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通天閣 〜オカンと、僕と、時々、スパプー

    ※タイトルは2007年公開の映画『東京タワー~オカンと、僕と、時々、オトン』からパク…インスピレーションを得ました。


    通天閣とスパワールド

    みなさんは、大阪の通天閣はご存知でしょうか?
    長きにわたり大阪のランドマークとして君臨してきましたが、2014年にハイヒールモモコ姉さんのお膝元に「あべのハルカス」が開業し、その座を明け渡しました。
    コロナ禍に吉村大阪府知事が感染状況に応じて、赤や黄色やみどりに点灯した事が記憶に新しいかと思います。
    その通天閣の麓は「新世界」と呼ばれる昭和の下町風景が残っています。

    今回は新世界ビギナーの私が通天閣近辺に行ってきた感想を忖度なしにお届けします。

    息子のプレゼン能力

    ゴールデンウィークということで、小4息子、通称「過保護のかほ男くん」に行ってみたい場所をプレゼンしてもらうことにしました。
    今回は日帰りで行ける場所をプレゼンしてもらいます。

    1. 行ってみたい場所を思いつく限り書き出してみる

    2. Googleマップで場所を確認する

    3. 日帰りで行ける範囲の場所を選定する

    4. お父さんとお母さんに賛否を問う

    まず、行きたい場所を思いつく限り書き出す作業です。
    息子は「行ってみたい場所」と「行った事がある場所」がほぼ被っていました。
    「大阪城、スパワールド、近所のスーパー銭湯、近所のバッティングセンター、イオンモール」など、自分が行ったことがある場所が頭に浮かぶ様です。

    そこで、オカンが助け船を出すことに。
    「彦根城、六甲山アスレチック、伊丹スカイパーク、姫路セントラルパーク」などをピックアップ。

    それぞれの場所をタブレットのマップで確認。

    調べてみると、親も情報が古かったり間違っていたりと、新しい発見があります。

    アスレチックには年齢制限を設けている施設があります。ほとんどは10歳以上。そして、入場料も大人3000円程かかる所もあり、今回は年齢と料金の制限でパスになりました。

    今回、採用されたのはタイトルにもある通り

    スパワールド


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    スパワールド

    我が家から車で行くと大体1時間程度の距離です。
    しかし、ゴールデンウィーク別名「民族大移動シーズン」と言う事もあり、1時間半は掛かると見込みます。

    暖かくなってきたとは言えまだ5月に入ったばかり。
    プールに入りたい欲はまだ低め。
    しかし、息子は
    「絶対にプールに入りたい」
    との事。

    私は知っています。
    毎年シーズン初めの「プール初め」は、水着やプールバッグを探し回る羽目になることを…。
    案の定、夫の水着とラッシュガードが見当たりません。

    夫「屋内プールだし、ラッシュガード要らないかな」
    私「いやいや、もうラッシュガード着るのが当たり前になってるから探して!」

    なんとか水着も見つかり、温泉も入りたいと言う事で、私の大量のメイク道具なども準備し、2泊3日分ぐらいの荷物を車に乗せ…

    いざスパワールドへ!

    やっと車を出し、20分ほど走ったところで夫が一言。

    「あ。財布忘れた。」

    おいーーーー!サザエさんか!

    キャッシュレス決済全盛期ですから、お金だけならなんとかなります。
    しかし、財布には免許証が…。
    ご近所ドライバーの私が、新世界まで運転するなど命知らずな事は出来ません。
    片道20分の道のりをまた戻り、往復40分のロスタイム。

    スパワールドに到着した頃にはお昼も過ぎていました。
    プールは5月にも関わらず溢れかえる程の人混みで、流れるプールは流れがせき止められる程。

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    写真はイメージです

    屋内プールは温水で、5月でも十分楽しめます。
    流れるプールの他には、子供用プール、ウォータースライダー、温水プール(38℃前後)、屋外には通天閣を一望できる「天空のプール」やサウナ、BARなどがあります。
    ウォータースライダーやサウナなど一部別料金。

    天空のプールから望む通天閣

    特に圧巻なのが、屋外の「天空のプール」です。
    シンガポールのマリーナ・ベイサンズに巨大な「天空のプール」があるのは有名ですが、その縮小版で「通天閣」とその周辺の下町風景が一望できます。ただし、屋外プールは子供は大人の付き添いが必要です。(身を乗り出すと危険です)

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    写真はイメージです

    お支払いはQRコードで財布いらず

    プールサイドにお金を持っていくのは心配ですよね。
    スパワールドでは、飲食や買い物のお支払いは全てQRコードで済ませられます。
    入場の際に腕にQRコードが印字されたテープを巻き付けます。
    全ての店舗、自動販売機でこのQRコードが使え、退場の際に清算します。
    スパワールドの専用アプリをスマートフォンにインストールしておくと、アプリ内でクレジット決済が出来るので、精算機に並ぶ必要もありません。
    ちなみに、入場チケットもこの専用アプリで購入できます。
    チケット販売機に並ぶ必要もなく、スムーズに入場することが可能。
    注意が必要なのは、コインロッカーとシューズロッカーのみ100円が必要です。(使用後に返却されますので、忘れずにお持ち帰りください)

    気になる新世界界隈の治安

    子連れでお出かけするのに、近辺の治安は気になるところです。
    はっきり言って、新世界近辺の治安はあまり良くない印象でした。
    大阪のディープな下町を味わいたいなら新世界と言われますが、少なくとも子連れで行きたい場所ではありません。
    実際、スパワールドに入るまでの階段には明らかに酔っ払っている男性が座り込んでいたり、お酒の缶やゴミを放置していたりします。
    また、スパワールドの隣はドンキホーテとパチンコ屋です。
    今回、スパワールドの駐車場が満車だった為、ドンキホーテとパチンコ屋兼用の駐車場に車を停めました。
    子供を連れてタバコ臭いパチンコ屋の駐車場を通るのは気が引けました。
    また、外国人観光客が増えていたり、近隣に外国人が多く住む地域があるため、ドンキホーテの中は異国の雰囲気でした。
    スパワールドは夕方からの入場料が安くなりますが、特に女性やお子様連れの場合、昼間に安全な道を通って行かれることをお勧めします。

    まとめ

    スパワールドにゴールデンウィークに行ってみた感想は、スパワールドの中は素晴らしく楽しかったです。
    今回はお風呂の方の感想は書ききれませんでしたが、また第二弾でお風呂の感想もお届けしたいと思います。
    周辺を観光される際は、治安に気をつけて昼間に行かれることをお勧めします。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    みなさんの一日が素晴らしいものになりますように。


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