【企画】 みんなの「ちょっと困った」から、アプリをつくります。 【コメント募集】
「こういうアプリがあったら便利なのにな」
そんなことを思うことが最近よくあります。
・毎回ちょっとだけ計算するのが面倒だったり。
・同じ文章を何度も書くのが面倒だったり。
・家事や仕事で、同じ作業を繰り返していたり。
既存のアプリを探すほどではないけれど、なんとなく不便だったり。
たぶん、そういう「ちょっと困った」は、日常のあちこちに転がっています。
今回、そんな小さな困りごとを皆さんから募集して、ひとつずつアプリにしてみたいと考えました。
小さな道具を、ひとつずつ。
目標は、
100日間で、100個の小さなアプリを作ること。
……と書くと、なんだか「100日チャレンジ」っぽく見えるかもしれません。
もちろん、100日続けること自体も大切です。
でも、今回いちばんやってみたいのは、そこではありません。
100個のアプリを作ることより、100個の「ちょっと困った」を拾うこと。
こちらのほうが、ずっと面白そうだと思っています。

「アプリのアイデア」ではなく、「困っていること」を教えてください
今回、皆さんにお願いしたいのは、
「こんなアプリを作ってください」
というアイデアではありません。
むしろ、
「こういうとき、ちょっと面倒なんだよね」
という話を聞かせてほしいです。
たとえば、
毎回計算するのが面倒
文章を書くときにちょっと困る
趣味で使える簡単な道具が欲しい
家事で同じことを何度もやっている
仕事で毎回同じ確認をしている
「こういうのがあったら便利なのに」と思う
既存のアプリを使うほどではないけれど、少し不便
こんな感じです。
アプリにする方法は、こちらで考えます。
「それなら、こういう道具にできるかもしれない」
と考えて、HTML/CSS/JavaScriptを使って、小さなアプリにしてみます。
発案者さんの紹介について
コメントで寄せていただいた「ちょっと困った」からアプリを制作した場合は、アプリの紹介記事内で、その困りごとを発案してくださった方も紹介します。
記事には、
・発案者さんのnote名
・発案者さんのnoteトップページ
を併記します。
「誰かの困りごと」から生まれたアプリであることが分かるように、アプリだけではなく、そのきっかけをくれた人も一緒に記録していきます。
100個のアプリを作るだけではなく、
「誰の、どんな『ちょっと困った』から、この道具が生まれたのか」
まで含めて、100日間の制作記録として残していきます。

大きなサービスは作りません
今回作るものは、基本的に小さなものです。
ひとつの困りごとに、ひとつの道具。
たくさんの機能を詰め込んだ巨大なサービスではなく、
「この面倒をなくす」
という目的をひとつ決めて、そのための道具を作ります。
雑貨店を覗いていて、
「なんだこれ」
と思って手に取ったら、
「……これ、意外と便利じゃない?」
となるような。
そんな小さな道具を、アプリでも作れないかなと思っています。
「すごいもの」を作る企画ではありません
最近は、AIを使えばかなり大きなものまで作れるようです。
でも、今回は逆方向へ行ってみます。
すごいものを作る。
大規模なサービスを作る。
たくさんの機能を入れる。
そういうことを目指すのではなく、
「これくらいのことで困っていたんだよな」
というところまで、小さくしてみる。
ひとつの不便を見つけて。
必要なものだけ考えて。
必要な分だけ作る。
そして、誰かが実際に使えるところまで持っていく。
その繰り返しです。
※ いままで作ったものの例
100日間、記録します
この企画は100日間続けます。
1日目。
2日目。
3日目。
……
50日目。
……
100日目。
その日に作ったアプリを、ひとつずつ記録していきます。
なので、最初から完璧な100個を考えているわけではありません。
むしろ、
皆さんから寄せられた困りごとによって、100個の中身が決まっていきます。
どんなアプリが生まれるのかは、私にもまだ分かりません。
そこも含めて、この企画の面白さだと思っています。

作る人と、使う人を分けたくない
今回、特に大事にしたいのがここです。
「私が100個のアプリを作ります」
だけだと、どうしても一方向になります。
私が作る。
皆さんが見る。
それで終わりです。
でも今回は、そうしたくありません。
誰かが、
「こういうことで困っています」
と教えてくれる。
↓
私が、「じゃあ、こういう道具にしてみよう」
と考える。
↓
アプリを作る。
↓
誰かが使う。
↓
「ここ、もう少しこうだったらいいかも」
という反応が返ってくる。
↓
それが、次の制作につながる。
こういう循環を作ってみたい。
私にとって、ものを作ることは「作って終わる」ことではなく、そこから次の価値につながっていくことに意味があります。
だから、この100個のアプリは、私ひとりの作品集にはしません。
みんなの「ちょっと困った」から生まれた道具集
にしたいと思っています。
100個作った先に何が残るのか
正直、100個作ったら何が起こるのかは分かりません。
すごく便利なものが生まれるかもしれない。
意外と誰にも使われないものもあるかもしれない。
途中で、
「これはアプリにするほどじゃなかったな」
と思うものもあるかもしれません。
それでもいいと思っています。
100個全部を「成功」にする必要はない。
むしろ、100個作る途中で、
「こういう不便って、意外とみんな感じているんだな」
とか、
「このくらい小さな問題でも、道具にすると結構楽になるんだな」
とか、
「自分では困っていると思っていなかったけど、実はずっと面倒だったんだな」
とか。
そういうものが見えてくれば、それだけでも十分意味があります。
数字を大きくすることよりも、
何が残ったのか。
何が次につながったのか。
そこを見ていきたいと思っています。
というわけで、始めます。
100 DAYS / 100 APPS
100日間で、100個。
みんなの「ちょっと困った」から、小さなアプリを作ります。
一個目は、今週の土曜日(8/29)から記事で投稿していこうと思っています。
もし、
「そういえば、これ毎回ちょっと面倒なんだよな」
と思うことがあったら、ぜひ教えてください。
アプリの形になっていなくても大丈夫です。
すごいアイデアじゃなくても大丈夫です。
むしろ、
「こんなことで困ってるって言うの、ちょっと恥ずかしいな」
くらいのことでいい。
そういうところに、小さな道具の種がある気がしています。
私がそれを拾って、
考えて、
作って、
使える形にしてみます。
そして100日後に、
「みんなの『ちょっと困った』から生まれた100個の小さなアプリ」
というひとつの作品になっていたらいいなと思っています。
それでは、まずはひとつ目から。
ひとまず、手元にある自分の「ちょっと困った」から作っていこうと思います。
コメントが集まってきたら、そちらからアイデアを貰っていきます。
小さな道具を、ひとつずつ。

ぜひ、あなたの「ちょっと困った」をコメントにお寄せください。
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