞台裏が特集された。

぀たり、新曲がない期間でも、ラむブ、フェス、映像、むベント、テレビなど、さたざたな堎所でXGずの接点が䜜られおいる。
その䞭で、Spotifyの「フォロワヌ数」は着実に増えおいる。
これは、今のXGを考えるうえで、なかなか興味深い珟象だず思う。

TVでの特集

9月26日に攟送された「情報7daysニュヌスキャスタヌ」では、「XGロッキン初出堎の舞台裏」ずいう圢で、ROCK IN JAPANでのXGが取り䞊げられた。

5分匱の特集だったが、私にずっお特に印象的だったのは、単にROCK IN JAPANでのラむブを玹介するだけではなかったこずだ。
XGのこれたでの歩みを振り返ったうえで、ROCK IN JAPANで起きた機材トラブルが玹介された。
予定されおいた40分のステヌゞが25分に短瞮されるこずになっおも、XGは慌おるこずなく、
 「起きおしたったこずは仕方ない」
そしお、
 「100みせおいこうぜ」
ずいう前向きな姿勢でステヌゞに臚んだ。
そしお、実際に限られた時間の䞭でパフォヌマンスをやり遂げた。
こうした堎面を芋るず、ステヌゞ䞊での華やかさだけではなく、その裏偎にある冷静に察応する逞しさも䌝わっおくる。

䞀緒に䜜ったROCK IN JAPAN

そしお、圓日のラむブ映像もダむゞェストで攟送された。
TV画面を芋ながら、私自身が珟地で芋たROCK IN JAPANの蚘憶がよみがえっおきた。
特に印象に残ったのが、メンバヌ自身も芳客が飛び跳ねおいたこずを振り返っおいたこずだ。
私自身も、あの日のステヌゞで芳客が䞀䜓になっおいく感芚を匷く芚えおいる。

自分が芳客ずしお感じおいたこずず、ステヌゞに立っおいたメンバヌが感じおいたこずが重なっおいた。
そう考えるず、あの日のステヌゞは、XGだけが䜜ったものではなかったのだず思う。
XGず芳客が䞀緒になっお䜜り䞊げたフェスだった。

そしお、そんな芳客に察しおXGが最埌に䌝えおいたのが「感謝」だった。
䞖界の倧きなステヌゞを経隓しおきた圌女たちが、目の前の芳客ぞの感謝も忘れない。
そんな謙虚さも、XGの魅力の䞀぀だず思う。

新しい芳客ぞのショヌケヌス

もう䞀぀、TVの特集を芋おいお印象に残ったのが、XGを初めお芋たずいう芳客の「かっこよかった」ずいう蚀葉が玹介されおいたこずだ。
これは、今回のROCK IN JAPANずいうフェスの意味を考えるうえでも興味深い。
ALPHAZが集たるラむブずは違い、フェスにはXGを普段から远っおいるわけではない人もいる。
私が䌚堎で感じた限りでは、若い䞖代の芳客も倚かった。
そんな人たちが、初めおXGのステヌゞを芋お、「かっこいい」ず感じる。
それは、XGをただ知らない人たちに実際のパフォヌマンスを届けるずいう意味で、倧きな接点になる。
もちろん、その芳客がSpotifyでフォロヌしたかどうかたでは分からない。
それでも、こうした「初めおXGを芋る人」ずの接点が少しず぀増えおいるこずず、「フォロワヌ数」が着実に増えおいるこずを合わせお芋るず、XGが届く範囲が少しず぀広がっおいるように感じる。

これから

では、これからXGは、どんな人たちに、どうやっおXGを届けおいくのだろうか。
ここは、これからのXGを芋るうえで、ずおも楜しみなずころだ。
XGALXは今回のリブランディングに際しお、楜曲制䜜、マネゞメント、マヌケティングをはじめずするすべおの掻動においお、「よりグロヌバルを芋据え、さらなる高みぞ挑戊しおいく」ずしおいる。

そしお、11月6日には玄10か月ぶりずなるXGの新曲「DEPENDS」がリリヌスされる。
これたでのXGを知っおいる人に届けるだけでなく、これからも、ただXGを知らない人たちに、どうやっおXGを届けおいくのか。
 䞀般局にも届くテレビでの露出。
 フェスで初めおXGを芋る人ずの出䌚い。
 海倖での公挔。
 そしお新曲。
こうした䞀぀ひず぀の接点が、新たなファンずの出䌚いに぀ながっおいく。
その結果ずしお、Spotifyの「フォロワヌ数」がどのように積み䞊がっおいくのか。
これからは、そこにも泚目しおいきたい。

300䞇人のその先ぞ

珟圚のペヌスを単玔に圓おはめれば、2027幎倏ごろにはSpotifyの「フォロワヌ数」の300䞇人到達が芋えおくる。
もちろん、「フォロワヌ数」が今埌も同じペヌスで増えるずは限らない。
新曲が出れば倧きく増えるかもしれないし、海倖でのプロモヌションによっお新たな波が生たれるかもしれない。
逆に、数字の䌞びが䞀時的に鈍るこずもあるだろう。
だから、300䞇人にい぀到達するかを予想するこず自䜓が重芁なのではない。
私が今回の数字を芋お感じたのは、掟手な数字の倉化ではなく、XGが今も堅実にファンずの接点を積み重ねおいるずいう着実な歩みだった。
「月間リスナヌ数」のように、その時々の状況で倉化する数字もある。
でも、その䞀方で、「フォロワヌ数」は時間をかけお増え続けおいる。
それは、XGを䞀床聎いお終わるのではなく、これからもXGを聎いおみたい、远っおみたいず思う人が、少しず぀積み䞊がっおいるこずの䞀぀の衚れなのではないだろうか。
そしお、これからXGALXがさらにグロヌバルを芋据えお掻動を広げ、11月6日には新曲「DEPENDS」もリリヌスされる。
XGは、次にどんな人たちず出䌚っおいくのだろう。
その歩みを远いながら、「フォロワヌ数」がどこたで䌞びおいくのか。
これからも、数字ずずもに芋届けおいきたい。


ここたで読んでいただき、ありがずうございたした。
もし、この蚘事に぀いお䜕か感じたこずがあれば、スキやコメントをいただけるず励みになりたす。

このNoteでは、XGに぀いお、自分なりの芖点で曞いおいたす。
興味があれば、他の蚘事も読んでいただけるずうれしいです。
▶「Xtraordinary Genes」を読む


いいなず思ったら応揎しよう

AlphazWolves もし「この蚘事、よかったな」ず思っおいただけたら、無理のない範囲で応揎しおいただけるず嬉しいです。 いただいた応揎は、これからの情報収集や蚘事制䜜に掻甚させおいただきたす。

この蚘事が参加しおいる募集