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掌編小説「誰が為に生きるべきか」

    ほづみわたる

     自分の為に生きるは下策である。

     独りで生きられるものはない。

     助け合うが上策である

     自らの利のみを追う者を我利我利亡者というらしい。

     神秘は必要なければ必要ない。

     人の価値もまた同じこと。

     世は便利になり欲は溢れた。

     その為に足りないものの奪い合い。
     
     必要なことは何だろうか。

     それを満たして管理しようとするのはエゴか。
    はたして…。

     そういうことだ。

     仕組みをいくら組み上げようが、世界は回る。

     余計な仕事が多いな。無駄な仕事は無い。

     金が有って、時間を買って、物を買って、権利を買い、権力を買い、寿命を買って、死後の栄誉を買う。

     これをディールするのが資本主義の見方だともできるし、違うとも言う。

     とりあえず世の中はそういうものでもできている。

     あなたは誰の為に生きるか?


     
     
     
    📕( 'ω' )🖋️ SNSではアマチュア哲学クリエイター。 いろいろ作ってます。 本人は精神障害二級。 アートと文学、e-sports(デジタルゲーム)とボードゲーム、占いに興味あり。 tales始めました。 ※メディア・集団ストーカー、ガスライティング被害経験あり