
友人に会う理由
友人達と久しぶりに会うと
大体は会えてよかったなぁ☺️
と思えることが多いのだけど…
時々「うまいこと言えなかったなぁ」とか「余計なこと言ったな」と反省会が止まらない日がある。
先日の帰り道がそうだった。
もっと楽しませたかった、こう言えば良かったなと考えてた。
そこは私のトークイベントでも、発表会でもない。
人の話しをゆっくり聞いて、自分ならこうとか思いを巡らせたっていいはずなのに。
私は職場でよくおしゃべりをする。
家族の話し、友達の珍事件、ハマってしまったドラマなど、沢山話す。
職場と家の往復の毎日とはいえ、それなりに楽しんでいる。
それなりに楽しんでしまってるがゆえに、気がついたら本音でどっぷり話せる友人と会っていなかった。
サラサラ〜となんとなく楽しく会話することは出来ても、仕事中なので数分の話し。
向き合って数時間、会話のキャチボールをするっていうことから離れていた。
会合の初めの方で気がついた。
普段、アルコールを殆ど摂取していないのに飲んだから頭が回らない。
しかし、楽しい雰囲気に口がよく回る。
回るのだけど、頭が回ってないので、言葉がなんとなく出てこない。
あれ?大丈夫かな。
あーなんか言いたいことは、そうじゃない。
の繰り返し。
口から言葉をあんなに発していたのに、話したりないと感じていた。
「話したりなそうだね」と1人が言ってくれた。
2軒目ではお茶をする。
ここではやっと、言いたかったこと、話しかったことを自分の言葉で伝えられた気がする。
ここで、久々に会った友人達のこの半年で起こった珍事件を聞く。
事実は小説より奇なり
という言葉が横切ってゆくレベルだった。
最後には私の気持ちを察してか
「もっと自由に出かけて、好きなことしていいんだよ」と言ってくれた。
あの日は、私が淡々とした日々をうまいこと話す日ではなく。
元気に会えてよかったね
日々の荒波を生きて行こうよ
という決起集会だったのかも。