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鬼滅の刃で考える "人を遺す"

    Naseka@令和の哲学者

    伊之助の記事でも書いたのですが
    私は鬼滅の刃を読んだのが
    完結した後だったもので、
    世間の流行とは
    タイムラグがあったんです。

    伊之助の記事 ↓

    無限列車編の映画が大盛況だった頃、
    "煉獄さん" なる人物を
    称賛するコメントを
    当時 見ていたまとめブログ等で
    よく見かけたような気がします。

    確かに作品を読んだ今では、
    彼を好きになる気持ちも
    よく分かります。
    キャラクターの人気投票でも、
    いつも上位の常連みたいですね。

    でも 改めて考えてみると、
    煉獄さんが活躍したのって
    ほぼ無限列車編だけじゃないですか。

    上弦の鬼の前に力及ばずだったのに、
    どうしてこんなに人気なんでしょう。

    もちろんファンの中には それぞれ
    大好きな理由があると思いますが、
    私にとって彼が
    魅力的な人物だと思うのは
    「人を遺した」からだと思うんです。

    人は皆 自分の人生を生きている。
    だから誰しもまずは
    自分が一人前になることを
    目指していくわけです。

    ただ一流と呼ばれる人は
    自分が一人前になるだけでは終わらず、
    その後に後進を育てるものです。

    私が好んで引用する言葉のひとつに
    「財を遺すは下、仕事を遺すは中、人を遺すは上」
    というものがあります。
    原典は不明ですが、私は
    プロ野球界で名将と謳われた
    野村克也 氏の著書で初めて知りました。

    私も仕事人としては
    座右の銘としていて、
    今の職場においても如何に
    人を育てていくかということを
    大事にしています。

    今回はそんな
    「人を遺す」ということについて、
    炎柱・煉󠄁獄れんごく 杏寿郎きょうじゅろう の
    生き様から考えていきます。

    シリーズ記事は こちら ↓

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