掌編小説「眠り子の無意識は宇宙の卵であるか?」ほづみわたる2025年9月21日 00:17 私たちの起きている時間次元は、当事者たちの現実だ。 草木の夢、魚の夢、蛙の夢、蜥蜴の夢。 鶏の夢、鼠の夢、猿の夢、人の夢。 神の夢は、遍在する。 眠り子の夢は、宇宙の卵であるか? その認識は、数より"諸元の感性(クオリア)"に近しい。 神の夢は、渾然一体。 それを現実に観るには、プリミティブな乱数の広まり単位の世界が、揺れることに意味があるのではないか。 可能性の次元は、とある周期性の母となる数が生み出す概念の卵に、プシュケが宿ることかもしれない。 #小説#哲学#掌編#小説#哲学#掌編